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辺野古に関するkojsのブックマーク (22)

  • 辺野古の利権マッピング - 基地問題を利用した壮大な利権ビジネス、税金バラマキプロジェクトだった、納得ですね - チャンネル苦瓜「沖縄の声」

    わかりやすい 辺野古の利権マッピング。 資料 ① 国場幸之助議員、下地幹郎議員、すべて実家の建設会社が落札 資料 ➁ 辺野古企業が渡具知市長の自民党名護支部に献金 資料 ➂ 辺野古事業は防衛省の天下り先が八割受注 資料 ④ 辺野古環境監視委員が辺野古業者からカネ供与 資料 ➄ 水増しなど不正の数々もなんのお咎めなく 資料 ⑥ 巨大利権の裏側で切り裂かれる地元 資料 ➆ が、大切なものはカネでは買えません ということで、今、ツイッターでバズってるやんばるぐらしさんのツイートをブログに記録し、ここにご紹介したいと思います。 どおりで、県民の七割以上が反対しても、沖縄県の自民党支持者の県民の過半数が反対していても、基地建設に邁進したいわけだ。 カネが原動力の基地建設 すごくわかりやすい構図です。 自民政治家が辺野古工事請負業者から献金を受けていたことが話題ですが、あれとて氷山の一角でしかありませ

    辺野古の利権マッピング - 基地問題を利用した壮大な利権ビジネス、税金バラマキプロジェクトだった、納得ですね - チャンネル苦瓜「沖縄の声」
  • 土砂投入前撤回を 辺野古新基地阻止講演会 識者ら承認条件違反指摘 - 琉球新報デジタル

    会場からの質問に応じる(左から)田博利元愛媛大教授、田村順玄岩国市議、土木技師の北上田毅氏=29日、県市町村自治会館 普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古での新基地建設に関し、埋め立て承認の早期撤回を考える講演会「辺野古・大浦湾への6月土砂投入までに『撤回』を!」(沖縄平和市民連絡会主催)が29日、沖縄県市町村自治会館で開かれた。元愛媛大学教授の田博利氏らが「県は土砂投入までに埋め立て承認の条件違反に対する撤回をするべきだ」とし、即時撤回を求めた。約200人が来場した。 田氏は埋め立て承認の「撤回」には(1)留意事項違反などの違法に対する取り消し撤回(2)県民投票に基づく承認の撤回―があると説明。その上で田氏は今夏にも計画される土砂投入前に(1)の取り消し撤回をすべきとの考え方を示した。山口県岩国基地の沖合移設に伴う埋め立てを巡る訴訟で確定した判決に触れ「民間事業と同様、国も原状回復

    土砂投入前撤回を 辺野古新基地阻止講演会 識者ら承認条件違反指摘 - 琉球新報デジタル
  • 翁長知事の埋め立て撤回「今こそ」 本田元愛媛大教授が指摘 | 沖縄タイムス+プラス

    名護市辺野古への新基地建設に反対する沖縄平和市民連絡会主催の講演会が29日、那覇市の沖縄市町村自治会館であった。 今夏にも埋め立てのための土砂が投入される可能性を踏まえ、その前に、翁長雄志知事が埋め立て承認の撤回を決断するよう訴えた。約240人が参加した。

    翁長知事の埋め立て撤回「今こそ」 本田元愛媛大教授が指摘 | 沖縄タイムス+プラス
  • 基地の町コザ・ゲート通りから

    長らくサボってたブログを、久しぶりに書く。 基地の町コザ・ゲート通りのAサインバー「オーシャン」。 名護市長選から1週間たち、忘れている人、忘れたい人も多いだろう。 嘉手納基地と目と鼻の先、いつも感じていることを書く。 基地経済は、基地以上の経済にはならない。未来はない。 次世代に引き継いでほしい経済ではない。 嘉手納基地の門前で50年以上商売しているオーシャンだから言える。 基地経済は”イロモノ”だ。 もちろん、基地を見に来る観光客もいるが、 そういう人も基地をチラリと見るだけで、その後リゾートで沖縄を満喫する。 (すなわち基地の町に落ちるお金はわずかだ) それに比べて、「コザは怖いから行かない」という人は多い。那覇の人なんかよく言う。 基地とは、ふだん目にしなければ忘れることのできるものだ。 「基地の近くにいる人は見返りをもらっているから」と言い訳もできる。 「嘉手納基地のおかげで商売

