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トルコとイラクに関するlaislanopiraのブックマーク (31)

  • 東京都23区内でバクラヴァを気軽に食べるための10皿|Hiro Kay(比呂啓)

    写真整理してたら、また美味しそうなもの出て来たのでアップしておきます。イラクのクルド自治区スレイマーニーヤのスーパーで撮影したバクラヴァ売り場です。またイラク行きたい! pic.twitter.com/f8TfQx7aaw — Hiro Kay(比呂啓) (@hirokay) February 19, 2021 6000以上イイネまで行ったのは、久しぶりのことです。このおかげでフォロワーさんも100人以上増えました。なので、みんなバクラヴァのこともっと知りたいだろうなあと、今回この10皿をやらねばとなったのです! バクラヴァとは、薄いフィロ生地などを使ってミルフィーユのようにして作ったパイに、シロップをつけて甘くした一口サイズの小さなパイです。この写真は、イラクで撮影した様々なバクラヴァの入ったプレートです。下から2段目が所謂ふつうのバクラヴァになりますが、こうしたパイ生地やナッツを使った

    東京都23区内でバクラヴァを気軽に食べるための10皿|Hiro Kay(比呂啓)
  • チグリス・ユーフラテス川が干上がる? 上流のダム建設で流量激減

    イラク・バスラの南方90キロの港町アルファオで、農地近くの川の水量を確かめる農業経営者(2020年8月17日撮影)。(c)Hussein FALEH / AFP 【9月21日 AFP】豊かな流れによって古代メソポタミア文明を育んだチグリス川(Tigris River)とユーフラテス川(Euphrates River)が、上流で建設が進むダムの影響で干上がる恐れに直面している。下流に位置するイラクは、新たなダムを稼働させつつある隣国トルコとイランとの間で緊迫した協議を続ける一方、水利インフラ整備を急いでいる。 イラクで最も深刻な影響を受けているのが、国内で唯一海に面した南部バスラ(Basra)県だ。チグリス・ユーフラテス両河川が合流してからペルシャ湾(Persian Gulf)にそそぐまでのシャトルアラブ(Shatt al-Arab)川は、数百万人のイラク人に農業用水を供給する源だが、流量は

    チグリス・ユーフラテス川が干上がる? 上流のダム建設で流量激減
  • トルコの侵攻を黙認する見返りに、米国、ロシア、シリア政府が認めさせようとしていること

    <トルコの侵攻をい止める断固たる行動を伴うことはなかった。米国、ロシア、シリア政府の狙いは......> 膠着状態にあったシリアで均衡崩壊が始まったのかもしれない。 きっかけは、10月6日のドナルド・トランプ米大統領による米軍撤退決定、そしてこれを好機と捉えたトルコによる9日のシリア北東部への侵攻である。「平和の泉」と名づけられた作戦は、国境地帯がテロ回廊になるのを阻止するため、シリア北東部のユーフラテス川以東地域に全長400キロ、幅30キロの「安全地帯」を設置するとともに、同地をシリア難民の帰還場所とすることが目的とされた。 筆者作成 トルコと米国は「安全地帯」を協同で設置することを合意してはいた。だが、排除すべきテロリストの解釈が異なっていた。トルコは、民主統一党(PYD)、人民防衛隊(YPG)、シリア民主軍(SDF)、ロジャヴァ、北・東シリア自治局(NES)などを名乗るクルド民族主

    トルコの侵攻を黙認する見返りに、米国、ロシア、シリア政府が認めさせようとしていること
  • クルディスタンの独立はクルド人の悲願なのか?/能勢美紀 - SYNODOS

    シリーズ「クルド人の風景」では、日で報道が少ないクルド地域について、毎月専門家がやさしく解説していきます。(協力:クルド問題研究会) 「国家を持たない最大の民族」。クルド人について述べられる際、頻繁に使われる表現で、覚えのある方も多いのではないだろうか。 調査によって幅はあるが、クルド人はトルコ、イラク、イラン、シリア、そして旧ソ連との国境に、およそ2500万~3000万人程度居住しているとされる。一定の人口規模があるのだが、第一次世界大戦後の、主にイギリスとフランスとの間の「中東分割」によって、クルド人居住区域は戦後成立した各国に分断されたため、クルド人は各国で少数派となった。 さらに、一民族一国家を原則とする国民国家思想が国家の理想形として目指される中で、多数派民族を抱えた国民国家形成の過程において、クルド人は少なからぬ抑圧を受けることになる。とくに最大のクルド人口を抱えるトルコにお

