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歴史と愛知に関するkk_solanetのブックマーク (1)

  • 朝日新聞デジタル:今を生きる「鉄道文化財」-マイタウン岐阜

    ◆JR武豊線(愛知県半田市、武豊町など) 「達人の見どころ」 ◆大きな改良もなく各所に開通時の姿 武豊線は1886(明治19)年に武豊、大府、(熱田)間が開通した愛知県内で最初の鉄道であるが、東海道線が全通した後は、その支線になった。後に並行して民鉄(名鉄)線も開通したため利用も伸びず、立体交差化を除き大きな改良工事も行われなかった。そのため、開通当時の姿が各所に残り、武豊線全体が「生きた鉄道文化財」といわれている。 見どころも多い。 「武豊駅」は開通時、現駅の1キロ南にあった。1927(昭和2)年建設の貨車転車台が駅跡で発掘保存されている。十字交差線をもつ珍品である。 「半田駅」には、1910(明治43)年製の跨線(こ・せん)橋と赤レンガ倉庫が残っている。跨線橋は現役最古のものである。 「亀崎駅」は、開通当時の駅舎が126年後の今も使われている。現役では最古のものである。こ

    kk_solanet
    kk_solanet 2012/05/16
    武豊線全体が「生きた鉄道文化財」
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