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ブックマーク / www.keinet.ne.jp (1)

  • 近年の受験環境 | 大学入試の基礎知識 | 河合塾 Kei-Net

    大学進学を考えるにあたって近年の受験環境 少子化の時代、受験生は減っている? 下のグラフは18歳人口とその年の大学志願者数、現役大学志願率の推移をみたものです。 18歳人口は、1992年をピークに緩やかに減少し、2010年代には120万人前後で推移してきました。2018年度から再び減少期に入り、2021年度から2024年度にかけては毎年2万~3万人のペースで減少しています。2025年度にはいったん増加に転じる見込みですが、減少トレンドには変わりありません。1992年の18歳人口と比較すると、2025年度には半数程度にまで落ち込みます。 一方の大学志願者数をみると、2023年度は約64万人でした。大学志願者数がピークとなっていた1992年と比較すると7割ほどと、「18歳人口の減少ほど大学志願者は減っていない」といえるでしょう。これは、高校卒業後に大学進学を志望する人の割合(現役志願率)が高ま

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