    基地の町コザ・ゲート通りから
    kojs
    kojs 2018/02/16
    “嘉手納基地の門前で50年以上商売しているオーシャンだから言える。 基地経済は”イロモノ”だ。”
  • 沖縄の米軍基地負担は外国から見ても異常──本土の日本人は「他人事」でいいのか?(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 沖縄で米軍ヘリの事故が相次ぐ中、2月4日に投開票された名護市長選では、米軍普天間基地の辺野古(へのこ)移転に反対する現職の稲嶺進(いなみね・すすむ)市長に代わり、自民・公明等の推薦を受けた新人の渡具知武豊(とぐち・たけとよ)氏が初当選した。 この選挙結果で「民意を得た」政府は、基地移設工事を加速していく方針だが、国土面積の0.6%に過ぎない沖縄に在日米軍専用施設の約74%が集中しているという状況は、海外から見てどうなのか? 「週プレ外国人記者クラブ」第107回は、英紙「ガーディアン」日特派員ジャスティン・マッカリー氏に聞いた──。 *** ―名護市長選は、秋

    沖縄の米軍基地負担は外国から見ても異常──本土の日本人は「他人事」でいいのか?(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース
  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 浄化槽を知らない子どもたち「辺野古で下水道ガー」と騒ぐ

    浄化槽をご存じない人々がいるらしい。 名護市長選で、現職・稲嶺進はパンダ誘致を目玉公約に掲げ、対抗馬の渡具知武豊はインフラ整備を進めるという。名護市辺野古地区は下水道が整備されず汚水以外の生活排水は、そのまま海に流している。 下水垂れ流しでインフラ整備もしないでパンダとか辺野古の美しい海がーとかマジで言ってんのか…。 pic.twitter.com/W2dKbhdqZX — Mi2 (@YES777777777) 2018年1月29日 Mi2‏ @YES777777777 名護市長選で、現職・稲嶺進はパンダ誘致を目玉公約に掲げ、対抗馬の渡具知武豊はインフラ整備を進めるという。名護市辺野古地区は下水道が整備されず汚水以外の生活排水は、そのまま海に流している。 下水垂れ流しでインフラ整備もしないでパンダとか辺野古の美しい海がーとかマジで言ってんのか…。 https://twitter.com/

  • https://www.foejapan.org/aid/henoko/pdf/170927_kitaueda.pdf

  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 最優先されるのは、日米安保の強化じゃなくて「アメリカの好意獲得」だからねえ

    オスプレイ沖縄配備が遅れた理由について、石破氏は何を語ったのだろうか? 実際には何も明かしてない。朝日新聞「オスプレイの沖縄配備、説明遅れた理由は 石破氏明かす」はその程度の内容である。 そこには「説明が遅れた」理由はない。「説明しなかった」と述べただけだ。強いて言えば「説明しない」のが「『政府としての判断だった』(石破)」しかない。 日政府が沖縄配備の可能性を直前まで説明しなかったことについて「『辺野古問題』がデリケートな時期に新たな火種を生んではならないという、政府としての判断だった」と明らかにした。 http://www.asahi.com/articles/ASK9Z4JXLK9ZTPOB001.html ■ 対米・安保は意図的に無作為を選ぶ むしろ、明かされた中身は意図した無作為である。「自民党政権は対米問題では意図して無作為となる」ということだ。安全保障はまずはそれだ。 政権

