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人権に関するkojsのブックマーク (5)

  • 人権学習シリーズ あたりまえの根っこ 社会の意識とわたしの価値観

    すべてを印刷 /[PDFファイル/4.7MB] 表紙・目次 / [PDFファイル/572KB] 発刊にあたって、冊子の構成と使い方 / [PDFファイル/583KB] 「差別と社会」(大阪市立大学名誉教授 野口道彦) / [PDFファイル/862KB] 用語解説 /  [PDFファイル/456KB] 学習プログラム ■しあわせになりたい! / [PDFファイル/987KB] 趣旨とルールの説明  お互い聴きあおう  しあわせな人生すごろく  しあわせって、なんだっけ? 一人ひとりのしあわせのために資料「処世教訓出世競争すごろく」  / [PDFファイル/1.19MB]  ワークシート「これってしあわせ?」 / [PDFファイル/638KB] ■子どもとおとな、何が違う? / [PDFファイル/1.02MB] 趣旨とルールの説明 わたしが子どもだったとき  子どもとおとな、何が違う?  子ど

    人権学習シリーズ あたりまえの根っこ 社会の意識とわたしの価値観
  • 「日韓関係悪化」の要因は「日韓両政府の政治上の意地の張り合い」などではない。 - 葦辺の車家ブログ

    昨今の「日韓関係悪化」について、日韓両政府の政治上の意地の張り合いが要因だとの見方が少なくありません。しかし、それはあまりにも浅薄な見方です。 なぜ、そのような浅薄な見方が少なくないのでしょうか。思うに、それは「日韓65年体制」という新植民地主義的な体制の矛盾を看過しているからです。 日のマスメディアは、あたかも韓国市民による日製品不買運動や韓国政府によるGSOMIA破棄決定が「日韓関係悪化」を深刻化させているかのように報じています。しかし、そもそも韓国市民による日製品不買運動や韓国政府によるGSOMIA破棄決定を招いたのは、日政府の韓国に対する経済報復です。そして、それは徴用工と呼ばれる日帝強制動員被害者の司法的救済に対して行われたものです。つまり、経済報復という植民地主義的な手段によって(これを可能ならしめるのが、まさに「日韓65年体制」という新植民地主義的な体制です)日帝強制

    「日韓関係悪化」の要因は「日韓両政府の政治上の意地の張り合い」などではない。 - 葦辺の車家ブログ
  • 日本が「中国化」している

    永田健の時代ななめ読み 「空気を読まない」を信条とするベテラン記者が、今起きている政治、社会、国際問題を「ななめに」論評します。賛同とお叱りが相半ばする人気のコラム(日曜更新) この日、安倍晋三首相が参院選の応援のために札幌市を訪れた。その際、街頭演説していた安倍首相にヤジを飛ばした市民が、北海道警の警察官によって現場から引き離された。 周囲とのトラブルは発生しておらず、ヤジで首相の演説が中断することもなかった。にもかかわらず事実上の強制排除である。 この様子を地元のテレビ局が報道している。映像を見ると「安倍辞めろ」と大声を出している男性が警察官に取り囲まれて連れ出されている。また「増税反対」を叫んだ女性は、私服姿の警察官数人に体をつかまれて排除された。2人とも拡声器は使っていない。 排除された女性は「『何の根拠で』と質問すると『公共の安全のためだ』と言われた」と話している。 このほか「年

    日本が「中国化」している
  • 安倍首相が「共謀罪」で駆逐したい本当のターゲット

    政府は、かつて国会に上程して3度廃案になったいわゆる共謀罪法案を手直しして「テロ等準備罪」を創設する組織犯罪処罰法改正案を国会に上程する予定である。 しかしながら、そもそも、国会で3度も廃案になったのは、国会審議を経て、共謀罪法案が極めて危険で濫用のおそれのある法案であることが明らかとなり、多くの国民の反対の声を受けて、野党が強力に反対したからであった。 我が国においては、法律上保護されるべき利益(保護法益)を侵害した既遂犯を処罰するのが原則であり、例外的に結果が発生しなかった未遂犯も処罰する。また、例外的に、重大な犯罪については準備段階から予備罪・準備罪として処罰し(約46罪)、それよりもさらに重大な犯罪(刑法で言えば内乱罪など)についてのみ、陰謀罪・共謀罪として処罰される(21罪)。

    安倍首相が「共謀罪」で駆逐したい本当のターゲット
  • サブカル自由主義 ケネディの演説を読んだことないの?片山さつき先生?

    なぜか真逆の意味で引用する片山先生 片山さつき先生が大変面白いツイートをされています。 片山さつき認証済み ‏@katayama_s @taiyonokokoro50国民が権利は天から付与される、義務は果たさなくていいと思ってしまうような天賦人権論をとるのは止めよう、というのが私たちの基的考え方です。国があなたに何をしてくれるか、ではなくて国を維持するには自分に何ができるか、を皆が考えるような前文にしました! わかる人にはわかると思いますが、これは有名な1961年のジョン・F・ケネディ大統領の演説からの引用でしょうね。 当時、就任演説でケネディ大統領はこう述べています。 米国大使館リファレンス資料室「アメリカ早分かり」(About the USA) より 米国民の同胞の皆さん、あなたの国があなたのために何ができるかを問わないでほしい。 あなたがあなたの国のために何ができるかを問うてほしい

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