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ブログとwikipediaに関するlaislanopiraのブックマーク (14)

  • 詩人のウマル・ハイヤームと数学者のウマル・ハイヤームは別人: 極東ブログ

    今朝、Googleを見たら、ウマル・ハイヤームみたいな人の絵がある。 右手で幾何学、左手にぶどう。数学者でもあり詩人でもありということの表現だろうか。そもそもウマル・ハイヤームかなと、リンク先を見たらWikipediaの「ウマル・ハイヤーム」の項目に飛んだ。読むと、詩人のウマル・ハイヤームと数学者のウマル・ハイヤームは別人という記載はなかったように思う。日だけ知識が遅れているのかと、自分が理解できそうないくつかの言語の項目も見たが同様だった。もしかしてペルシャ語のならと、自動翻訳で見ただけだが、やはり詩人のウマル・ハイヤームと数学者のウマル・ハイヤームは別人という話はないようだった。通説ではないんですかね。とか言うと、とんでも歴史を素人が書くんじゃないと歴史学者に知られてしまうだろうか。 詩人のウマル・ハイヤームと数学者のウマル・ハイヤームは別人という話は以前、このブログにも書いた。放送

  • ゴーカー・メディア - Wikipedia

    ゴーカー・メディア(英:Gawker Media)とは、アメリカ合衆国ニューヨーク市のオンラインメディア企業(ブログパブリッシャー)である。ギズモードやライフハッカーなど有力なメディアを抱えて、ブログネットワークを形成している。 概要[編集] ゴーカー・メディアは、ブログを使ったメディアの最大手企業である[1]。2010年に発売前の新型iPhone流出事件で、世界的に知られるようになり[2]、日でも代表的なブログ・メディアとして紹介される事が多い[3]。gawkとはボケーと見るという意味の英語で、ゴシップを紹介するGawker.com、仕事術を紹介するLifehacker、ガジェットを紹介するギズモードなど多数のブログを所有している。日語版のライフハッカーやギズモードやKotakuもライセンスしており、Yahoo!ニュースなどにも配信している[4]。 報道内容はブログごとに異なるが、例

  • これからニュースサイト(個人キュレーションサイト)を始めるにはどうすればいいのか - orangestarの雑記

    http://free.bonpunote.com/entry/2014/10/24/060000 の記事を読んで思ったこと。 個人ニュースサイトのことなど。 記事の個人ニュースサイト関連のところ要約すると、「個人ニュースサイトすごい!俺も個人ニュースサイト王になる!」ってことなんだけれども、ざっくりとなんでも個人ニュースサイトを作るのは止めた方がいい。 凡夫さんは最近ニュースサイトを始めたばかりだから知らないだろうけれども、10年くらい前に個人ニュースサイトが勃興して、も杓子も個人ニュースサイトだらけになった頃があった。有名どころだとちゆ12歳とか、TBNとか、ゴルゴ31とか、だんげろうずとか、ダークマターとか。それ以外にも20〜100個くらい、VNIサイトなんて殆ど個人ニュースサイトだったら、もしかしたら300近くあったかもしれない。で、それらのサイト群がどうだったかというと、ほとん

    これからニュースサイト(個人キュレーションサイト)を始めるにはどうすればいいのか - orangestarの雑記
  • フリーアルバイターの元祖 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    拙著『若者と労働』の152ページに、フリーターという言葉の語源についての記述があります。これは、ウィキペディアの記述をそのままもってきただけなのですが、 「フリーター」の語源 「フリーター」という言葉の語源については、ネット上の百科事典であるウィキペディアに詳しい説明があります。そのはじめの方は私も知らなかったことですが、興味深いので引用しておきたいと思います。 それによると、一九八五年五月に、都内でライブ活動をしていたシンガーソングライターの長久保徹氏が、夢に向かって自由な発想で我が道を走り続けた幕末の坂龍馬が好んで発したという英語の「フリー」に、ドイツ語のアルバイターを連結して「フリーアルバイター」を造語したのだそうです。 翌一九八六年三月に、朝日新聞にフリーアルバイターという造語が紹介されたのを機に、各新聞社が取り上げ、全国的に流行語になっていきます。そして、一九八七年にリクルート

    フリーアルバイターの元祖 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 『Wikipediaがわかりにくいので(数学とか)、わかりやすいサイトを作ってみた - 大人になってからの再学習』へのコメント

    学び Wikipediaがわかりにくいので(数学とか)、わかりやすいサイトを作ってみた - 大人になってからの再学習

    『Wikipediaがわかりにくいので(数学とか)、わかりやすいサイトを作ってみた - 大人になってからの再学習』へのコメント
  • Wikipediaがわかりにくいので(数学とか)、わかりやすいサイトを作ってみた - 大人になってからの再学習

