ブコメとか言って上から目線で要求してるやつなんなん? 増田をなんだと思ってんだよお前らは。 これはただの長文が許容される雑談スレなんだよ。 一時間もせず流れてほとんど誰にもみられない記事なんかにそんな手間かけるか知恵遅れ。 何が主語がでかいだお前は脳みそがちいせえんだよ想像力のないモンカスクレーマー。 金も払わずなんで俺がお前の要求聞かなきゃなんねえんだバカ。ブクマかすしねくそじゃっぷ 糞なコメントとは何か https://anond.hatelabo.jp/20240422085845
発端は2023年12月、杉田水脈氏への難癖であるかのように香山リカ氏の発言をまとめブログ「フェミ松速報!」がとりあげたことにある。 【難癖】香山リカさん、杉田水脈議員の"生産性がない"発言にブチ切れ「子どものいない私はどうですか!?」https://t.co/Qk4eRPFiSb— フェミ松速報! (@femimatsu) 2023年12月22日 【難癖】香山リカさん、杉田水脈議員の"生産性がない"発言にブチ切れ「子どものいない私はどうですか!?」 https://femimatsu.com/article/501843565.html?1703277936 その「フェミ松速報!」を漫画家の藤栄氏が引用リツイートして、同調するように『ジョジョの奇妙な冒険』のコマをはりつけ、医師の高須力弥氏に批判された。 そして藤栄氏が2024年3月になって宮内悠介氏のツイートを引いて、漫画のコマをラインス
アンチマンを読んでミソジニーについて書きたくなった とりあえずこの辺境ブログにやってきた読者諸氏にはぜひアンチマンを読んでいただきたい。 comic-action.com 読んだ瞬間、なぜかシロクマ先生の「健康的で清潔で、道徳的な秩序ある社会の不自由さについて」を思い出した。シロクマ先生の著書は清潔主義とそれを支える道徳などについて書かれているもので、日本社会に薄っすらと張られている「膜」のようなものを言語化した本だと個人的には思っている。いわゆる清潔主義や健康主義といったものだ。 実際、日本の衛生観念、特に東京などの都市部におけるそれは世界でも屈指のものだ。意識レベルでも清潔主義は国民の間に広く根付いており、昨年のワールドカップの時にもスタジアムのゴミを拾う日本人観客が話題になっていたりと日本人の清潔に関する意識は世界一と言って良いものだろう。諸外国でここまで清潔な都市・国は他になく、衛
藤見よいこ🍙『こんな夜でも、おなかはすくから。』『半分姉弟』 @fujimiyoico トーチwebで『半分姉弟』という漫画を連載してます。『こんな夜でも、おなかはすくから。』の電子単行本発売中。作品に関するお問い合わせは各編集部まで。ご連絡の際は以下のアドレスまでお願いします。 nikoyoiko★yahoo.co.jp(★を@に) 新規の連載のお仕事は今すぐには受けるのが難しい状況です。 instagram.com/fujimiyoico 藤見よいこ🍙『こんな夜でも、おなかはすくから。』『半分姉弟』 @fujimiyoico これ定期的に呟いてるけどワイが15年前に九州の田舎の高校生だった時ですらクラス40人のうち4人は海外ルーツのクラスメイトだったんだが、これを漫画とかでそのまま描くと「配慮しすぎ」とか言われるであろうバグをどうしたものか…と常々考えている 2023-05-28
女なのに、中性的〜男性的なペンネームを使って、絵柄もなるべく女とは悟られないような絵で、 少年誌や青年誌で漫画を描いてる作家は多いけど、 その作品から時折「女」の部分が見えるたびに、気分が悪くなる。 男女ともに、自分の性別に都合の良い描写しか描かないからね。 最低限、性別は明記してほしい。 【追記】(こうやって書けばいいのか) 逆のパターンで、もし女性用の漫画誌に「女に擬態した男作家」の作品が載っていたとして、 初めはその作品を楽しく読めていたけど、所々に男尊女卑の思想が見え隠れしていたり、 女を軽く扱うような描写が散見されたら、女の読者はどう思うんだろう? 「これだから男は」とか文句の一つでも言いたくならないのだろうか? そういう事なのだが。
女性作家叩きって女性蔑視と性欲が入り混じってる感じが男性作家への叩きと違って最高に気持ち悪い 最近だとぼっち作者が女性作家だって分かった瞬間気持ち悪くなる層がツイッターで可視化されたの初めて見た時げっそりした… 性別が女ってだけでワーワー言うのは気持ち悪いだけでなくみっともなさがあるから見たくない アイツ女だ…女がいる…ってリアクション取るのは女に飢えた山賊かなんかかよ?頭性欲猿なの? こういう「女だ!女が居たぞ!」っておじさんのキモイノリが消費者の間で根付いてるだけでも最高にクソなのに 消費者だけじゃなくてクリエイター側のおっさんにまで女性蔑視が根付いてるの地獄すぎて酷い サイコパスの監督が男に見てもらいたいのに女ファンしか居なくてつらい…みたいな事言って炎上してたしさあ… 女性作家だと判明すると「俺は分かってたわ!この作家はここが〇〇だから~」って後出しで言うやつが発生するのもよく見る
