見よ、これがサブスクリプション(SpotifyやApple Musicなど)のアーティストに入ってくる金額だ。1円、2円の世界だ。ちなみにこれらはアルバム発売後5ヶ月間の合計金額。はっはっは! 見よ、音楽産業は死んだぞ! はっはっ… https://t.co/dlV0OVy2Q9
Windowsタブレットによる運賃箱のIT化 長距離高速バス向けの“運賃箱”でトップシェアを誇る一水製作所。サードウェーブのWindowsタブレットを組み込むことで、運賃箱のIT化に成功した。 従来、バスに乗せていた運賃箱は操作が全て物理的なボタンで、バス停表示には紙のシートを使っていた。そのため、路線やバス停などで少しでも変更があると、物理的なボタンやシートの交換が必要になり、そのメンテナンスには多大な労力とコストが掛かっていた。 この問題を解決するために、一水製作所の経営企画課長兼プロジェクトマネージャーにして“自作PC”マニアの松田治氏は、自分が日ごろ利用しているPCショップ「ドスパラ」の運営会社であるサードウェーブが販売しているWindowsタブレットに着目した。運賃箱をタッチパネル操作とすることで、運行条件が変更になっても(さらには納品するバス事業者が異なっても)ソフトウェアでG
セガゲームスが家庭用ゲーム機市場への再参入を検討していることが7日、分かった。松原健二社長が産経新聞の取材に対し、約30年前に任天堂の家庭用ゲーム機と顧客争奪戦を繰り広げた「メガドライブ」の復刻版の販売を考えていると明らかにした。セガはゲーム機市場から平成13年に撤退したが、セガファンから復活を求める声が高まっているほか、任天堂が近年発売した復刻版ゲーム機が人気を博したことを受け、再参入の妥当性を見極める。 セガから公式に認定され、台湾で各国向けに委託生産されているメガドライブの海外向け復刻版「セガジェネシスフラッシュバック」を輸入販売することを検討している。同ゲーム機は昨年発売。ゲームソフト内蔵で、主に北米や欧州で販売されている。 松原社長は「日本でもゲーム機の引き合いが高まっているので考えたい。少し待ってほしい」と述べた。セガは現在、他社のゲーム機向けソフトを国内販売しており、ゲーム機
「アニメのすべてがここにある。」というメッセージのもと始まった世界最大級のアニメ祭典「AnimeJapan」。国内外を代表するアニメ関連企業・団体が多数出展し、アニメ作品展示・グッズ販売、ステージやイベントなどのイベントが盛大に行われました。 3月24日(土)の「AnimeJapan」の情報発信を行うニコニコ生放送「AnimeJapan放送局ブース」では、「アニメと映画 配給会社からの視点」と題して東宝株式会社の古澤佳寛さん、株式会社KADOKAWAの工藤大丈さん、松竹株式会社の飯塚寿雄さんが登壇しました。 アニメーション評論家の藤津亮太さんのMCのもと、『君の名は。』のヒットが業界に与えた影響や、劇場公開アニメの舞台裏についてトークセッションを行いました。 左から古澤佳寛さん、工藤大丈さん、飯塚寿雄さん。―人気記事― 『ポプテピピック』須藤Pが語る制作秘話。「オンエア前は社内で見向きもさ
AI〈人工知能〉による書籍の需給予測システムの開発――。先日、国内最大の印刷会社・大日本印刷株式会社が発表した新しい取り組みは、最近のAIへの関心の高さもあって新聞各社が報じるなど、注目された。 書籍の出版点数は1年に8万点近くあり、それぞれが多様な個性を持つ。単なる消費財、とは言えない文化的な側面がある商品の売り上げを、AIがどれだけ予測できるのか疑問の声もある。 はたして、AIは長引く出版不況の打開策になるのか? 担当者に話を聞いた。 取材・文/伊藤達也 本の売れ方には「サイクル」がある 「現状ではここ5年分、数万冊分の売り上げデータを学習したAIが、当該の書籍がどのような売り上げの経過をたどるかを予測しています。すでに実用化のレベルにあり、グループの出版社はもちろん、グループ外の出版社数社でも導入し、成果が確認できています」 AI予測についての責任者である、大日本印刷の若林尚樹氏はそ
⑤電子書籍市場の過剰な伸びの正体は「面白さが保証されており、かつセールで大幅に値引きをされている過去作のまとめ買い」であって、新作であるがゆえに面白さの保証がなく、値引きもしにくいコミックスの新刊はその恩恵を受けにくい、というのが私の推測です。異論反論ありましたらぜひ。