    クルディスタンの独立はクルド人の悲願なのか?/能勢美紀 - SYNODOS
  • 人道危機では国際社会は動かない――「地図にない国」クルディスタンの外交戦略/吉岡明子 - SYNODOS

    人道危機では国際社会は動かない――「地図にない国」クルディスタンの外交戦略 吉岡明子 現代イラク政治・経済、クルド問題 国際 #クルド人の風景#クルディスタン イラク北部の町エルビルには、欧州やアラブ湾岸諸国、トルコなどから国際線の直行便が就航している。空港に降り立って、小ぶりな建物を進んでいくとすぐに出入国管理の窓口がある。手の指紋を登録すると、職員がパスポートに入国スタンプを押してくれる。日人ならばビザも不要で、この入国スタンプだけで15日間滞在できる。 ただ、これは、イラク政府の入国スタンプではない。よく見ると、スタンプには「イラク共和国-クルディスタン地域」と記されている。エルビルを主都とするクルド人の自治政府(クルディスタン地域政府)が発行した入国許可というわけだ。 なので、このスタンプだけではイラクの首都バグダッドには行けない。イラク政府は日人の入国にあたっては、渡航前にビ

    人道危機では国際社会は動かない――「地図にない国」クルディスタンの外交戦略/吉岡明子 - SYNODOS
  • 砂漠に「木の壁」をつくれるか?:クウェートの砂嵐への反撃

  • バルザーニ―北イラク大統領「独立クルディスタンは近い」 / SYNODOSが選ぶ「日本語で読む世界のメディア」(東京外国語大学) | SYNODOS -シノドス-

    2016.02.06 Sat バルザーニ―北イラク大統領「独立クルディスタンは近い」 SYNODOSが選ぶ「日語で読む世界のメディア」(東京外国語大学) 北イラク・クルド人自治政府のメスード・バルザーニー大統領はイラクのクルド人が独立国家を持つ日はこれまでにないほど近いと述べた。 バルザーニー大統領は、アルビルでガーディアン紙のマーティン・チュロフ氏の質問に答え、1916年に署名され、中東の国境を確定したサイクス・ピコ条約は効力を失っており、地域にはそろそろ新しい国際条約が必要であると述べた。 サイクス・ピコ条約は第一次世界大戦でオスマン帝国の中東における土地を分割するためにイギリスとフランスの間で結ばれた密約である。 ガーディアン紙の記者チュロフ氏の記事の要旨は次の通りだ。 バルザーニー大統領は国際的社会がイラク、特にシリアが再び一つになることはないことを認め始めたとし、「地域で否応な

  • トルコ、「イスラム国」初空爆 「寛容」から方針転換 - 日本経済新聞

    【イスタンブール=佐野彰洋】トルコが、過激派組織「イスラム国」(IS=Islamic State)との戦いに格的に参加した。トルコ軍は24日、シリアとの国境沿いの拠点3カ所を初めて空爆した。これまで米国主導の対IS有志連合の軍事行動と距離を置いてきたトルコだが、自国の空軍基地の使用を米軍に許可したことも判明した。中東地域でISとの新たな対立の火種が生じた形になり、地域の情勢不安に拍車をかけかね

    トルコ、「イスラム国」初空爆 「寛容」から方針転換 - 日本経済新聞
    laislanopira
    laislanopira 2015/07/26
    ついでにクルドも空爆
  • トルコ軍、シリアのISとイラクのクルド人武装勢力に新たな空爆

    スペイン・モトリルで行われた航空ショーで展示飛行を披露するトルコ軍のF16戦闘機(2015年6月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/JORGE GUERRERO 【7月25日 AFP】トルコ軍は24日、シリア国内のイスラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」に対して2度目の空爆を実施するとともに、イラク北部のクルド人武装組織「クルド労働者党(Kurdistan Workers' Party、PKK)」の拠点への新たな空爆作戦に着手した。 トルコの民営放送局CNNトルコ(CNN-Turk)および「NTV」は、同国南東部のディヤルバクル(Diyarbakir)にある基地から離陸した複数のF16戦闘機が、同日早朝に引き続いて2度目の空爆を実施したと報じた。 北大西洋条約機構(NATO)の主要加盟国であるトルコは、ISに対し積極的な対応を取っていないとして欧米の同盟諸国か

