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_マンガと5出版と著作権に関するks1234_1234のブックマーク (7)

  • マンガ・音楽・隣接権――漫画協会での議論から見えてくるもの

    出版隣接権を巡る議論が大詰めを迎えている。漫画家側が当初憂えていたような出版社に強大な権限を与えるものではない、ということが一連の公開されている議論から見えてきているが、先月、霞ヶ関の衆議院議員会館でもこの権利を巡って勉強会が開催された。 この「漫画産業の発展を考える会」は、社団法人日漫画家協会の著作権部委員を務める佐藤薫氏(大阪大学大学院招聘教授)が座長となり、中山義活衆院議員や漫画家が参加する中、漫画産業に関するさまざまな課題を業界内外の関係者を招いて今年4月から検討を行っているものだ。小学館、角川書店、日書籍出版協会に加え、長く隣接権の下で事業を展開している音事協(日音楽事業者協会)が参加した3回目となる今回、どのような議論が行われたのか要点をお伝えしたい。 出版社が安心して「投資」できる環境を 出版社側からは、小学館常務取締役の片寄聰(名前は旧字)氏(写真)、同社長室顧問坂

    マンガ・音楽・隣接権――漫画協会での議論から見えてくるもの
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    ks1234_1234 2012/07/27
    懸念ってのが低レベルな誤解すぎるまま、か。で、この高木さんって山師かいね。最後のマンガ版JASRACって、冒頭の隣接権を不要にするものでしょ。こういう人がいるからずっと疑惑もたれるのか。
  • 出版者(社)への「著作隣接権」権利付与に対する見解 社団法人日本漫画家協会

    出版者(社)への「著作隣接権」権利付与に対する見解 社団法人日漫画家協会 電子書籍のニーズが高まりつつある現代において、そのスピードを求められる市場に対応しきれず煩雑化する権利処理や、容易な複製がもたらす悪質な権利侵害事案に迅速な対応を求められていることを踏まえ、出版者への隣接権権利付与という提案がなされていることにつき、出版者の提示する獲得理由を元に、協会としての見解を以下にまとめる。 1・電子書籍の流通と利用の促進効果 権利情報管理と処理能力の向上がメリットとするこの主張には一定の理解をするが、それならばむしろ個別の出版者の管理よりも、より広域で一括した管理が可能な、新たな集中処理機構の創設を前提にしたほうが、ユーザーの権利確認や処理の利便性につながり、より健全であると思われる。 またそのことによって、アウトサイダー的な出版者とであっても否応なく権利を持ち合わなければならなくなる、と

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    ks1234_1234 2012/04/04
    (URL、これパーマネントかな?)「個別に対応することが合理的かつ現実的であると考える」 まーねー。本自体のパクリも、メインかつ損害がでかいのは辞書だし。
  • マンガ・イラストの原稿を無くされたとき、出版社は

    志条ユキマサ @shijoh 返してくれない所のなんと多いことか・・・雑誌が潰れてから「もういらない」って感じで返された事もありました・・ RT @ishida_atsuko: とある漫画の原稿返却を何度もお願いしているのにいっさい返信が無い。原稿無くされた?どうしたものかなあ。 2010-12-05 13:58:48

    マンガ・イラストの原稿を無くされたとき、出版社は
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2011/01/20
    えーマンガの世界の版元ってそんなひどいの? 技術書版元では こんなことないよ? やっぱ「買取」って用語が一部の編集者の勘違いを読んでないか? ありゃ「1回払い」のことにすぎないのに。
  • Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(後編)

    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(後編):「ラブひな」170万ダウンロード突破の衝撃(1/4 ページ) 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題だ。なぜ今この取り組みが注目されているのか? 赤松健氏へのロングインタビュー後編では、漫画文化に対する同氏の考え、そして彼を突き動かすものは何なのかをさらに掘り下げてゆく。 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題となっている。初回のタイトルとして投入された『ラブひな』は、公開から1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。かつて一世を風靡(ふうび)した大人気コミック、かつ無料であるとはいえ、メジャー週刊誌の部数並みの数をこの短期間で達成するというのは極めて異例である。 ITmedia eBook USERでは、週刊連載と並行して「Jコミ」に取り組む多忙な

