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シリアと写真に関するlaislanopiraのブックマーク (11)

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  • シリア化学兵器「捏造」の証拠とされた写真、実は映画撮影と判明

    シリアの首都ダマスカス近郊ドゥーマで、負傷者を搬送する「ホワイト・ヘルメット」のメンバーら(2018年4月4日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Zein Al RIFAI 【4月17日 AFP】シリアの首都ダマスカス近郊にある東グータ(Eastern Ghouta)地区で、市民ボランティアでつくる救助隊「ホワイト・ヘルメット(White Helmets)」が化学兵器攻撃を捏造(ねつぞう)したことを示す証拠だとされた一連の写真が、実際には映画の撮影現場を写したものだったことが分かった。AFPの事実検証ブログ「ファクチュエル(Factuel)」が明らかにした。 約3000人のボランティアから成る人道団体のホワイト・ヘルメットは、シリア政権やインターネット上の陰謀論者らによって偽情報を流される被害に繰り返し遭っている。 問題の写真は、粉じんにまみれ流血メークを施した俳優らや、かちん

    シリア化学兵器「捏造」の証拠とされた写真、実は映画撮影と判明
  • 【AFP記者コラム】アレッポの廃虚に流れる音楽

    【4月12日 AFP】爆撃でも戦闘でも、決して打ち砕くことのできないものがある。シリア・アレッポ(Aleppo)出身のモハメド・アニス(Mohammed Anis)さん。そして、今や廃虚と化した生まれ故郷で生きよう、再出発を図ろうというアニスさんの意志。 たとえ自宅が文字通り、がれきの山になっていても。彼が大切にしてきた、愛する米国製ビンテージカーコレクションや自慢のパイプの大半が、今ではめちゃくちゃに破壊されてしまったとしても。周囲で動くものといえば、年代物の手回し蓄音機だけになってしまったとしても。 アニスさんは、かつて反体制派が掌握し、昨年12月末に政府軍が制圧したアレッポ東部の名士だった。激しい戦闘とそれに伴う物資不足にもかかわらず、機会あるごとに披露してきたビンテージカーコレクションと自宅を後にすることを拒んできた。同僚のカラム・マスリ(Karam al-Masri)記者がアニス

    【AFP記者コラム】アレッポの廃虚に流れる音楽
  • ロシア、米シリア攻撃で会議? 公式写真をよく見ると…:朝日新聞デジタル

    米国が巡航ミサイルによるシリアへの攻撃に踏み切ったことを受けて、ロシア大統領府は7日、プーチン大統領が国家安全保障会議を開いたと発表した。しかし、大統領府の公式サイトに掲載された写真は、3月に会議が開かれた際に撮影されたものに酷似している。7日には実際には会議が開かれていない可能性が高い。プーチン氏が実際にどこにいるのかを確認できる情報はない。 大統領府の公式サイト(www.kremlin.ru)に掲載された発表によると、7日にクレムリンで開かれた会議にはプーチン氏、メドベージェフ首相、ショイグ国防相、ボロジン下院議長、ワイノ大統領府長官ら10人が出席。米国のシリア攻撃を国際法違反の侵略行為だと認定したとしている。 しかし、国家安全保障会議が開かれた際には通常掲載されている参加者全員を写した写真は今回は掲載されなかった。7日夕の時点で掲載されているのは、議長を務めたプーチン氏を大きく写した

    ロシア、米シリア攻撃で会議? 公式写真をよく見ると…:朝日新聞デジタル
    laislanopira
    laislanopira 2017/04/08
    深読み必須のロシアの伝統
  • シリア第三の都市ホムスの荒廃した惨状が伝わるツイート写真(画像)

    ホムスは、政府と反体制派との間で長引く内戦の激戦地となり、旧市街の大部分は、アサド大統領が指揮するシリア軍による非人道的な空爆で破壊された。 Destroyed buildings are seen in the Homs neighbourhood of Khaldiyeh, formerly held by rebel fighters and captured by Syrian government forces in summer 2013, on June 3, 2014. Syrian rebels evacuated Homs in May in a deal that handed the Old City back to the government, granting it a symbolic victory. The pullout leaves the rebe

    シリア第三の都市ホムスの荒廃した惨状が伝わるツイート写真(画像)
  • たった数年でシリアの街並みがどれほど激変したのか…内戦の前後を比較したビフォー・アフター写真 : らばQ

    たった数年でシリアの街並みがどれほど激変したのか…内戦の前後を比較したビフォー・アフター写真 こちらはISISによって破壊された、シリアの古代遺跡(ベル神殿)の前後を比較したもの。 2011年から内戦・紛争が始まったシリアでは、避難生活を強いられる難民の数は1100万人以上(全国民の半数)と言われ、国外に逃れた難民だけでも400万人を超えています。 この数年でシリアの街並みがどのように破壊されたのか、実感できるビフォー・アフター写真をご覧ください。 Before 「2008年」 After 「2013年」 Before 「2012年」 After 「2013年」 Before 「2011年」 After 「2015年」 Before 「2011年」 After 「2015年」 Before 「2012年」 After 「2013年」 Before 「2011年」 After 「2013年」

    たった数年でシリアの街並みがどれほど激変したのか…内戦の前後を比較したビフォー・アフター写真 : らばQ
  • 【AFP記者コラム】「イスラム国」の斬首動画が報道機関に突きつけた課題