現在、グループの事業会社を3つの「戦略ビジネスユニット」に分けているが、21年3月期までの新3カ年計画では、「トイホビー」「ネットワークエンターテインメント」「リアルエンターテインメント」「映像音楽プロデュース」「IPクリエイション」の5つの「ユニット」に再編。これに伴い、子会社の構成も見直す。 バンダイビジュアルとランティスの合併は4月1日付。バンダイビジュアルがランティスを吸収し、合併後、バンダイビジュアルは新社名「バンダイナムコアーツ」に変更。「映像音楽プロデュースユニット」の中核企業として事業を推進する。 今後、映像と音楽を融合させた新しいエンターテインメントの創出や、映像と音楽を連携したIP(知的財産)創出に取り組む。ライブイベントを国内外で強化するほか、新しいジャンルのライブイベントにも取り組むという。 「ネットワークエンターテインメントユニット」はeスポーツに本格的に取り組む
岡崎体育です。こんにちは。 昨日発表した僕のファンクラブの新システムの導入について、賛同してくれる人や困惑させてしまった人が沢山いました。その一連の流れなども踏まえて、ちょっとブログを書いてみます。 発表が主にTwitterを軸に広まったこともあり、文字数の制限などでうまく表現できなかった部分があったことや頂いたリプライの内容に対して感情的になってしまったことを反省しています。 このブログもリアルタイムで考えながら書いているので散文すると思うし、弁明や言い訳にしかならないのかもしれませんが。やってみます。よーし。書くぞー。誤字とかあったらごめんなさい。 そもそもファンクラブとは何なのでしょうか。 Wikiってみました。 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ファンクラブとは、アイドルやスポーツ選手などの特定の人物やグループを応援する事が主な目的として存在する団体。
アマゾンジャパン(東京・目黒)は書籍や雑誌を印刷会社から直接取り寄せる。文芸春秋など出版社に注文した雑誌などは出版取次会社を介さず、印刷工場から自社倉庫に仕入れる。アマゾンは取次大手の日本出版販売(日販)と在庫のない書籍については取引をすでに打ち切った。出版社だけでなく印刷会社との直接取引で、取次会社を前提とした書籍の流通構造が大きく変わりそうだ。アマゾンは書籍の多くを日販から仕入れている。日
《この記事は約 1 分で読めます(1分で600字計算)》 【お知らせ】いつも電子書籍検索サイト「hon.jp」をご利用いただきましてまことにありがとうございます。 さる12月12日にサイトの閉鎖と法人の解散について告知しましたところ、複数の法人さまより一部の事業承継につきましてお問い合わせをいただきました。 1月30日現在、「hon.jp」のドメインおよび本ニュースサイトである「hon.jp DayWatch」につきまして、特定非営利法人日本独立作家同盟(主たる事務所:東京都練馬区)と事業承継を前提に継続協議中です。 「hon.jp」サイトは1月31日をもちまして一旦閉鎖いたしますが、今後「hon.jp DayWatch」の運営法人の変更やリニューアル、再開等については日本独立作家同盟のサイト(http://www.aiajp.org/)にてご案内していく予定です。 なお検索サービス、「言
「移動以外でのカーシェアの用途1位は仮眠」──NTTドコモは1月9日、カーシェアに関するこんな調査結果を発表した。新しいクルマの使い方への意識を調査したという。 カーシェア利用者400人のうち、移動以外の用途でも「積極的に利用してみたい」が6.5%、「機会があれば利用してみたい」が34.8%を占め、計41.3%が前向きに捉えていることが分かった。しかし、移動以外でカーシェアを利用した人は12.5%にとどまっている。 実際に移動以外で利用した用途では、1位が「仮眠(休憩)」(64%)で、以下「電話」「避暑/避寒」「読書」などが続いた。移動以外に使ったことがない人も、利用してみたい用途は「仮眠(休憩)」(46.7%)が最多だった。「音楽鑑賞・オーディオ」(30.9%)、「カラオケ」(27.3%)などの需要も高い。
”全国の書店店頭でも電子書籍が購入できる革新的総合電子書籍サービス「スマートブックストア」” 株式会社メディアドゥ(本社:名古屋市、代表取締役社長:藤田恭嗣、以下メディアドゥ)は、ソフトバンクモバイル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:孫 正義、以下ソフトバンクモバイル)との協業展開を開始しました。これは、インターネットと全国の書店で電子書籍が購入できる、ソフトバンクモバイルの総合電子書籍サービス「スマートブックストア※1」運営のための協業で、同サービスでは、2012年12月22日から開始する「c-shelf※2」と連携した全国3,000店舗(開始時は約1,500店舗)の書店の店頭でも電子書籍を購入することができます。このような規模の書店店舗数での電子書籍販売網は業界初となります。 メディアドゥは、本サービスにおいて、ストアシステム構築・運用から、「c-shelf」連携
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