    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(後編)
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    ks1234_1234 2010/12/09
    「作者がもうからなくちゃダメ」明確なスタンス。「手数料をもらうよりも、むしろ0%のインパクトを選んだ方がいい」「ほかが5%取って同じことをやると漫画家が困るから、うちが0%でやる」編集者の見出しもうまい。
  • 『新ブラックジャックによろしく』が最後の作品になると思います|ガジェット通信 GetNews

    小学館にて『新ブラックジャックによろしく』を連載中であり、映画化された『海猿』の作者でもあるプロ漫画家・佐藤秀峰先生が、自身のサイトでショッキングなコメントをしている。なんと、「恐らく、僕が雑誌で連載をするのは「新ブラックジャックによろしく」と「特攻の島」が最後かもしれません。もう雑誌から声はかからないでしょうから…」と語っているのである。 従来のように漫画雑誌などの紙メディアでの連載ではなく、インターネットメディアで漫画を連載することに決めたことがいちばんの原因のようだ。その裏側には、深い大きな苦悩と、出版社との確執があったようである。以前から佐藤先生は出版社と漫画家の間でより公平な立場に立って収益や環境を良くしていきたいと、業界改革にも似た行動を一人で行ってきた。出版社から出版社への作品の移籍もそうだし、漫画家の印税率や原稿料の増加の要求もそうだ。 『ブラックジャックによろしく』シリー

    『新ブラックジャックによろしく』が最後の作品になると思います|ガジェット通信 GetNews
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    ks1234_1234 2010/10/29
    「雑誌への掲載から1か月後以降に掲載すること」ブラよろが店頭にない、てのを確認してきた。新ブラよろすらない。2010年完結でそれはヘンだなーと思ったが、こりゃ書店も困るわ。てか、絵の崩れ、ひどいよね。
  • 電子書籍印税率15%の「ひな形」は搾取なのか? - マンガ家Sのブログ

    最近、出版社連合が電子書籍に関して、印税率を15%で統一することと、電子書籍化の権利を版元の出版社が独占的に持つ という、契約書のひな形を出したことが話題になっている。 (参考記事) 「asahi.com の電子化、契約書ひな型作成 出版社有利、作家反発も」 http://www.asahi.com/culture/update/1005/TKY201010050182.html こう聞くと一瞬、出版社側のぼったくり的契約条件のように感じる人もいると思うが、はたして当にそうだろうか。 たしかに、私も出展しているパブーなどは印税率70%で、しかも同じ作品を別の電子書籍サイトに出展しようが、出版社の紙の単行で出そうが自由であり、それと比べれば、上述した「ひな形」の条件は出版社側にだけ非常に有利に見える。 「ひな形」を批判する人達の中には、作家、特に新人は立場が弱いので、出版社に未来永劫囲

    電子書籍印税率15%の「ひな形」は搾取なのか? - マンガ家Sのブログ
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2010/10/24
    ああ、15%て、国(文部省・文科省)じゃなくて、出版社連合・日本書籍出版協会のひながたか。▼「まず、この契約は単行本1冊ごとに交わすものである」「5年ごとに更新」ここも一般には誤解されてそう。
  • 佐藤秀峰@satoshuho氏、Web上での漫画無料公開に反対するツイートに対して、ツイートする And 鍋島雅治@SANNDAIME29氏と、佐藤秀峰@satoshuho氏、編集者とは何かについて語る

    @_himako さっきしたRTで思ったけど、つまり、わしが「よし!今まで生放送とかで描いた絵を集めてイラスト集(データ)作ろう!」ってなって、ネットで売る→買う人がいる→売り上げは全てわしの利益になる。ここまでは良いとしよう。うん。 2010-10-08 17:09:46 @_himako で、そこから、出版社が「おお、これはイイネ!うちで出させてください」ってなるの、どんだけの確率だよ!って話じゃね?勿論、才能があって誰が見ても「上手い!」「面白い!」って作品は、注目されるだろうけど。 2010-10-08 17:10:50

    佐藤秀峰@satoshuho氏、Web上での漫画無料公開に反対するツイートに対して、ツイートする And 鍋島雅治@SANNDAIME29氏と、佐藤秀峰@satoshuho氏、編集者とは何かについて語る
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2010/10/09
    おや絶版なんだ(amazonで確認)。移籍のとき、出版権引き上げたり、小学館が買い上げたりしなかったのかな。▼孤児作品は作者に版権返していいと思う(http://bit.ly/9PISXz)。それ以上は微妙すぎてコメントしにくい。
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