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「LINE」マンガより マンガアプリ市場は「LINEマンガ」が圧倒的。Mobile Indexが公表した「2018年マンガアプリ総決算レポート」で、その実態が明らかになった。 レポートによれば「LINEマンガ」は、売上高218億円を記録。2位の「ピッコマ」は、売上高57億円。3位になった集英社の「少年ジャンプ+」は売上高24億円だったと推定している。 このほか、マンガアプリでは先行組だった「マンガボックス」は、10.8億円。小学館の「マンガワン」は10.1億円。講談社の「マガジンポケット」は7.1億円となっている。シェア率では「LINEマンガ」が57.4%になっており、売り上げもシェア率も圧倒的になっている。 「LINEマンガ」が、独走している背景として指摘されるのは、公開されている作品数の多さである。この原稿を書くにあたって、アプリを立ち上げてみると「今週の新連載」として96作品が公開さ
⑤電子書籍市場の過剰な伸びの正体は「面白さが保証されており、かつセールで大幅に値引きをされている過去作のまとめ買い」であって、新作であるがゆえに面白さの保証がなく、値引きもしにくいコミックスの新刊はその恩恵を受けにくい、というのが私の推測です。異論反論ありましたらぜひ。
《この記事は約 1 分で読めます(1分で600字計算)》 【お知らせ】いつも電子書籍検索サイト「hon.jp」をご利用いただきましてまことにありがとうございます。 さる12月12日にサイトの閉鎖と法人の解散について告知しましたところ、複数の法人さまより一部の事業承継につきましてお問い合わせをいただきました。 1月30日現在、「hon.jp」のドメインおよび本ニュースサイトである「hon.jp DayWatch」につきまして、特定非営利法人日本独立作家同盟(主たる事務所:東京都練馬区)と事業承継を前提に継続協議中です。 「hon.jp」サイトは1月31日をもちまして一旦閉鎖いたしますが、今後「hon.jp DayWatch」の運営法人の変更やリニューアル、再開等については日本独立作家同盟のサイト(http://www.aiajp.org/)にてご案内していく予定です。 なお検索サービス、「言
”全国の書店店頭でも電子書籍が購入できる革新的総合電子書籍サービス「スマートブックストア」” 株式会社メディアドゥ(本社:名古屋市、代表取締役社長:藤田恭嗣、以下メディアドゥ)は、ソフトバンクモバイル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:孫 正義、以下ソフトバンクモバイル)との協業展開を開始しました。これは、インターネットと全国の書店で電子書籍が購入できる、ソフトバンクモバイルの総合電子書籍サービス「スマートブックストア※1」運営のための協業で、同サービスでは、2012年12月22日から開始する「c-shelf※2」と連携した全国3,000店舗(開始時は約1,500店舗)の書店の店頭でも電子書籍を購入することができます。このような規模の書店店舗数での電子書籍販売網は業界初となります。 メディアドゥは、本サービスにおいて、ストアシステム構築・運用から、「c-shelf」連携
【ニューヨーク共同】米国で2年以上、電子書籍の販売が減り続けている。背景には2015年に大手出版社が値上げしたことや、タブレット端末を長時間使うことによる「デジタル疲れ」が意識され、紙の本の売り上げが持ち直した事情がある。一方、日本では紙の本の販売減少に歯止めがかかっていない。 電子書籍の専用端末が米国で登場したのは06年で、ソニーの「リーダー」が先駆けだった。翌07年に米アマゾン・コムが「キンドル」で続いた。米出版社協会(AAP)によると、08年の大人向け電子書籍の販売額は6240万ドル(約70億円)だったが、米アップルなどが相次いで参入し、14年には13億7360万ドルに拡大。当時は数年後にも… この記事は有料記事です。 残り455文字(全文758文字)
《この記事は約 3 分で読めます(1分で600字計算)》 【お知らせ】いつも電子書籍検索サイト「hon.jp」をご利用いただきましてまことにありがとうございます。 さる10月1日、株式会社hon.jpの代表取締役社長塩崎泰三が急逝いたしました。生前はみなさまより格別なご厚情をいただきまして、まことにありがとうございました。ここに謹んでご報告申し上げますとともに、利用者のみなさまへの情報開示が遅れましたことをお詫びいたします。 この間hon.jp事業は、CTO藤井正尚と元代表取締役社長の落合早苗とで整理分担し運用してまいりました。平行してご遺族、株主、及びお取引先様の方がたと今後の事業継続について検討してまいりましたが、このたび継続は困難であるとの結論に至りました。株式会社hon.jpは2018年3月をもって廃業することが決まりました。 これにともない、電子書籍検索サイト「hon.jp」も2
