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チリと医療に関するlaislanopiraのブックマーク (8)

  • 新型コロナ 南米で拡大しているラムダ型変異ウイルス 現時点で分かっていることは?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ペルーで最初に見つかった「ラムダ型」と呼ばれる変異ウイルスが南米を中心に徐々に拡大しています。 ラムダ型変異ウイルスについて現時点でどんなことが分かっているのでしょうか。 ラムダ型変異ウイルスの検出状況は?それぞれの変異ウイルスの検出状況(2021年7月31日現在の情報に基づき筆者作成) ラムダ型変異ウイルス(C.37)は2020年8月にペルーで最初に見つかりました。 その後、南米を中心に拡大し、7月31日時点で31カ国で見つかっています。 中でもペルー、チリ、エクアドル、アルゼンチンなどの南米の多くの国で見つかっており、特にペルーでは新規感染者の9割以上がラムダ型によるものと言われています。 世界的な拡大を受けて、WHOは2021年6月14日にこの変異ウイルスを「ラムダ」と名付け「注目すべき変異ウイルス(VOIs; Variant of Interest)」に指定しました。 7月31日現

    新型コロナ 南米で拡大しているラムダ型変異ウイルス 現時点で分かっていることは?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 中国ワクチン、有効率わずか50% 南米に動揺と失望が広がる

    中国のシノバック製ワクチンに頼っていたブラジルに失望が広がった...... REUTERS/Carla Carniel <中国疫病管理当局のトップが、ワクチンの有効性の低さを認めた。中国ワクチンに頼るブラジル、チリでも動揺が広がる...... > 中国疾病管理局のガオ・フー局長は、中西部の成都市で開かれたカンファレンスの場で、新型コロナウイルスに対するワクチンの有効性が低いとの認識を示した。フー氏は「現行のワクチンがあまり高い保護率を有していない問題を解決してゆく」と発言した。 AP通信は4月11日、「中国高官がワクチン有効率の低さ認める」との見出しでこの一件を報じている。記事は「疾病管理担当の中国高官が、稀に見る自認として、現行ワクチンのコロナウイルスに対する予防性能が低いこと」を認めたと述べている。 フー氏はその後AP通信に対し、「特段に中国向けだけでなく、世界のワクチン」の有効率を意

    中国ワクチン、有効率わずか50% 南米に動揺と失望が広がる
  • ワクチン接種率世界3位、それでも感染再拡大 世界がチリに学ぶべき教訓

    南米チリで先週、1日当たりの症例数が流行が始まって以来の最多を更新した/Martin Bernetti/AFP/Getty Images (CNN) 世界に先駆けて新型コロナウイルスのワクチン接種を開始した南米チリ。明るい兆しが見え始めるはずだった同国で再び感染者数が急増し、厳格な規制が再導入されている。 チリの人口は1900万人。政府はパンデミック(世界的大流行)が始まってからわずか数カ月で医薬品会社と合意を取り付け、今年初めの時点で、まだ周辺国で接種も始まらないうちから世界で筆頭級の接種率を達成した。 英オックスフォード大学の統計によると、14日現在、チリの人口100人当たりのワクチン接種率は38.94人と、イスラエル(61.58人)、英国(47.51人)に続いて世界で3番目に多く、米国(36.13人)を上回る。 ところが流行が収束する様子は見えない。先週は2日連続で、1日当たりの症例

    ワクチン接種率世界3位、それでも感染再拡大 世界がチリに学ぶべき教訓
  • 接種世界一なのに感染拡大のチリ ワクチンが遠因?:朝日新聞デジタル

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    接種世界一なのに感染拡大のチリ ワクチンが遠因?:朝日新聞デジタル
  • 南極で初のコロナ感染、最北端近くの基地で36人

    南極大陸で初めて新型コロナウイルス感染が確認された。チリ軍は今週、南極のオヒギンズ基地で少なくとも36人が新型コロナに感染したと明らかにした。チリ軍提供(2020年 ロイター) [サンティアゴ 22日 ロイター] - 南極大陸で初めて新型コロナウイルス感染が確認された。チリ軍は今週、南極のオヒギンズ基地で少なくとも36人が新型コロナに感染したと明らかにした。南極はこれまでコロナ禍の影響を免れていたが、これによってコロナウイルスは世界7大陸全てに及んだことになる。

    南極で初のコロナ感染、最北端近くの基地で36人
  • 「ピーク越え」一転、チリでコロナ感染急拡大 首都圏を完全封鎖

    チリの首都サンティアゴの共同墓地で墓穴を掘る作業員ら(2020年5月14日撮影)。(c)MARTIN BERNETTI / AFP 【5月15日 AFP】南米チリで、一時は「ピークを越えた」とみられていた新型コロナウイルス感染者数がここにきて急増している。政府は人口約700万人の首都圏を対象に、15日から強制的かつ「完全」なロックダウン(都市封鎖)を実施すると発表。首都サンティアゴの主要墓地では、約2000人分の墓穴を掘る作業が進んでいるという。 これまで1日当たり350~500人だった新規感染者数は、先週末になってにわかに急増。13日までの24時間では2600人の新規感染者が確認され、14日にもほぼ同数の報告があった。 ハイメ・マニャリッチ(Jaime Manalich)保健相は13日、「最も深刻な措置を発表しなければならない。サンティアゴ首都圏の完全隔離だ」と述べた。国内では3万400

    「ピーク越え」一転、チリでコロナ感染急拡大 首都圏を完全封鎖
  • 「ピーク越え」一転、チリでコロナ感染急拡大 首都圏を完全封鎖(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】南米チリで、一時は「ピークを越えた」とみられていた新型コロナウイルス感染者数がここにきて急増している。政府は人口約700万人の首都圏を対象に、15日から強制的かつ「完全」なロックダウン(都市封鎖)を実施すると発表。首都サンティアゴの主要墓地では、約2000人分の墓穴を掘る作業が進んでいるという。 【写真10枚】チリ首都の共同墓地にはおびただしい数の墓穴が… これまで1日当たり350~500人だった新規感染者数は、先週末になってにわかに急増。13日までの24時間では2600人の新規感染者が確認され、14日にもほぼ同数の報告があった。 ハイメ・マニャリッチ(Jaime Manalich)保健相は13日、「最も深刻な措置を発表しなければならない。サンティアゴ首都圏の完全隔離だ」と述べた。国内では3万4000人超の感染が確認されているが、このうち80%が首都圏に集中している。 ロッ

    「ピーク越え」一転、チリでコロナ感染急拡大 首都圏を完全封鎖(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
  • 92歳チリ人女性の体内に石灰化した胎児

    ペルー・リマの公立診療所で、レントゲン写真をチェックする医師(2015年4月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/CRIS BOURONCLE 【6月20日 AFP】92歳のチリ人女性の体内から、少なくとも50年前から体内にあったとみられる石灰化した胎児の遺体が見つかった。医療関係者が19日、発表した。 遺体の重さは2キロ近く。転倒した女性が、病院でレントゲン検査を受けて判明した。 レントゲン写真では、胎児は妊娠7か月程度まで育っていたが、女性は何の痛みも感じていなかったという。 これは、妊娠中に死亡した胎児が子宮外で石灰化する「石児」と呼ばれる珍しい現象で、これまでに数百件しか報告例がないが、数十年間も気がつかないケースはよくあるという。 女性は、検査を受けた数時間後、手術を受けずに帰宅した。(c)AFP

    92歳チリ人女性の体内に石灰化した胎児
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