タグ

広告と仕事術に関するkiyo560808のブックマーク (2)

  • コンペ3年無敗、秘密は思考の「量」:日経ビジネスオンライン

    前3回まで、岸勇希さんが展開される「コミュニケーション・デザイン」の手法をうかがってきました。そんな岸さんには、失敗例も聞いてみたいのですが。 岸:こんな言い方をするのは、謙虚じゃなく聞こえると思いますが、キャンペーンに限定すれば致命的な失敗は、ほぼないと思っています。競合プレゼンでは、少なくともここ3年は無敗です。最近正直、負け方が分からないんです。 さらっと明るく強気に。 岸 勇希(きし・ゆうき):電通CDCクリエーティブ・ディレクター/次世代コミュニケーション開発部専任部長。東京大学講師(2011-2012)。 1977年、名古屋市生まれ。東海大学海洋学部水産学科卒業。早稲田大学大学院国際情報通信研究科修了。2004年、電通に入社。中部支社雑誌部、メディア・マーケティング局を経て、06年10月より東京社インタラクティブ・コミュニケーション局クリエーティブ室へ。08年より現職。 広告

    コンペ3年無敗、秘密は思考の「量」:日経ビジネスオンライン
    kiyo560808
    kiyo560808 2013/08/22
    考え続ける。日常の洞察力。何でもプロフェッショナルな意識。だらだら会議。
  • 廣村 正彰【1】問題の本質を考えると答えが見える:日経ビジネスオンライン

    大学や老舗大型書店のサイン計画、美術館・博物館のビジュアルアイデンティティー、高級品スーパーマーケットのブランディング、大型複合ビルの宣伝計画など、廣村正彰の仕事は幅広い。クライアントの業種は多岐に渡り、プロジェクトの内容や目的もその都度異なる。しかし、彼は常に高い水準のアウトプットを送り出してきた。「最善の方法を見つけ出すこと」でそれを成し遂げてきたと廣村は言う。 ただし、ここ数年でその中身は変わってきた。それまでは自分の目で見た最善の方法、自分が考える最善の方法を求めていた。しかし、今では自分の考えだけではなく、他人の視点も取り込みながらゴールを目指すことを心がけるようになった。 デザイン表現は最後の段階になることが多い 「以前は評価されるものを作ろうとか、良いものを作ろうとしていました」と廣村は振り返る。「良いもの」とは自分にとって良いものだった。しかし、当に良いものとは誰にとっ

    廣村 正彰【1】問題の本質を考えると答えが見える:日経ビジネスオンライン
  • 1