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tipsとmysqlに関するkiyo560808のブックマーク (7)

  • MySQL 文字化けを防ぐ、文字コードの確認と設定

    MySQL 文字化けを防ぐ、文字コードの確認と設定 2007.01.15 MySQL 文字化けを防ぐために、文字コードの確認と設定を行う。 ■現在の文字コードの設定を調べる mysql> show variables like 'character_set%'; または、 mysql> status ■データベースの文字コード設定を調べる データベースごとに文字コードを設定できるので、現在の文字コードを調べる。 (テーブルごとではなく、データベースごと) mysql> show create database データベース名; 文字コードを指定してデータベースを作るには、 mysql> create databaase xxxdb default character set utf8; ■テーブルの文字コード設定を調べる テーブルごとに文字コードを設定できるので、現在の文字コードを調べる。

    MySQL 文字化けを防ぐ、文字コードの確認と設定
    kiyo560808
    kiyo560808 2011/09/07
    新しい開発環境作ったり、引き継いだりしたとき、結構文字化けしてるときある気がする。
  • DB設計時のサイズ見積もり - よねのはてな

    ここのところ、javaccとawsに魅了されている米林です。 よく使うDB(Oracle/MySQL/PostgreSQL/SQLServer)における設計時のサイズ見積もりで使うサイトの備忘録。 あとは、OracleからのPython情報。 Oracle Oracle 物理設計 http://www.oracle.com/technology/global/jp/columns/skillup/oracle9i/index.html 領域サイズ見積もり http://otn.oracle.co.jp/document/estimate/index.html OTNにログインする必要ありますがオンラインで見積もりが出来ます。 アカウント持っていない人は、この見積もりツールを使う目的でアカウントを作ってみてはいかがでしょうか。 OLTP系とDWH系においてブロックサイズを考慮し、DWH系はブ

    DB設計時のサイズ見積もり - よねのはてな
  • MySQLシステム変数

    MySQLには、様々なシステム変数が存在します。 これらは、my.cnfなどの設定ファイルやMySQLの起動時オプションで 制御することが可能です。 システム変数は、以下のSQL文で参照できます。 SHOW VARIABLES; SHOW VARIABLES like 'charset%'; また、以下のSQL文で更新できます。 SET GLOBAL sort_buffer_size = 10 * 1024 * 1024; SET SESSION sort_buffer_size = 10 * 1024 * 1024; システム変数には、サーバ共通の値と セッション(接続)共通の値とがあります。 前者を変更すると、その後開かれる全てのセッションに影響があります。 後者を変更すると、現在のセッションでのみ影響があります。 以下、MySQL5.0.16に対応したシステム変数一覧です。 自動イン

    kiyo560808
    kiyo560808 2011/06/13
    勉強する。レファレンスとしても使える。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • [MySQLウォッチ]第38回 インデックスの劣化と再生

    データベースは,大量のデータを格納して目的に合わせて処理するのが役割である。処理を高速化する機能として,インデックスが用意されている。インデックスは,あらかじめ検索やソート対象となる列のデータを処理しやすいように別管理するものだ。インデックスを使いこなせるかどうかで,データベース処理の良し悪し決まるといっても過言ではない。しかし,インデックスいつまでも高速ではない。その効果が,色褪せる時がやってくるのだ。 インデックスの効用 まずは,肩慣らしにインデックスの効用を確認する。テーブル「pono」は,日郵政グループの日郵便事業株式会社が提供している郵便番号データを格納したテーブルだ。 図1●テスト用のテーブル「pono」 mysql> show create table pono \G *************************** 1. row *****************

    [MySQLウォッチ]第38回 インデックスの劣化と再生
  • 【MySQLウォッチ】第14回 サーバー設定を見直してMySQLの性能を引き出す:ITpro

    今回は,MySQLのチューニングを解説する。この連載でもすでに一度,MySQLのチューニングを紹介したことがある(第8回 MySQLチューニングのテクニック)。このときは,SQLステートメントやテーブルそのものを高速化するためのテクニックを取り上げている。これは,サーバーの設定では,対応できない場合のテクニックだ。今回は,初心に帰る意味でも最初に検討すべき,サーバーの設定に関して取り上げる。 MySQLサーバーの状況確認 なぜ,今回このようなテーマを選んだかというと,MySQLをインストールしたままで使用しているユーザーがかなりいることに気が付いたからだ。MySQLは,他のデータベースと比較すると設定が少なくても高速に動作すると言われている。その手軽さが大きな魅力となっている。しかし,これは,小規模を前提にしている。大規模な処理を行うサーバーは,それなりに強力なスペックを持っている。このス

    【MySQLウォッチ】第14回 サーバー設定を見直してMySQLの性能を引き出す:ITpro
  • DSAS開発者の部屋:5分でできる、MySQLのメモリ関係のチューニング!

    MySQLのチューニングにおいて非常に重要となるメモリ(バッファ)関連のパラメータについて、 チューニングのポイント DSASのとあるDBサーバ(実メモリ4GB)の実際の設定値 をまとめてみます。 また、必要メモリの総量の計算や限界値を越えてないかチェックしてくれるスクリプトも紹介します。 是非、参考にしてみてください! まず最初に注意点を。 バッファには2つのタイプがあります。 グローバルバッファ スレッドバッファ グローバルバッファはmysqld全体でそのバッファが1つだけ確保されるもので、 これに対し、 スレッドバッファはスレッド(コネクション)ごとに確保されるものです。 チューニングの際にはグローバル/スレッドの違いを意識するようにしましょう。 なぜなら、スレッドバッファに多くのメモリを割り当てると、コネクションが増えたとたんにアッという間にメモリ不足になってしまうからです。 in

    DSAS開発者の部屋:5分でできる、MySQLのメモリ関係のチューニング!
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