タグ

ブックマーク / www.books-sanseido.co.jp (1)

  • 神保町の匠 - いまさらながらのフェミニズム

    著者: 上野千鶴子 出版社: 紀伊國屋書店 参考税込価格: 1,575円 ISBN-10: 431401069X ISBN-13: 978-4314010696 大学の社会学専攻に進学したばかりの春、アグネス論争があった。男女雇用機会均等法が施行されたのはその一年前。女友だちとの間では、就職したら結婚するのか、子どもはどうするのかが、日常的な話題だった。仕事と家事・育児の両立どころか、働くことそのものにまったく現実味を感じていなかったくせに、高学歴・雇均法世代の「恵まれた女性」である自分たちは、尖兵として、性別役割を押しつけられることと闘っていかなきゃいけないという使命感みたいなものがあった。 あれから四半世紀。書店では『作ってあげたい彼ごはん』などというフェミ的には発禁処分もののタイトルのがベストセラーになり、キャリア女性のトップランナーである勝間和代氏は「女性の髪形はセミロン

    kinghuradance
    kinghuradance 2010/11/08
    "ミソジニ―の男性は、女好き、それも娼婦好きだそうだ。(中略)ゆえに男性は娼婦を必要とする。そしてそんな従属的関係に屈する女たちのことを、汚らわしくバカだと思っている"←こういう人間がどこかにいたな…。
  • 1