    トルコ軍、シリアのISとイラクのクルド人武装勢力に新たな空爆
  • かつて世界各地で行われた人工頭蓋変形、その歴史と意義 : カラパイア

    2013年、フランス東部アルザス地方の古代の墓から、素人目にはとても奇妙に見えるもの、違和感のあるものが見つかった。西暦400年頃に亡くなったと思われる貴族の頭蓋が出土したのだが、その頭蓋の形状がとても変形していたのだ。 額は平たいのに、後頭部がまるでコーンのように円錐形に盛り上がっている。専門知識のない者が見たら、宇宙人グレイというエイリアンの頭蓋だと思っても無理はないだろう。 だがこれは、頭蓋にわざと力を加えて自然な頭の形を変形させる、人工頭蓋変形の一例なのである。これは珍しいことでもなんでもなく、かつては広い地域で行われていたのだ。

    かつて世界各地で行われた人工頭蓋変形、その歴史と意義 : カラパイア
  • 過激派戦闘員のヨーロッパ帰還の懸念 / SYNODOSが選ぶ「日本語で読む世界のメディア」(東京外国語大学) | SYNODOS -シノドス-

    2015.02.01 Sun 過激派戦闘員のヨーロッパ帰還の懸念 SYNODOSが選ぶ「日語で読む世界のメディア」(東京外国語大学) アラブ諸国、トルコなどの21か国の外相らは、ロンドンにて昨日木曜日(編集部注;1月23日)開催された「対イスラーム国連合」の会議に参加した。同会議を主催したのはアメリカのジョン・ケリー国務長官とイギリスのフィリップ・ハモンド外相であり、会議は、フランスの襲撃事件から2週間後というタイミングで開催された。これは、世界規模の紛争の中で現在起こっていることにおいて、新たに危険な進展があったことを示すものである。 発表された会合の議題は、昨年8月から継続しているイスラーム国に対する軍事作戦の調整と、同組織の資金源を断つ方法に焦点が当てられている。しかし、パリで起こった一連の攻撃のために、必然的にワシントンが主導するこの連合の計画の中において新たなプライオリティーが

  • (@イスタンブール)「イスラム国」めぐる米国とトルコの確執:朝日新聞デジタル

    ■特派員リポート 春日芳晃(イスタンブール支局長) ここ1カ月ほど、国際ニュースで「コバニ」という地名を耳にしない日はない。トルコ国境近くにあるシリア北部の町だ。コバニはクルド語。アラビア語では「アインアルアラブ」と言う。この町の住民の多くはクルド人で、各国メディアでもコバニという呼称が定着している。 コバニではこの1カ月余り、シリアとイラクで勢力を伸ばすイスラム教スンニ派の過激派組織「イスラム国」の侵攻を受け、クルド人部隊が防衛戦を繰り広げている。

    (@イスタンブール)「イスラム国」めぐる米国とトルコの確執:朝日新聞デジタル
  • イラクのクルド人部隊、トルコ経由でコバニへ 総勢約150人

    重火器を積んだ車でトルコとイラクの国境にあるハーブル(Habur)に到着し、Vサインを見せるイラクのクルド人自治区の治安部隊ペシュメルガ(Peshmerga)の戦闘員(2014年10月29日撮影)。(c)AFP/ILYAS AKENGIN 【10月29日 AFP】(写真追加)イラクのクルド人自治区の治安部隊ペシュメルガ(Peshmerga)の戦闘員らが28日、シリア北部の町アインアルアラブ(Ain al-Arab、クルド名:コバニ、Kobane)でイスラム教スンニ派(Sunni)の過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」と戦っているクルド人部隊を支援するため、重武装してイラク北部の基地から出発した。 AFP記者によると、武器を積み込んだ軍用トラックが、イラクのクルド人自治区の中心都市アルビル(Arbil)の北東にある基地から、トルコ国境にある包囲されたコバニへ向けて出発

    イラクのクルド人部隊、トルコ経由でコバニへ 総勢約150人
  • 「イスラム国」と戦う女性戦士たち「クルド人を守り、包囲された難民を救出する」

    「イスラム国」の女性蔑視的な考え方は、単に無礼であるだけでなく、まったく根拠のないものだ。それを証明しているのが、シリアとイラクにおいてイスラム国と戦う、数多くの女性たちだ。

