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写真と空気に関するlaislanopiraのブックマーク (11)

  • 犯人の容姿への嘲笑に警告 9万件のコメントを集めたマグショット

    <指名手配中の男の写真を公開したら、想定外のトラブルが発生。SNSだからと言って何でも許されるわけではないことを警察が注意> イギリス・ウェールズのグウェント警察によって公開されたのは、指名手配中の麻薬密売人ジャーメイン・テイラー(21)の写真。警察としては、テイラーの行方を知る手掛かりを募るための写真公開だったが、この目論見が思わぬトラブルを起こしてしまう。 テイラーの写真がフェイスブックに投稿されると、その容姿を野次るコメントが瞬く間に届いた。英BBCによると、 8月7日以降、その数およそ9万件。内容は主に彼のヘアスタイルをなじるようなジョークだったという。(投稿は現在は確認できない) The mugshot of 21-year-old Jermaine Taylor went viral last week. Now, police in South Wales, UK warn

    犯人の容姿への嘲笑に警告 9万件のコメントを集めたマグショット
  • 広河氏「セクハラ、立場を自覚せず」 写真界の「権力者」暴走の背景は? | 毎日新聞

    フォトジャーナリストの広河隆一氏(75)が、月刊誌「DAYS JAPAN」編集部の女性スタッフに性行為や裸の写真撮影を強要したと週刊文春が報じて3週間。同氏が代表だった株式会社デイズジャパンは、毎日新聞の取材に「おおむね事実だ」と認めた。広河氏も「(文春取材時は『性行為』について)合意があったと認識していたが、自分の立場について自覚を持つべきだった」と認識の誤りを認めた。一方、被害女性2人が毎日新聞の取材に応じ、広河氏が職場や業界に「権力者」として君臨し、要求を拒めぬ状況へ追い込まれていく経緯を詳述。一人は「洗脳」と表現した。深刻なハラスメントが長く表面化しなかった背景を考える。【宇多川はるか/統合デジタル取材センター】

    広河氏「セクハラ、立場を自覚せず」 写真界の「権力者」暴走の背景は? | 毎日新聞
  • 「高倉健の死」で日本が失ったもの | プレタポルテ by 夜間飛行

    昭和の大人の象徴であった「高倉健」の死は、私たちに何を伝えようとしているのだろう。 「いま日人が考えるべきことは、経済成長ではなく、日人全体の<幼児化>がもたらしている問題についてではないか」。新刊『復路の哲学 されど、語るに足る人生』が話題の経営者・文筆家の平川克美さんが、コラムニスト、小田嶋隆さんと語り合う。 ※写真:安部俊太郎 幼児化する日の危機 小田嶋:新刊『復路の哲学 されど、語るに足る人生』を興味深く読ませていただきました。こので平川さんが繰り返し語っておられるのは、「大人の不在」という問題ですよね。 平川:かつて、この国に確かにいた「大人」たちが消え去りつつある、という危機感を持っています。実は僕自身、64歳になって言うのもなんですが、まだまだ「子供だな」と感じているんです。自分が子供の頃を思い出してみると、周囲にはもう少し「大人」と言える人々がいたような気がする。で

    「高倉健の死」で日本が失ったもの | プレタポルテ by 夜間飛行
  • ネットのカメラレビューは役にたたない - Hagex-day info

    デジタルカメラが欲しくなり、インターネットにアップされている情報をいろいろとチェック。価格.comのレビューや買った人のブログエントリーは、「商業記事と違った素直な感想・事実が書かれているのでは?」と思っていたが、どれも偏っていて、素直に信じることが出来なかった。 一般ユーザーのレビューは基的に「自分が買った機材・メーカー」を褒める。そう、大枚をはたいて手に入れた機材にケチを付ける人は少ないのだ。そもそも「今回購入したミラーレス一眼は、コンパクトだがAFのスピードが速くて写りがキレイ」と書いていても、それは「EOS-1D X」(キヤノンのフラグシップモデルの一眼レフ)、EOS 6D(中級機一眼レフ)、EOS Kiss X 70(入門機一眼レフ)、EOS M2(ミラーレスカメラ)、IXY 630(コンパクトカメラ)と比較してどーなのよ? と読み手としては「相対評価」を知りたいんだけど、レビ

