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ブックマーク / www.twitlonger.com (3)

  • 衆院内閣委員会での日本共産党の赤嶺政賢議員に対する安倍首相答弁(歴史認識関連部分)

    衆院内閣委員会での日共産党の赤嶺政賢議員に対する安倍首相答弁(歴史認識関連部分) (2013年4月26日、仮起こし=J) ※赤旗政治記者の仮起こしです。あくまでも、ご参考まで。 ◇ 赤嶺政賢議員 法案に入る前に安倍総理の国会発言について聞いておきたいと思います。昨日韓国の外務次官が別所駐韓大使を呼び、「日政府と政治家によるゆがんだ歴史認識と時代錯誤の言動に対し強く遺憾の意を表する」と抗議するなど、外交上の問題になっています。 問題の発端である4月23日の参議院予算委員会で安倍総理は、村山談話について、「いろいろ曖昧な点がある」とした上で、「とくに侵略という定義については、これは学界的にも定まっていないといってもいいんだろうと思うわけでございますし、それは国と国との関係において、どちら側から見るかということにおいて違うわけでございます」、このように述べました。 総理は、日の過去の戦争

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    【ローカル線活性化に必要なもの・・・それはプロデューサー】 私が思うローカル線の活性化で必要なものはズバリ、「プロデューサー」です。 つまり、プロデュース能力がある人でなくてはローカル線は活性化しません。 具体的には秋元康とか、テリー伊藤とか、構成作家のおちまさととか、そういう類の人です。 ヒットを飛ばす法則性を理解している人たちです。 しかし残念なことにローカル線の関係者はヒットを飛ばす法則性など理解していませんし、それが必要だという概念すらありません。 そこで社長公募をするものの、選考している人たちがローカル線の関係者や自治体の関係者という、言うなれば今まで活性化に失敗した張人が選考するがために、どんな斬 新なアイデア、ヒットの法則性を網羅した活性化案が持ち込まれても、それがすばらしいアイデアだということを理解できず、自分達の論理で選考する結果、結局同じような ことを

    kk_solanet
    kk_solanet 2012/03/12
    ローカル私鉄の「社長公募では結局選んでいる人たちが、何をして良いのかわからなければ、どういう人を選んでいいのかも分かっていません。」
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