  • pepparさんによる高江・辺野古の話

    peppar 共謀?? @peppar_back 私がTwitterで訴えたいことはいくつかあります。まずは ①高江、辺野古での自然破壊を強行する工事の即刻停止、ならびに現地での、各都道府県から派遣された機動隊員・海上保安官によるデモ参加者への暴力への抗議と責任の追求 です。 2017-07-15 13:17:17 peppar 共謀?? @peppar_back 前垢でも書いておりましたが、私は実家が高江にある者です。現地で何が起きてるか、何が行われているのか、そして真の声はどうなのか、よく分かっているつもりです。端的に申せば、地元住民の声は「NO」のみです。当たり前の話です。 続 2017-07-15 13:21:34 peppar 共謀?? @peppar_back 続 それなのにも関わらず、Twitter上などのネット上ではこれらの声が「プロ市民による嘘の情報だ」と失礼極まりない扱

    pepparさんによる高江・辺野古の話
  • 辺野古の新基地は普天間基地の代替ではない|天使もトラバるを恐れるところ

    (注: 公開後、タイトルを変更しました) ついに辺野古の米軍基地予定地の埋め立てが始まったと報道されているが、四月上旬、辺野古の海を見に行って、テント村の人や地元の市議さんに色々説明していただいた。 短時間なのできちんと聞けたかどうかは分からないが、いくつか備忘録的にメモ。 1) テント村で説明してくれた人の「辺野古は普天間の代替案ではない」という表現が印象的だった。 もともと、辺野古のキャンプ・シュワブはヴェトナム戦争中に機能強化が計画されており、これはヴェトナム戦争の泥沼化による戦費の拡大により断念された、という経緯がある。 新辺野古基地は普天間に比べて滑走路が短く、今普天間が果たしている全ての機能を代替することはできない。 一方で、現在、新辺野古基地はヘリ用の設備のほか、強襲揚陸艦が接岸できる270メートルの岸壁が計画されている。 これはヴェトナム戦争時に計画され、米国の予算上の問題

    辺野古の新基地は普天間基地の代替ではない|天使もトラバるを恐れるところ
  • 辺野古に潜ってきた話 - 無題のブログ

    沖縄県名護市辺野古にもぐってきました。 政府が今必死になって、米軍基地を造ろうとしている海。 ジュゴンが住む海だと聞いたことがあったので、どれほどきれいな海なんだろうと漠然と思っていた。 どうしてこんなにニュースになってるんだろうと、何も知らずのまま、この辺野古に潜りに行くのはさすがにまずいと思い、いくつか辺野古の基地移設問題に関するを読んでからいった。 時間があったので、座間味島と、北部の美ら海水族館あたりのきれいな海に潜って腕慣らしをしてから辺野古へ。 どちらも、土付近ではとても見られないようなサンゴの美しい海だったんだけど、最後に潜った辺野古は、言葉にならないほどの美しさだった。 他の海では見たこともないほどの大規模な青珊瑚の群生。高さ12mにもなる。 こんなに大きな青珊瑚の群生は、他に見られるところがないのだそう。 よこから、うえから、珊瑚の周りを泳いだ。 まるで森のようだった

    辺野古に潜ってきた話 - 無題のブログ
  • 辺野古移設「反対」61%「賛成」23% 根強いNO 沖縄県民意識調査 | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄タイムス社は22、23の両日、朝日新聞社と琉球朝日放送(QAB)と共同で県内の有権者を対象に沖縄県民意識調査(電話)を実施した。米軍普天間飛行場返還に伴う名護市辺野古の新基地建設に「反対」と答えた人は61%で、「賛成」の23%を大きく上回った。