オーム社が電子書籍直販サービスを終了するというお知らせがでていました。 同社では、マスタリングTCP/IP RTP編(2004年)、インターネットのカタチ(2011年)、マスタリングTCP/IP OpenFlow編(2013年)の3冊で関わらせていただいたこともあり、今回廃止される電子書籍直販サービスで拙著も販売されていました。 オーム社eBook Storeサービス終了のお知らせ 電子書籍直販サービスが終わるということは、ネット上で話題になっていることで知りましたが、「そのうちこうなるだろうと思っていた」ということが起きました。 10月29日に「運営スタッフ退任のお知らせ」というお知らせが出ており、eBook Store企画運営担当の森田さんが「運営スタッフ退任」とあります。 そのお知らせからは社内異動のようにも読めますが、実際は運営スタッフ退任だけではなく、10月末で退職されたようです
日頃よりオーム社eBook Storeをご利用いただきありがとうございます。 オーム社では、eBook Storeにより長年にわたり電子書籍をご提供させていただいており、多くの読者の方々にご利用をいただきました。しかしながら誠に勝手ではございますが、2018年2月28日(水)13時をもちまして、サービス終了を予定しております。これまでご利用の皆様には厚く御礼申し上げ、今後の益々のご発展をお祈り申し上げます。 販売終了予定:2018年1月31日(水)13時 再ダウンロードを含む全サービス終了予定:2018年2月28日(水)13時 なお、サービス終了直前には、システムへの高負荷が予想され、ご不便をおかけする可能性があります。そのためご購入いただいた商品データのダウンロードなどは、お早めにお願い申し上げます。 また、ご購入いただきダウンロードされました電子書籍は、eBook Store終了後も、
電子書籍ってしょっちゅう無料やら半額やらあって、何に金払ってんのかわからなくなる
こんにちは、佐藤漫画製作所の佐藤秀峰です。 「海猿」や「ブラックジャックによろしく」という漫画を描いていました。 現在は「特攻の島」と「Stand by me 描クえもん」を執筆中。 ピークを過ぎた漫画家です。 最近は紙の本が売れなくなってきたので、電子書籍の販売に力を入れています。 Web漫画雑誌を発行したり、出版社を介さずに電子書籍ストアと契約して著作を販売したり、電書バトというサービスを展開し、漫画家さんからお預かりした作品を電子書籍ストアで販売するお手伝い(=電子書籍取次)をしています。 いわゆる漫画家のイメージとはちょっと違う仕事もしています。 ここ数年、取次業務のボリュームが大きくなっており、漫画を描く時間がなかなか取れないのが悩みです。 さて、2017年1月16日、佐藤漫画製作所は通販大手アマゾン・サービシズ・インターナショナル(以下:アマゾン社)に対して、訴訟を提起しました
表紙のインパクトに衝撃を受け購読!主人公・大学一年生の山田純一(やまだじゅんいち)はバス停で、めっちゃかわいい美女に緊張していた。そんなある日、びびっていても何もはじまらない山田は、バス停で美女に突然告白した。「アナタにひとめぼれしてしまいました」。何とモテたことなんて一度もない山田くんは、メアドを交換してもらう。だが、告白したのが運の尽き。美女の名前は、佐々木さん。告白当日に自宅への不法侵入・メールの返信は2分以内。さらに、佐々木さんの肉眼でどこからか山田は、監視され続けて・・・栗井茶先生の「プラスチック姉さん」のスピンオフ?勿論、読んでいなくても楽しめます!逃げ場のなくなった、山田くんの鈍感力?とにかく、山田くんに拍手とエールを送りながら購読しました!コメディ要素強く、かなり笑えます!
事コミックにおける販促グッズなんだけど。 シュリンク販売が一般的となった紙書籍コミックのシュリンク内に、大型書店が挟み込んで特典とするサイン入りイラストのことです。 コレ、コレクターにとってはなかなか曲者でねぇ。 出版社側の営業努力なんだろうけど、大型書店に対して「お宅だけはこのペーパーを挟んで売って良いですよ。」と言っておまけとして添付することを許可したコピーイラストなんですよ。 これの困ったところは、各書店の差別化を図るために書店毎にイラストが違うんですな。 その作家のファンであれば、そのイラストは網羅したいところだけど、同じ本を複数、しかも書店行脚して買わなきゃいけないという、ファン泣かせのグッズでもある訳です。 あと、地方小型店舗と都市部大型店舗との格差がドンドン広がる麻薬でもある。(この問題点は深くは突っ込まない) 電子書店側も最近(でもないか)ちょっと対抗を始めました。 流石に
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