そういえば漫画の中で「レズ」という言葉を使ったら「それは差別になるので変えてください」と直されたな〜。あくまで「そういう発言をするキャラクター」なのであって誰かを慮るような性格の人ではないのに急にそこだけ「気遣いの出来る私」みたいなキャラクターに変えられるのは納得がいかなかった。
12月15日、来年のアングレーム国際漫画祭で開催予定だったバスティアン・ヴィヴェスの展覧会が中止になったというニュースが日本語のニュースサイトに載りました。 しかしこの騒動の発端となった署名活動などについては言及がなかったので、唐突に思われた方も多いようです。 その数日前からフランス語ではこの件についてかなりの情報が飛び交っていましたが、ジャーナリストのジェローム・ラシャス氏の記事がいちばんフラットで問題の全体を把握しやすいように思えました。ということで以下がその記事の翻訳です。 ラシャス氏に翻訳してブログなどに載せてもいいか尋ねたところ、元記事のリンクを貼るという条件で快諾してくださいました。 元記事はこちらです お断りしておくと、この記事は12月12日に書かれたもので、展覧会の中止を求める署名活動が起きたことを伝えるものです。まだ展覧会の中止は決定されていません。 以下ジェローム・ラシ
このまとめは「ローカル保存」もお勧めします。/※関連として https://togetter.com/li/1961991 から繋がる…と思ったのですが、肝心な部分は今は読めませんね。(それがローカル保存を薦める理由)
【注意】このインタビューは、漫画『ゴールデンカムイ』の完全なネタバレを含みます。ご了承いただける方はお読みください。 (#2の続き) 連載の中で最も大切にしていたこと ――ところで、全く作中で差別や迫害について描いていないわけではありませんよね? はい。おっしゃる通り、第1話にもその他にも描いています。 勿論、差別用語や、日本とロシアの都合で翻弄される少数民族たちのことなどを露悪的にはならぬよう、僕なりのアプローチで描きました。 そもそも和人からの迫害に対する蜂起のための軍資金である金塊を追うのが、この物語の縦筋ですからね。 とにかく描く上で大切にしたのは、「素晴らしいと感じたアイヌ文化をそのままポジティブに伝えよう」という点と、「和人もアイヌも同じ人間、善人も悪人もいるフェアな存在として描こう」という点でした。 それに、アンケート結果が反映されるシビアな大衆漫画誌の冒険活劇で、シリアスか
【注意】このインタビューは、漫画『ゴールデンカムイ』の完全なネタバレを含みます。ご了承いただける方はお読みください。 (#1の続き) 博物館が『ゴールデンカムイ』にもたらした功績 ――アイヌに関連する博物館が貢献した役目についても最終回で言及されていましたね。 はい。キラウシやチカパシのマキリを作って頂いた浦川太八さんという御年80歳以上の猟師兼、工芸家の方がいらっしゃいます。 浦川さんとは今でも交流があるのですが、若い頃、工芸を始めたときは博物館へ通って収蔵品から技術を学んだそうです。 「自分が作ったものを見れば、後のアイヌが真似して作ってくれるから」と、博物館にもたくさん作品を納品されています。 他のアイヌ工芸家さんも、皆さん博物館へ足を運んで刺激を受けているそうです。博物館は、アイヌ文化の保護に非常に重要な役目があるという一つの事例ですね。他にも例えば、アシㇼパの夏の靴。ブドウ蔓で作
カナミ🍠オリジナル曲「アイビー」23日投稿! @kanami323 @VhnyPI9xZnzGXiz 切ないけど、美しいお話だなって思いました。 昨日祖母(今年で80歳)と話していて、祖母が「男が女を、女が男を好きになるのは昔からの当たり前」と言っていて 祖母に悪気は無かったけどちょっともやっとしたので、 いいタイミングでこのお話を読めて良かったなと思います。 2022-09-08 11:21:06
歴史的に黒人奴隷がいなかった日本で、黒人はどう描かれてきたのか? 日本の大衆文化に詳しい仏紙「ル・モンド」記者がマンガの黒人キャラクターに着目し、その変遷をたどる。 日本のマンガが世界で西洋のコミックと同じように読まれるようになってから数十年。マンガの読者が世界各地で増えたのに応じて、マンガの登場人物も世界各地に出自を持つようになった。 『ONE PIECE』や『NARUTO─ナルト─』、『ジョジョの奇妙な冒険』など近年の人気作品を見ればわかるが、黒人の登場人物が物語の中心に位置することも珍しくない。こうした黒人キャラクターは適切に描かれている場合がほとんどだが、過去には、非常に侮辱的な絵、ときには人種差別的な絵があったことも事実だ。 日本のマンガのなかで、民族の描かれ方はどう変わってきたのだろうか。それを理解するためにはまず、日本が外国とどんな関係を築いてきたのかという歴史を知る必要があ
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