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ニュージーランドと交通に関するlaislanopiraのブックマーク (6)

  • 「宇宙へ1日2便」も可能なロケット飛行機Mk-II Aurora、初のロケット推進飛行試験に成功 | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日版, Autoblog日版, Forbes JAPAN他 ニュージーランドの航空宇宙ベンチャーDawn Aerospaceが、ゆくゆくは地上と宇宙間で1日2便の運行を目指すロケット飛行機「Mk-II Aurora」の初めてのロケット推進飛行試験を完了しました。 Mk-II Auroraは3月29日から31日にかけ1日1回ずつ、計3回のロケット推進飛行を行いました。一連の試験飛行では、最高速度196mph(315km/h)の飛行速度を達成し、高度6000フィート(1830m)にまで上昇しました。これは、2021年にテスト用のジェットエンジンを搭載したMk-II Auroraで達成したときと大差ない記録ですが、Dawn Aerospaceのチームは今回の試験飛行は「主要

    「宇宙へ1日2便」も可能なロケット飛行機Mk-II Aurora、初のロケット推進飛行試験に成功 | テクノエッジ TechnoEdge
  • ニュージーランドのラウンドアバウトが渋滞生成機でしかない

    ニュージーランドに限らず、西洋諸国にはラウンドアバウトという丸い交差点のようなものがある。これは日でも渋滞解消に役立つのではと一部で試験的に導入されているが、ニュージーランドでは渋滞をより深刻にする装置として特に都市部では評判が悪い。場合によっては一時間以上足止めをうことすらあり、都市部からはその姿を消し始めている。 とはいえニュージーランドのオークランドでは、中央、東西南北と乱暴に区分けをすると、北と東に金持ちが多く住んでおり、西と南は割と貧乏な人が住んでいる、というようになっており、そのため、東と北のラウンドアバウトのほうが先に姿を消しているように見える。 ではなぜこのラウンドアバウトが渋滞をより深刻にするのかについて書く前に、これのルールについて軽く書いておく。 ラウンドアバウトに入った車は、必ず時計回りに回らなくてはならない。そのため、右に行く車は270℃回っていかなくてはなら

    ニュージーランドのラウンドアバウトが渋滞生成機でしかない
  • 飛行機内・ホテル廊下で感染連鎖、わずか85分の国内線でも:NZ調査

    <昨年9月にニュージーランドで起きたアウトブレイク(集団感染)は、飛行機の機内とホテル廊下などで拡がったものと判明した> 周知のとおりコロナウイルスは、大人数が密集する空間で感染の危険性が高まる。飛行機もこのような状況を生みやすいが、航空各社は安全性をアピールしてきた。 その裏付けとなるしくみは次のようなものだ。ジェット旅客機は外気を取り込み、新鮮な空気をキャビンに供給している。空気は天井付近から供給され床面近くから排出されるため、他の人々がいる水平方向には比較的拡散しにくい。また、機内全体の空気は2〜3分で入れ替わるとされている。 理論上は常に清浄に保たれるはずのキャビンだが、機上でのコロナ感染は散発的に発生している。このたびニュージーランドで調査が完了した昨年9月のアウトブレイクも、機内感染が引き金になっていたことが判明した。 ことの発端は昨年8月27日、インドからニュージーランドへ飛

    飛行機内・ホテル廊下で感染連鎖、わずか85分の国内線でも:NZ調査
  • 無謀にも踏切を強行突破する人が続出。ニュージーランド鉄道局はこんなアイディアで注意喚起を促している : カラパイア

    遮断機がない踏切というのが存在するが、警報機が鳴り電車が近付いていることを承知の上で、強行突破する歩行者は決して少なくないようだ。 ニュージーランドの列車の運転手は、毎日そんな危険なニアミスと直面している。それは彼らにとって大きなストレスや打撃となるため、当局ではある方法を用いて強行突破する人たちへの警告を促した。

    無謀にも踏切を強行突破する人が続出。ニュージーランド鉄道局はこんなアイディアで注意喚起を促している : カラパイア
  • ズボンにレモン6個隠した女性、NZ税関が香港へ送還

    仏ノルマンディーのエルビルサンクレールで撮影されたレモン(2008年11月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/MYCHELE DANIAU 【3月24日 AFP】厳格な動植物防疫法を持つニュージーランドに、ズボンの中にレモン6個を隠して違法に持ち込もうとした女性が、香港(Hong Kong)に送還された。 ニュージーランド・オークランド(Auckland)の空港で21日、入国者をチェックする探知犬がレモンの密輸を発見した。レモンを持ち込もうとした女性は、自家製の肝臓治療薬のために必要だと主張。だが税関当局者は、レモンの持ち込みは国内作物の保護のために法で禁じられていると淡々と語り、女性を次の帰国便に乗せた。 ニュージーランド第1次産業省のクレイグ・ヒューズ(Craig Hughes)報道官は、「彼女の言い分は、レモンが彼女の肝臓などに良いということだった」と述べ、「それは真実かもしれない

    ズボンにレモン6個隠した女性、NZ税関が香港へ送還
  • “機内安全ビデオ”なのにオール野外ロケ! “ニュージーランド航空”の新作が相変わらずぶっ飛んでる | ガジェット通信 GetNews

    飛行機に乗った際、離陸前に必ず流れる“機内安全ビデオ”。禁煙や電子機器の電源OFFなどの注意事項から、非常事態時の対処方法など大切なことを教えてくれる映像であり、マジメに作られたものがほとんどでした。というか、マジメ以外にどうやって作れっていうの? そんな、誰もが当たり前だと思っていたマジメな“機内安全ビデオ”に待ったをかけたのが、ニュージーランド航空。客室乗務員が裸にボディ・ペインティングをして登場した衝撃の機内安全ビデオなど、“ぶっ飛んだ”作品を贈り続けています。 ニュージーランド航空の待望の新機内安全ビデオが『アウトドア編 Bear Essentials』。世界的に知られる冒険家ベア・グリルスを起用し、ニュージーランドの南島、フィヨルドランド国立公園近くにある“ルートバーン・トラック”で撮影した大自然あふれる映像です。機内安全ビデオなのに、世界初の全編野外ロケ! 初っていうか誰もやろ

    “機内安全ビデオ”なのにオール野外ロケ! “ニュージーランド航空”の新作が相変わらずぶっ飛んでる | ガジェット通信 GetNews
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