    辺野古移設「反対」61%「賛成」23% 根強いNO 沖縄県民意識調査 | 沖縄タイムス+プラス
  • 米紙に「最悪だった」とつぶやかれた沖縄知事の訪米 切り札を温存する時間はもう残されていない[平安名純代の想い風] | 平安名純代の想い風 | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄県那覇市出身。1995年渡米。日英両語のロサンゼルス日系紙「羅府新報」でカリフォルニア州議会やロサンゼルス市議会などの担当を経た後に副編集長。2010年12月から現職。米軍普天間飛行場の移設問題をめぐるラムズフェルド元国防長官との単独会見などの一連の取材で12年に第16回新聞労連ジャーナリスト大賞優秀賞を受賞。 米紙ワシントン・ポストの東京支局長はツイッターで5日、朝日新聞の英語版の記事を引用する形で、翁長雄志知事の訪米行動をそう伝えた。 米首都ワシントンで面談したトランプ政権関係者や上院議員はゼロ、当地での記者会見に参加した米記者は1人、日メディア以外で訪米行動を伝えた記事は2。前述の一文は、批判ではなく、こうした事実を端的に伝えたにすぎない。 紙は昨年11月27日に、トランプ政権が名護市辺野古の新基地建設計画を維持する方針と報じたが、翁長知事はトランプ氏が計画を見直すのではな

    米紙に「最悪だった」とつぶやかれた沖縄知事の訪米 切り札を温存する時間はもう残されていない[平安名純代の想い風] | 平安名純代の想い風 | 沖縄タイムス+プラス
  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 翁長知事は死ぬまで戦えばよい

    翁長知事は戦うことでパワーアップする。抵抗し続ければ続けるほど指導力も名声も増し、名誉も得られる。 さらに国家に対する優位も増す。抵抗に直面した国が強引な基地建設を推し進めれば進めるほど県民感情は基地新設反対に傾く。土の世論もそれを支える。 その点からすれば、翁長さんは死ぬまで戦えばよい。抵抗を続ければ続けるほど新基地建設は困難となる。局地的に負けたところで日政府はむしろ不利となり、沖縄は優位となる。 翁長さんは実際にそうする。仮に戦って死ねば死後の名誉も約束される。抵抗したことで郷土の偉人、あるいは民族の英雄ともなれる。逆にそれをしなければ死後も裏切り者として断罪されてしまうからだ。 ■ 知事の判断は正しい その点で今回の知事の判断、訴訟で負けても「不退転の決意」(翁長)を表明したことは正しい。 朝日新聞デジタル「辺野古『また揺さぶられる』 翁長知事『踏ん張りどころ』 最高裁判決」で

  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) コラボレーター石平さんの粗雑な理論

    この間の裁判で建設反対は拒否されたのか? 石平さんが珍妙な理屈を述べている。 石平太郎‏@liyonyon オスプレイの不時着にかんし、翁長沖縄知事は「日は法治国家でない」云々という。しかし一件の飛行事故が起きたことと、日が法治国家であるがとうかとは一体何の関係があろう。最高裁が辺野古の沖縄敗訴を決めたのに、依然として「移設阻止」と叫ぶ翁長さんたちこそが、法治国家の破壊者である。 https://twitter.com/liyonyon/status/809158544268271616 「最高裁が辺野古の沖縄敗訴を決めたのに、依然として『移設阻止』と叫ぶ翁長さんたちこそが、法治国家の破壊者である。」(石平)とあるが、 基地建設に反対することのどこが「法治国家の破壊者」(石平)なのだろうか? ■ 裁判の対象をあえて無視 裁判で争われたのは、県知事による埋立免許取り消しである。その訴訟に

  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 辺野古:訴訟で勝っても状況は悪化する

    沖縄タイムスが県敗訴を報じている。「【速報】辺野古違法確認訴訟、沖縄県の敗訴確定へ 埋め立て工事再開か」がそれだ。これは沖縄県の翁長知事による辺野古の埋立免許取り消しを違法とするものだ。これにより国は埋立作業が行えることとなる。 裁判では日政府が沖縄県に勝った形となった。さらに国はその勝利を利用して沖縄県をに圧力を与えようとしている。産経「政府、辺野古で沖縄県に損害賠償請求を検討 国勝訴後の抵抗に備え」がそれだ。 だが、基地建設の状況は改善するのだろうか? 今後はむしろ悪化している。無理押しした結果、現地では基地建設は全く勝ち目がない状態となっている。その点からすれば辺野古は既に詰んでいる状態にある。 結果、辺野古は建設できない。このまま膠着しておわる。次の政権かあるいは政権交代後かはともかく、いずれは政府側が対立に耐えられなくなり放棄せざるを得なくなるだろう。 ■ 県の抵抗が強化される