    このブログをはじめてから2年8か月と少し(ちょうど1000日くらい)が経った。 これまでに公開したエントリの数は299。 つまり、このエントリは記念すべき第300号!というわけ。 ブログとしてある程度の存在を認められるには300記事が1つの目安であるという説があるので[要出典]、 この300回目のエントリは当ブログにとって大きな節目と言える。 前回299号のエントリでは「なぜWikioediaはわかりにくいのか(数学とか)」という内容を書いた。 そこで言いたかったことを3行でまとめると次の通り。 ■ Wikipediaの説明は理工系の初学者にはわかりにくいね。 ■ そもそも説明のアプローチ(思想とも言う)が違うので、わかりにくくて当然だね。 ■ もっとわかりやすい説明の仕方がありそうだね。特に図を使った説明は直観的な理解を助ける力があるね。 まぁ、だいたいこんな感じ。 そして、その記事につ

    Wikipediaがわかりにくいので(数学とか)、わかりやすいサイトを作ってみた - 大人になってからの再学習
  • 後藤久典 - Wikipedia

    後藤 久典(ごとう ひさのり)は、日の通産官僚。経済産業省中小企業庁中小企業取引研究官。 経済産業省商務情報政策局博覧会企画調整官、中小企業庁経営支援部商業課長、防衛省経理装備局システム装備課長、経済産業省貿易経済協力局貿易管理部安全保障貿易管理課長、独立行政法人日貿易振興機構展示事業部博覧会・渉外担当審議役、二千十五年ミラノ国際博覧会に対する陳列区域日政府代表などを歴任した。 来歴[編集] 通商産業省、経済産業省にて[編集] 東京学芸大学教育学部附属高等学校卒、1986年東京大学経済学部卒。国家公務員試験に合格し、通商産業省に入省した。同期入省に岸博幸(元竹中平蔵総務大臣秘書官)、藤末健三(元総務副大臣)、鈴木寛(元文部科学副大臣)、中尾泰久(特許庁総務部長)などがいる。 2001年の中央省庁再編にて通商産業省が経済産業省に再編されると、引き続き経済産業省に勤務する。経済産業省では

  • FC2 - Wikipedia

    FC2(エフシーツー)は、Webサービスおよびホスティングサービスを展開する企業である[2]。 会社の代表者は、設立当初から2008年までは日人の高橋理洋(CEO)が務めていた[3][4]。その後は、2009年からMaurice Bannon、2012年にはLance Wolff Kerness[5]、2014年はDEREK G ROWLEYが代表者であるとしている。 概要[編集] FC2はアメリカ法人であり、2006年の雑誌『Yahoo! Internet Guide』5月号に掲載された代表の高橋理洋のインタビュー記事によると、2006年時点では兄の高橋理洋と弟の高橋人文の2人が中心になって運営がされており、正社員は17名で他に非常勤スタッフが約30名もいるとしている[6][7]。 FC2の日向けシステムの開発は、大阪府にあるホームページシステムが受託していると言われている[8]。警

    laislanopira
    laislanopira 2013/09/12
    たぶん実態はネバダ州ではなく大阪あたりにありそうな会社
  • 鉄道のある風景weblog

    このweblogは、「 鉄道のある風景 」サイトの案内用・トピックス表示用として作ったものです( CMグラフィティ だけは、weblogのみのコンテンツです)。 もともと、いつの日にか鉄道模型のレイアウトを作る場合の参考資料になるようにと思って写真を撮っておりました。いつのまにか鉄道模型レイアウトを作るという話はなくなってしまっていますが、まあ写真もそれなりに数があれば資料として使いたいひともいるだろうということで。 現状、約60000枚の写真を20000前後のキーワードごとにまとめています。鉄道車輌や鉄道施設のほか、町並みや建築物なども対象としています。どこになにがあるかわからないといった方は、weblog上の「 こんな写真はどこ? 」でご質問ください。

    laislanopira
    laislanopira 2012/03/01
    そうか…亡くなられたのか
  • ウィキを支えた無償投稿カルチャーの落日

