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著作権に関するkobeni_08のブックマーク (3)

  • Twitterのコンテンツの利用について-「アホ男子かるた」の話- » 科学と生活のイーハトーヴ

    Twitter上に投稿されたツイート(つぶやき)に漫画をつけてまとめた書籍「アホ男子かるた」が、無断転載であるとして、ネット上で騒動になっていた。 TwitterのようなSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を初めとして、インターネット上には、独創的な文章や絵などが、日々投稿されている。これらの投稿を、ただ時間とともに流れ去るままにしておくのは、いかにももったいない、書籍等の新しい作品として構成したい、という動きが出てくるのはごく自然なことだろう。インターネット上に投稿されたものを、別の形に構成することで、まったく新しい価値のある作品が生まれる可能性も大いにある。しかし、インターネット上に投稿する人の数は膨大で、そのほとんどが匿名であったり、アカウントが予告なく削除されることも多い。このような状況の中、最初に投稿した人の権利をどのように尊重するかが問題となる。 多様な文化の発展の

    kobeni_08
    kobeni_08 2014/01/30
    「また、Twitterのユーザー側も、利用規約に同意してTwitterを利用している以上、「自分に直接の連絡がなかったのに、”勝手に”自分のツイートが利用されている! 著作権侵害だ!」と焦るべきではない。」
  • 著作権侵害でサンリオ提訴 ミッフィーの生みの親 - MSN産経ニュース

    ウサギの女の子のキャラクター「ミッフィー」の生みの親であるオランダの作家ディック・ブルーナ氏(83)が、サンリオのウサギのキャラクター「キャシー」がミッフィーを模倣し著作権を侵害したとして、サンリオに関連製品の生産停止を求める訴訟を起こしたことが20日分かった。 訴えを起こしたのは、ブルーナ氏の著作権を管理するオランダ企業メルシス。 オランダのメディアによると、19日にアムステルダムの裁判所で第1回口頭弁論が開かれ、ブルーナ氏側は、サンリオがキャシー製品を生産することで著作権を侵害していると主張。サンリオが生産停止に応じない場合は、1日5万ユーロ(約560万円)の罰金を科すよう裁判所に求めた。判決は11月2日の予定。 サンリオ広報は「ミッフィーとキャシーは類似していないと考えている。裁判を通じて当社の考えを主張していきたい」とコメントした。(共同)

    kobeni_08
    kobeni_08 2010/10/21
    ブコメを見て、むしろみんなが「ムスティ」を知ってることに驚いた。
  • 大阪府の障害者支援のアート事業がよくわからない件 - ohnosakiko’s blog

    ラピュタ模倣で最優秀賞取り消し…大阪府主催の公募展:社会:スポーツ報知 短いので全文掲載。 障害がある人が創作した現代アートを展示する大阪府主催の公募展で最優秀賞を受けた絵画が、宮崎駿監督の映画「天空の城ラピュタ」のキャラクターの模倣であることが10日、分かった。府は受賞者からの辞退の申し出を受け、同日審査結果を取り消した。 賞を取り消されたのは、大阪東大阪市の女性(26)が制作した「降りそそぐ光」。数ミリ四方に裁断した布をモザイク状に張った作品で、高い評価を得ていた。 大阪府障がい福祉室自立支援課によると、1月下旬の審査後、府職員から「『ラピュタ』のロボット兵に似ている」と指摘があり、同課は「ラピュタ」を制作したスタジオジブリに照会。今月3日、電話で「著作物の複製にあたる」との回答があった。 連絡を受けた女性は「ジブリが大好きなので、モチーフにした」と模倣を認め、受賞を辞退。悪意はなく

    大阪府の障害者支援のアート事業がよくわからない件 - ohnosakiko’s blog
    kobeni_08
    kobeni_08 2010/02/13
    詳しくは分からないけど、小沢健二くんが批判していたらしき、イギリスを参考にした大阪府のアート支援事業となんか関係がありそうな感じがした。
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