    「イスラム国」と戦う女性戦士たち「クルド人を守り、包囲された難民を救出する」
  • クルド要衝を「放棄」するオバマのばかげた理屈

    ウィリアム・ドブソン(誌コラムニスト) スレート誌政治・外交エディター。カーネギー国際平和財団客員研究員や外交専門誌フォーリン・ポリシー編集長などを経て現職 シリアとトルコの国境地帯で激烈を極める攻防戦が続いている。イスラム教スンニ派テロ組織ISIS(自称イスラム国、別名ISIL)はシリア北部の拠点から国境地帯まで進撃、人口40万人のクルド人の都市アインアルアラブ(クルド名コバニ)陥落を目指している。 ISISがコバニ全域を掌握するのは時間の問題と思われる。この町を守るクルド人部隊は、戦車や重火器を保有するISISの猛攻に長く持ちこたえられそうにない。既にISISは市内の一部地域に侵入、占領の証しとして黒い旗を掲げている。 米政府の当初の反応は鈍かった。オバマ政権の高官はコバニ陥落はアメリカにとって重大な問題ではないといった口ぶりで、切迫感を薄めようとした。 米軍がコバニを重視すれば、典

  • トルコ、米の基地使用要請を拒否 イスラム国対応に慎重:朝日新聞デジタル

    過激派組織「イスラム国」(IS)の活動地域のシリアやイラクと国境を接するトルコが、米軍による国内の基地の使用を拒否した。複数の地元メディアが伝えた。今後、米軍の戦略的拠点に位置づけられる可能性が高く、トルコの動向が注目を集めている。 米国のケリー国務長官は12日、トルコ首都アンカラを訪問し、エルドアン大統領やダウトオール首相と会談。会談後の会見では、IS打倒へ「アラブ諸国、欧州諸国、米国などで広範な有志連合」を結成できることに自信を見せた。 米国は有志連合を今月下旬の国連総会中に発足させる方針だ。ケリー氏は会見で、有志連合の構築を担当する大統領特使に、アフガニスタン駐留米軍司令官を務めた海兵隊のアレン退役大将の起用を発表した。 しかし、トルコ側は慎重だ。ダウトオール氏は地元TV局のインタビューに応じ、米国の動きは「必要だが、(地域の)秩序をもたらすには十分ではない。私は政治的安定を達成する

    トルコ、米の基地使用要請を拒否 イスラム国対応に慎重:朝日新聞デジタル
  • イスラエル首相、イラク北部クルドの独立を支持:朝日新聞デジタル

    イスラエルのネタニヤフ首相は29日、イラク北部の混乱に乗じて支配地域を広げるクルド地域政府について「クルド人の独立への望みを支援すべきだ」と述べ、クルド国家の樹立を支持する考えを示した。テルアビブでの講演で語った。 ネタニヤフ氏は、イラクで台頭するアルカイダ系武装組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」が隣国のヨルダンへ浸透することに懸念を示した。「テロの波は(地中海沿岸の)テルアビブの端ではなくヨルダンで止めなければならない」とも指摘。パレスチナがイスラエル軍の撤退を求める占領地ヨルダン川西岸に同軍が駐留する必要があると主張した。 クルド地域政府は今月、油田地帯にある都市キルクークを掌握するなど、独立の機運を高めている。イスラエルはイラクと外交関係がないが、クルド勢力とは協力関係にある。最近ではクルド自治区の石油がイスラエルに輸出されたとも報じられた。(エルサレム=山尾有紀恵)

  • 危機勃発でかき立てられるクルド人の領土への野心:JBpress(日本ビジネスプレス)

    スンニ派の過激派武装組織「イラク・シリアのイスラム国(ISIS)」が勢力を拡大しているが、最大の勝者はクルド人か〔AFPBB News〕 イラクでのスンニ派の反乱における最大の勝者は「イラク・シリアのイスラム国(ISIS)」の兵士ではなく、イラク北部の安全な居住地から事態の推移を用心深くうかがっているクルド人かもしれない。 イラクのクルド人は、イラク国内の7州は自分たちの領土だと主張している。第1次湾岸戦争を経て米国、英国、フランスがイラク北部に飛行禁止区域を設定した1991年以降、クルド人はこのうちの3州で準自治を行っており、現在は残る4州――原油を豊富に産出するキルクーク州、ニナワ州の一部、ディヤラ州、サラフディン州――を視野に入れている。 「すべての人に自分たちを分割統治させればいい。イラクに必要なのはベルリンが昔やったことであり、クルド人、スンニ派、シーア派の間に壁を作ることだ」。

    危機勃発でかき立てられるクルド人の領土への野心:JBpress(日本ビジネスプレス)
  • 混乱に乗じて「自治区」を確立…シリア紛争で漁夫の利を得た少数民族とは?() @gendai_biz

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    混乱に乗じて「自治区」を確立…シリア紛争で漁夫の利を得た少数民族とは?() @gendai_biz
  • 5,000年前のボードゲーム、トルコで発見