    2009年の春は、インターネットの歴史の一大転換点だったのかもしれない。オンライン百科事典ウィキペディアの勢いに、陰りが見え始めたのだ。 03年に10万件だった記事数が現在は全言語版合計で1600万件を突破するなど、ウィキペディアは急成長を遂げてきた。しかし09年春、創設以来おそらく初めてのことが起きた。記事の執筆・事実確認・更新を無償で行うボランティア編集者の人数が大幅に減少したのだ。 その後も記事の執筆・更新は振るわないままだと、ウィキペディアを運営する非営利団体ウィキメディア財団の広報担当者は認める。状況は「極めて深刻」だという。 原因については、さまざまな仮説が唱えられている。ウィキペディアが百科事典としてほぼ完成したからだという説もある。一部のボランティア編集者のあまりに攻撃的な編集姿勢や、「荒らし」防止のための複雑過ぎるルールのせいで、気軽に参加できなくなったからだという説もあ

    laislanopira
    laislanopira 2010/10/03
    リードオンリーの人にうっかり参加させるような輝きが見られなくなった。だまってボタンを押せるはてなスターでも導入したらどうか
  • ウィキを支えた無償投稿カルチャーの落日 (ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    ウィキペディアやブログの失速で見えてきた「ソーシャルメディア」の転換点 トニー・ダコプル、アンジェラ・ウー 2009年の春は、インターネットの歴史の一大転換点だったのかもしれない。オンライン百科事典ウィキペディアの勢いに、陰りが見え始めたのだ。 03年に10万件だった記事数が現在は全言語版合計で1600万件を突破するなど、ウィキペディアは急成長を遂げてきた。しかし09年春、創設以来おそらく初めてのことが起きた。記事の執筆・事実確認・更新を無償で行うボランティア編集者の人数が大幅に減少したのだ。 その後も記事の執筆・更新は振るわないままだと、ウィキペディアを運営する非営利団体ウィキメディア財団の広報担当者は認める。状況は「極めて深刻」だという。 原因については、さまざまな仮説が唱えられている。ウィキペディアが百科事典としてほぼ完成したからだという説もある。一部のボランティア編集者の

    laislanopira
    laislanopira 2010/10/03
    ウィキペディア、ブログ、その他の衰退/ 星印やコメントや現実社会でのチャンスなどで「ご褒美」を与えてユーザーを繋ぎとめる
  • 女性器切除

    勝間和代さんが クーリエジャポン10、アフリカの特集一部でこんなことを書いていました。今でもアフリカでは、割礼で---つまり昔からの習慣、儀式で14歳前後の女の子の女性器を、具体的には、クリトリス、小陰唇、大陰唇を刃物で切り取ってしまうということが現実にいまでも行われている。 僕は、そんなこと知らなかった。だから記事を読んでいて痛々しい思いになったと同時に、なぜ?なんでそんなことになるの?疑問でいっぱいになった。wekipediaに結構詳しく書かれていたので、一部引用します。 まずは女性器を切除する主な目的大人の女性への通過儀礼。結婚の条件とされている。結婚までの純潔・処女性の維持を保てると信じられている。女性の外性器を取り去り性感を失わせることで、女性の性欲をコントロールできると信じられている。ソマリアでは、「女性は二の足の間に悪い物をつけて生まれた」と言われており、陰部封鎖させる。

  • Wikipediaのライセンスがクリエイティブコモンズになった。

    ITMediaのニュースで報じられているように、WikipediaのライセンスがGFDL - GNU Free Document Licenseからクリエイティブコモンズライセンスに変更された。クリエイティブコモンズライセンスって何?と思う人も多いだろう。実は、以前からオトコのコンピュータ道にはクリエイティブコモンズライセンスを適用している。(ページ右上のCC-BY-NC-SAというのがそれである。)クリエイティブコモンズに関しては、以前の投稿で紹介したので詳しくはそちらを見て欲しい。 ここで概要を簡単に説明すると、クリエイティブコモンズはAll rights reservedではなくSome rights reservedのライセンス、つまり著作権を全て主張するのではなく、著作権の一部を主張するために考案されたライセンスである。著作権で守られたドキュメントや画像、写真、楽曲やその他著作物

    Wikipediaのライセンスがクリエイティブコモンズになった。
  • ブロゴスフィア - Wikipedia

    ブロゴスフィア(Blogosphere、ブログ圏)とは、全てのウェブログ(ブログ)とそのつながりを包含する総称である。無数のブログが、相互にリンクした共同体として(または共同体の集合として)、あるいは社会的ネットワークとして共存しているという感覚をもとにこの語は造られた。 ブログが作る集合体[編集] ブログは個々人がインターネット上で意見や雑感を手軽に発信する手段を与えた。ブログはRSSによって更新状況を読者へ発信し、自分のページから他のページへリンクを張るだけでなくトラックバックによって他のページから自分のページへのリンクも張ることができる。ひとつのブログを読む読者は、リンクやトラックバックをたどって様々なブログの様々な意見やブログ同士の論戦を読むことができ、複数のブログが作る共同体や言論空間の存在を感じることになる。 あるブログやサイトの設置者が関心を持つサイトの更新状況を表示するアン

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