  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 訴訟で勝っても基地は造れないのにね

    沖縄と国の訴訟は、高裁では国が勝った。その内容は朝日新聞「辺野古訴訟、国が勝訴 知事の承認取り消し、高裁認めず」のとおりである。沖縄は最高裁に上告するため、この判決が確定するわけではない。最高裁で判決が出るまでは、その間は埋立免許が取り消された状態となる。 法的には最高裁でも国は優位な立場となるだろう。一度出した免許について取り消すのは困難であるためだ。 だが、国が最高裁で勝ったとして、基地は作れるのだろうか? 現実的には難しい。沖縄は県や現地市町村、県民世論すべて普天間辺野古基地の拒否で一致している。この状況で国が迷惑施設でしかない海兵隊基地を作るのはまず無理である。これまで現地自治体と住民が反対した施設を作れた試しはない。あの成田ですら自治体の協力は得られていた。 判決をもって埋立をすれば、今の市民団体だけで運動している高江どころではない反対となる。県知事、市長、国会、県会、市会の議員

  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 辺野古よりもさらに価値もないヘリパッド

    政府は、沖縄・高江のヘリパッド強行着工で何を得られるのだろうか? 何も得られない。基地問題の丸、普天間-辺野古移転は却って困難となる。住民感情を無視したことで反発を強めるだけに終わるからだ。 では、何故それを行ったのか? 部内での得点が得られる。それだけのためだ。当然ながら、政権側にも政府内にも強硬派と穏健派がいる。 ■ 現実的は利益ない 国家全体として考えれば、①その影響、②事業が完工できる見込み、③得られる効果といった観点からの評価となる。 そして、いずれも否定的な見込みしかない。日政府と沖縄県の関係、反対運動から基地完成は難しい、ヘリパッドも辺野古も、嘉手納とは違う。もともと安保上ではさほど必要ではない。当然だが、ヘリパッドも辺野古も諦めたほうがよいといった結論になる。 普通はそう考える。だから別の方法か、あるいはその進捗にブレーキを掛けたい。それが穏健派の発想である。 ■ 

  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 翁長知事は「No」と言い続ければ勝てる

    なんで辺野古訴訟での和解で米軍北部訓練場の話が出てくるのかね。 琉球新報「翁長知事『制限域解除を』 辺野古の浮具撤去開始」によると、政府はオイルフェンス撤去と引き換えの形で県に北部訓練場での車両撤去を求めているという。 米軍北部訓練場内でのヘリパッド移設計画に関連し、抗議の市民らが作業現場入り口に止めている車両を撤去するよう、政府が道路管理者の県に協力を求めている。 「『翁長知事『制限域解除を』 辺野古の浮具撤去開始」『琉球新報』 だが、和解はあくまでも辺野古訴訟についてのものだ。当然、北部訓練場は含まない。辺野古でフェンスを撤去したからといって、引き換えに別施設での反対運動弱体化は飲む必要はない。 つまり、翁長知事の別問題であるといった対応は正しい。 国側が浮具などの撤去を始めたことで、近く車両の所有者に対する文書指導などを行うかについて記者団に問われ、翁長知事は「リンクする話ではない。

  • Caroline Kennedy, dive with me in Okinawa and it'll change your mind

    Two copies of this letter by American marine biologist Katherine Muzik — one in English, the other in Japanese — were sent to U.S. Ambassador to Japan Caroline Kennedy at the U.S. Embassy in Tokyo on Feb. 18, along with signed copies of two of Muzik's children's books about the sea, also in English and Japanese, and her CV. Although U.S. Postal Service records suggest the package was received by t

    Caroline Kennedy, dive with me in Okinawa and it'll change your mind