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ブックマーク / wpb.shueisha.co.jp (2)

  • 自民支持の若者票をどう取り込む? 立憲民主党・枝野代表を直撃!「まったく考えていません」 - 政治・国際 - ニュース

    55議席を獲得し、野党の第一党になった立憲民主党の枝野幸男代表10月の衆院選の結果、野党第一党に躍り出た立憲民主党。しかし、“自民一強”の構図は温存どころか強化された感がある。では、選挙を通して“男を上げた”と評された枝野幸男代表は今、何を考えているのか。 国防は? 経済政策は? 立憲民主は当に自民党と闘える、信頼できる政党なの? 単刀直入に聞いた! * * * ―今回の総選挙で立憲民主党は55議席を獲得しました。何が今回の結果に結びついたと思いますか。 枝野 ひとつは、立ち位置や主張をクリアにできたこと。もうひとつは、「国民から遠いところにある政治はダメだ。草の根からの民主主義を」と訴えてきた我々の姿勢。このふたつが合わさって、期待を寄せられたのだと思っています。 ―確かに民主党も民進党も、常に「考えがバラバラな議員の寄せ集め」との批判がありました。 枝野 これまでは自民党に対抗するに

    自民支持の若者票をどう取り込む? 立憲民主党・枝野代表を直撃!「まったく考えていません」 - 政治・国際 - ニュース
  • 売れるという理由だけで醜悪なヘイト本が生まれた構造。ヘイトスピーチは表現ではない! - 社会 - ニュース

    「ヘイトに携わっていたふたりの編集者は、信念からではなく発刊すれば売れるという理由だけで作っていた」と指摘する木村氏(左)と木瀬氏「嫌韓」や「反中」をキーワードとする、いわゆる「ヘイト」ブームが起きたのは2013年から14年にかけてのこと。この時期だけで、実に200点以上のヘイトが刊行されたという。 しかし、ヘイトは人種差別や排外主義を煽(あお)る内容を含んでおり、日も批准する人種差別撤廃条約(人権及び基的自由の平等を確保するため、あらゆる形態の人種差別に関する国際条約)に触れかねない。 この現象に疑問を突きつけ、ヘイトが大量に世に送り出されたカラクリを明らかにすることで、この醜悪なブームを批判、検証しようとしたのが『さらば、ヘイト! 嫌韓反中ブームの裏側』だ。 そのカラクリとはどのようなものだったのか? また、そのカラクリが生み出したものはなんだったのか? 著者のひとり

    売れるという理由だけで醜悪なヘイト本が生まれた構造。ヘイトスピーチは表現ではない! - 社会 - ニュース
    kk_solanet
    kk_solanet 2015/08/03
    所謂「嫌韓・嫌中」本ブームを検証する本が出版されたとのこと。《ヘイトスピーチは表現ではありません。ウソやデマが混じった憎悪の扇動》
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