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ブックマーク / www.webchikuma.jp (2)

  • round.5 平成31年度東京大学学部入学式 祝辞(上野千鶴子)|フェミニスト両手ぶらり旅|金田 淳子|webちくま

    漫画・アニメ・小説ゲーム……さまざまな文化表象に、萌えジャージにBLTシャツの粋なフェミニストが両手ぶらりで挑みます。うなれ、必殺クロスカウンター!! (バナーイラスト・題字:竹内佐千子) 今回の「フェミニスト両手ぶらり旅」の題材は、私がそれなりに知っている人(恩師)の発言なので、厳密には「両手ぶらり」(ノーガード)で挑んでいるわけではない。 とはいえ、私は上野千鶴子ゼミでは他の追随を許さぬ不良学生(※不良債権という意味)だったので、面目なくて数年間お会いできていない。ここ半年間に至っては、「刃牙」シリーズという、上野先生が一生ぜったいに読まないであろう格闘マンガのことしか考えられない廃人になっている。 そういうわけで、上野先生が今年の東大の新入生に対して祝辞を述べ、それが話題になっているというニュースは、私にとってなにか「急に内側に入って来た」という感じがあった。 さっそく祝辞のページ

    round.5 平成31年度東京大学学部入学式 祝辞(上野千鶴子)|フェミニスト両手ぶらり旅|金田 淳子|webちくま
    kk_solanet
    kk_solanet 2019/04/27
    「文三から見た文一」についてはよくわかる。幸いワタシとサークル等で直接お付き合いのあった文一はここまで常人離れはしてなかったけど。
  • 第17回w-inds.から考える音楽とメディア|宇宙のランチ|荒内 佑|webちくま

    今、注目のバンドceroのメンバーとして多くの楽曲で作曲、作詞を手がける荒内佑が、<日常>とそこに流れる音楽の話を綴る大好評の連載が公開中です。 更新は毎月1回、第4水曜日になります。 昨年のことだがテレビの歌番組にw-inds.が出演していた。未だに活躍していることを知らなかったので失礼ながら、おぉ懐かしい~とか思っているとパフォーマンスが始まる。そこで披露された新曲「Time Has Gone」が素晴らしかった。テレビをつけっぱなしにしていて音楽にもっていかれるなんて久しぶりの体験で、今風のビートもの(オルタナR&B~フューチャーベース)といえばそれっきりだけど、とっても良い曲で特にフック(サビ)に出てくるボイスサンプルの「Time has gone~」のピッチがヨレていて、つまりピアノにはない音程で(微分音という。中東の民族音楽に多い。音痴に聞こえる人もいる)、これを採用するw-in

    第17回w-inds.から考える音楽とメディア|宇宙のランチ|荒内 佑|webちくま
    kk_solanet
    kk_solanet 2018/03/01
    《スマホがメインである現代のリスニング環境は音質や音域に限らず作曲の内部まで変化させるかも知れない。》→ラジオの編集してたときに「リスニング環境の《悪さ》」はちょっと気にしてたな。
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