    ネットのカメラレビューは役にたたない - Hagex-day info
  • ■0619■ - 550 miles to the Future

    改正児童ポルノ禁止法が参議院で可決された昨日、新宿で『たまこラブストーリー』を見てから、上野・東京都美術館のバルテュス展へ向かった。 大阪府立大学の森岡正博教授は、バルテュス展の広告を見て「芸術の名を借りた児童ポルノ絵画」とツイート(■)。【児童ポルノ】という言葉が「少女をモチーフにしたエッチっぽいもの、ワイセツっぽい表現ジャンル」として定着してしまっている、端的な例ですね。 僕がバルテュスを知ったのは、「夜想」という雑誌なんだけど、種村季弘や澁澤龍彥を読んでいた時期なので、もともとタブーを踏破する怪しい作家という認識だった。巨匠なんていうイメージは、もちろんなかった。 昨日は65歳以上が無料のサービスデーだったので、その世代の人たちで場内は大混雑。日は、なんと文化的に豊かな国なのだろう。 ■ それでも少なからず驚かされたのは、晩年のバルテュスがスケッチ代わりに少女たちを撮影したポラロイ

    ■0619■ - 550 miles to the Future
    laislanopira
    laislanopira 2014/06/19
    “「裸が出ているから公開禁止」「性器が見えているからポルノ」程度の野蛮人になってはいけない。たえず、自らの倫理と正義を疑うこと。それが理性的な生き方だ。”
  • 最新鋭の護衛艦からゆるキャラまで 「艦これ」に負けない「自衛隊これくしょん」

    艦これ」に負けない「自衛隊これくしょん」〜フォトジャーナリスト嘉納愛夏が歩いた戦場「そこに、あなたがいた」年末年始スペシャル〜 この年末年始もオンラインゲーム「艦隊これくしょん」(艦これ)が注目を集めているが、ハフポストに「そこに、あなたがいた」に連載しているフォトジャーナリスト嘉納愛夏さんから、自衛隊の写真が届いた。最新鋭の護衛艦「あきづき」から、群雄割拠の「ゆるキャラ」まで。「艦これ」に負けない日の「自衛隊これくしょん」をどうぞ−−。

    最新鋭の護衛艦からゆるキャラまで 「艦これ」に負けない「自衛隊これくしょん」
    laislanopira
    laislanopira 2014/01/07
    ゆるさと意味不明さでは圧勝している
  • NY地下鉄で死ぬ直前の男の写真が撮られたとき、他の乗客は何をしていたか

    ニューヨークのタブロイド紙『ニューヨークポスト』が火曜、前日に地下鉄駅で起きた事故を報じた。いや、正確には事故になる瞬間を報じたと言った方が正しいだろう。 乗客同士の言い争いで50代の男性がホームから突き飛ばされ、そこに入ってきた電車に挟まれて死亡した。ニューヨークポストが1面で大きく掲載した写真は、ホームに手をかけ数メートル先に迫った電車のほうを振り返った男性の姿を捉えている。タイトルは、「万事休す、線路に突き落とされた男が死に行く瞬間」。 この事件は、いくつもの意味でいたたまれない気持ちにさせる。 まずジャーナリズムの観点から、こんな写真を載せる必要があったのかという点。数秒後に死のうとしている人間の姿を晒すことに、センセーショナリズムを煽る以外の意味があるのか。 もし事故の様子を伝えることが目的だったのならば、文章で説明し、写真は意図的に掲載しないという選択肢もあっただろう。だが同紙

  • 「フクシマの花を使ってほしい」:日経ビジネスオンライン

    東北地方で撮影があると、福島県郡山市在住の野口勝宏カメラマンに依頼することが少なくありません。福島県猪苗代町生まれの52歳。子供の頃からカメラが大好きで、中学の頃から泊まり込みの撮影旅行に出かけていたほど。大学在学中にはプロカメラマンに師事し、そのまま1982年にフリーフォトグラファーとして独立しました。腕の良さは折り紙付き。東北地方ならどこでもOKというフットワークの軽さも、メディア業界の人間にしてみればありがたいところです。 このコラムで野口カメラマンのことを取り上げたのはなぜか。それは、彼が始めたプロジェクトを多くの人に知ってもらいたいと考えたからです。 3・11の震災直後、野口カメラマンは福島県内の花の写真を取り始めました。それも、ただ花を撮るのではありません。クリエイターなどが素材として使いやすいように、すべての花に切り抜き加工を施しました。 その切り抜きもプロの技が光ります。彼