    イラク北部のキルクーク(Kirkuk)と中部ティクリート(Tikrit)の間の橋に立てられたイスラム教スンニ派(Sunni)過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」の旗(2014年9月11日撮影)。(c)AFP/JM LOPEZ 【9月23日 AFP】シリアやイラク、アフリカでジャーナリストが誘拐、殺害され、イスラム教スンニ派(Sunni)の過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」とその分派によるプロパガンダのためのおぞましい動画が公開されるなか、私たちAFPも編集倫理の原則を再確認する必要に迫られている。 私たちに突き付けられた課題は、報道する義務と、記者たちの安全を担保することのバランスをどう取るか。さらには暴力のプロパガンダに利用されないように、そして犠牲になった人の威厳も守りながら、過激派が公開する写真や動画をどこまで報じるかという問題だ。

    【AFP記者コラム】「イスラム国」の斬首動画が報道機関に突きつけた課題
  • 佐々木俊尚氏が編集長の「旅ラボ」でデマ手法を用いたレイアウト&掲載写真が間違った記事が掲載される - Hagex-day info

    モザイク加工していますが※死体写真がでてくるので閲覧注意! 先日、女性蔑視系コピペエントリーを掲載した、佐々木俊尚氏が編集長の「旅ラボ」。この旅ラボさんが、またまたダメダメなエントリーをアップしていた。問題の記事はこちら。 ・生きたまま、ガソリンを飲まされ、放火された少年。今、イスラエルで起きている恐ろしいコト(魚拓)→画像は私がモザイク加工にしました パレスチナとイスラエルの悲惨な報復合戦について書かれたエントリーだけど、これにはヒドイ点が2つある。 1 ショッキングな子供たちの死体写真をトップに持ってきている 2 そしてその子供の写真はシリアの虐殺写真でありイスラエル・パレスチナと関係ない まず1について。 デマ系エントリーの特徴として「ショッキングな写真をいきなり持ってくる」というスタイルがある。死体写真や屠殺写真をトップにあげて、読み手をビックリさせて思考停止にさせて、その後の内容

    佐々木俊尚氏が編集長の「旅ラボ」でデマ手法を用いたレイアウト&掲載写真が間違った記事が掲載される - Hagex-day info
    laislanopira
    laislanopira 2014/07/22
    パレスチナのことを訴える記事に無関係なシリアの虐殺写真を載せること、でっかく載せて読者を思考停止に陥らせて意識高い系を釣り上げること
  • イスラエルの空爆写真についてのあれこれ

    E-WA/いーわ @ewa4618 昨日指摘したけど、中には2012年のシリアで撮影された写真を、あたかも今回のガザ空爆での被害であるかのように拡散している連中もいるよね。 そりゃ同様な被害が出ている可能性は高いだろうけどさ、やり方が汚いよ、それ。 2014-07-11 10:38:13 E-WA/いーわ @ewa4618 「え、これホントかよ?」と思うような画像が流れてきたら、Google画像検索やTinEye Reverse Image Search(tineye.com)で検索してみよう。何年も前からある画像だったり、合成の元ネタがわかったりするw 2014-07-11 11:02:12

    イスラエルの空爆写真についてのあれこれ
  • 4万人餓死の危機、シリア・ヤルムーク難民キャンプ

    国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)が公開した、シリアの首都ダマスカス(Damascus)南部のヤルムーク(Yarmuk)パレスチナ人難民キャンプで糧配給を待つ人々の写真(2014年2月26日提供)。(c)AFP/HO/UNRWA 【2月28日 AFP】シリア政府軍による包囲が続く首都ダマスカス(Damascus)近郊にあるヤルムーク(Yarmuk)・パレスチナ難民キャンプで、4万人余りが餓死の危機に瀕している。国連(UN)は今週、痩せ衰えた人々がキャンプ内の通りを見渡す限り埋め尽くす、衝撃的な写真を公開した。 やつれた顔で着の身着のままの姿で通りを埋める人々は、糧配給に殺到するキャンプ住民だという。べ物を手にできたのは、幸運なほんの一握りの人たちだけだ。 「私たちは、巨大な刑務所で暮らしているんだ」。ヤルムーク難民キャンプに暮らすシリア人活動家のラミ・サイード(Rami a

    4万人餓死の危機、シリア・ヤルムーク難民キャンプ
  • 「あまりに衝撃的だ…」シリア難民キャンプで食糧配給に並ぶ人々の写真に対する海外の反応 : らばQ

    「あまりに衝撃的だ…」シリア難民キャンプで糧配給に並ぶ人々の写真に対する海外の反応 シリアでは2011年に政府側と反体制側が激しく武力衝突し、事実上の内戦状態が続いています。 難民の数が非常に多く、国連も実数を把握できない状態にあるようです。 そのシリアの避難所で糧配給に並ぶ人々の写真が、衝撃的だと話題を呼んでいました。 ※画像クリックで拡大 肉眼で見渡せる遠くまで、人、人、人で埋め尽くされています。 列と呼べるようなものではなく、おびただしい数の群集。そして、目を覆うような灰塵と化した街。 この写真に対する海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●この写真は国際連合パレスチナ難民救済事業機関が発表したもの。 これは1月31日に、老若男女の群集がシリア・ヤルムーク難民キャンプの荒れ果てた地に、目の届く限り伸びている様子である。 国連機関は1月18日以降、7000包みの糧を16万人に配給

    「あまりに衝撃的だ…」シリア難民キャンプで食糧配給に並ぶ人々の写真に対する海外の反応 : らばQ
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