    「フクシマの花を使ってほしい」:日経ビジネスオンライン
  • そんな死人の写真がとりたいのだろうか...携帯カメラが泣いている - Amazonの悪魔

    そんな死人の写真がとりたいのだろうか...携帯カメラが泣いている 昨日の朝のことです。 ゴミを出してから出社しようとしてまして(生活感溢れる話だ)、いつもより2ほど遅い電車に乗るつもりで家を出ました。家中にビールの缶とかちらばってて、とても危険だったもので(^^; 嫌ですね、独り者はどうしてもちらかしてしまって。 で、最寄の駅前についた時のこと。ちょうど...駅のエスカレーターが見えて、今日はずるしてエスカレーターで登っちゃおうかなぁ(普段はダイエットのためなるべく階段を使用)なんて思った瞬間。 視界の隅で何かが崩折れるのが見えました。あれ?と思ってみれば...人が倒れている。 とっさに周りを見渡したのですが、誰も駆け寄らない。悲鳴をあげてる女性は何人もいるのですが、叫んでるだけで近づかない。男もそんな感じ。まぁ、そりゃそうです。とっさにすぐ動けるものではなく、私も一瞬硬直してました。

    そんな死人の写真がとりたいのだろうか...携帯カメラが泣いている - Amazonの悪魔
  • asahi.com(朝日新聞社):写真表現に黄信号 篠山氏撮影行為を「わいせつ」 - 文化トピックス - 文化

    写真表現に黄信号 篠山氏撮影行為を「わいせつ」(1/2ページ)2009年12月3日14時37分 篠山紀信「20XX TOKYO」より 東京の都市風景と女性ヌードとを組み合わせた作品といえば、写真家の篠山紀信氏(69)。だが警視庁が先月、公然わいせつの容疑で篠山氏の事務所や自宅などを家宅捜索したことで、この写真表現に黄信号が点滅している。 問題にされたのは、写真集「20XX TOKYO」(朝日出版社、今年1月刊)のロケだった。 2008年夏に青山霊園(東京)などの屋外で女性モデルのヌード撮影をしたことが、「公然とわいせつな行為」をすることを禁じる公然わいせつに問われた。撮影時には警察への通報も複数あったとされる。 作品自体のわいせつ性が争点になる「わいせつ物頒布等」の容疑ではなく、撮影行為のみを問題にしたことが、今回の捜索の特徴だろう。 捜索が行われたのは今年11月10日だった。撮影から1年

    laislanopira
    laislanopira 2009/12/05
    東京が清潔な都市になろうとしているんだね。変態が排除されるのも仕方ないね。
  • 篠山紀信写真集 公然わいせつ容疑 写真評論家・飯沢耕太郎さんに聞く (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    表現の萎縮を反映/路上写真の危機 「?」だらけの摘発騒動だった。写真家の篠山紀信氏の写真集「20XX TOKYO」(朝日出版社)をめぐり、篠山氏の事務所などが公然わいせつ容疑で警視庁に家宅捜索された。1990年代から過激なヌードを“激写”してきた篠山氏だが、今回は作品のわいせつ性ではなく、路上撮影の違法性が問われた。なぜ、この時期に?なにが問題か?どう受け止めるべきなのか?篠山氏の路上ヌード撮影に同行したこともある写真評論家の飯沢耕太郎さん(55)に聞いた。(篠原知存) 「まず確認しておきたいのは、作品が『わいせつかどうか』に確たる基準はないということです。摘発する側も、社会の空気を読んでいるし、時代によって境界線は引き直される」 過激なヌードは篠山氏の作風のひとつ。平成3年には樋口可南子と宮沢りえの写真集で「ヘア解禁」の流れを作った。AV女優を使った路上ヌード撮影もそのころから行ってきた

    laislanopira
    laislanopira 2009/11/19
    "日本の写真表現は、ずっと縮み傾向にあると思う。危ないもの、怖いものを覆い隠そうという意識が強い。クレーム社会になって、文句を言われそうなものはやめよう、出さないでおこう、と自己規制も強まっている"
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