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台湾と生物に関するlaislanopiraのブックマーク (18)

  • ダイオウグソクムシがまるごと1匹乗ったラーメンが台湾で爆誕。そのビジュアルがすごすぎた : カラパイア

    「深海の掃除屋」をも呼ばれるダイオウグソクムシは肉が少なく、臭みが強いために用には適さないとも言われているが、調理法次第では臭みを取り除くことができるそうで、地域によっては用利用されている。 ダイオウグソクムシラーメンの提供を始めた台北市の「拉麺公子」では、独自の調理法を編み出した。 まずは腹部の内臓を取り除き、用となるクリーミーな腺部を残す。その後、全体を蒸し焼きにする。白身の部分はエビやカニのような味がし、腺部は「予想外に甘い」のだそうだ。 日の水族館でダイオウグソクムシを見て着想 拉麺公子のオーナーは、この珍しい料理のアイデアを日を訪れたときに得たという。水族館でこれらのダイオウグソクムシを見てそのルックスに心を奪われた。 そして同時に、これらがラーメンの素晴らしい材料になるに違いない!と直感したという。 常連客にのみ限定販売 ラーメンスープは、鶏の白湯スープがメインで、そ

    ダイオウグソクムシがまるごと1匹乗ったラーメンが台湾で爆誕。そのビジュアルがすごすぎた : カラパイア
  • ウナギの稚魚 日本から45年ぶりに輸出 2月の規制緩和受け | NHKニュース

    ウナギの稚魚の国際取り引きが不透明だと批判される中、実態にそぐわない規制がかえって不透明な取り引きを生んでいるとして、経済産業省と水産庁がことし2月に貿易規制を緩和したのを受けて、先月下旬、日から台湾に稚魚が初めて輸出されたことが分かりました。シラスウナギと呼ばれる稚魚が日から輸出されたのは45年ぶりです。 絶滅危惧種に指定されている二ホンウナギは国際的な資源管理を前提に取り引きが行われていますが、日が国内での養殖に使うために輸入している稚魚は実際には稚魚の漁が行われていない香港からのものが多く、国際社会から取り引きが不透明だと指摘されてきました。 経済産業省と水産庁は、稚魚の主要な産地となっている台湾と日の双方が行ってきた輸出の規制が実態にそぐわないため、そうした不透明な取り引きを生んでいるとして、ことし2月、輸出貿易管理令に基づく規制を緩和しました。 これを受け水産庁が法や規則

    ウナギの稚魚 日本から45年ぶりに輸出 2月の規制緩和受け | NHKニュース
  • 台湾縦断テナガエビ釣り武者修行の旅

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:佐渡に伝わるカラフルなだんご、「しんこ/おこし」を調べる > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 台北の都市型ゲーセン風釣り堀へ 今回の旅行台湾を北から南に移動しつつ、各都市を泊まり歩くという計画。まず台北に二泊して、台中、台南、そして前回釣りをした高雄で各一泊の計五泊だ。 調べてみると宿泊する全都市にテナガエビの釣り堀はあった。よし、毎日行けるじゃん。なんて計画を立てつつも、実際は途中で飽きそうだけど。 この旅行は10人以上の大人数で、基となる飛行機や宿泊先などの大まかな流れだけが決まっていて、それを踏まえつつ細かい部分は好きにしましょうというもの。私はエビ釣りが最優先事項なので、雨の降る初日の夜から1人で釣り掘へと向かった

    台湾縦断テナガエビ釣り武者修行の旅
  • サンマ 資源量が大幅に減少 漁獲量の規制を提案の方針 | NHKニュース

    不漁が続いているサンマについて、資源量が大幅に減少し、将来にわたって持続可能とされる最適な水準を下回っていることが分かりました。日は今月16日から開かれる国際会議で、サンマの漁獲量の規制を提案する方針です。 それによりますと、北太平洋のサンマ資源量は、2000年代の初めには400万トンでしたが、その後、減少が続き、おととしには130万トンと3分の1に減ったとしています。 さらに、去年までの3年間の平均でみると、将来にわたって持続可能にするため最適とされる資源量を2割程度下回っていることが分かりました。 報告書では、今のペースで取り続けると、資源量の十分な回復が見込めなくなるおそれがあると指摘しています。 これを受けて、水産庁は今月16日から東京で開かれる国際会議で、北太平洋でのサンマの漁獲量の規制を提案する方針です。 北太平洋では中国台湾がサンマの漁獲を増やしていて、日としては新たに

    サンマ 資源量が大幅に減少 漁獲量の規制を提案の方針 | NHKニュース
  • 豚コレラで日本からの豚肉輸入停止 台湾 | NHKニュース

    台湾当局は、16日に岐阜市で豚とイノシシの伝染病・豚コレラに感染した豚が確認されたことを受けて、日からの豚肉の輸入を停止したと発表しました。 台湾は、豚肉などを年間およそ40トン日から輸入していて、停止の措置は当面、続けるとしています。 台湾は、豚コレラの感染が報告されている中国からの豚肉の輸入も停止するなど、警戒を強めています。

    豚コレラで日本からの豚肉輸入停止 台湾 | NHKニュース
  • 日本人が食べない世界一の養殖魚サバヒーを知りたい

    台湾旅行へいくことになり、なにか変わったべ物はないかなと調べていたら、友人から『サバヒー』という魚の存在を教えてもらった。なんでも台湾の国民的人気魚で、お粥などに入れるらしい。 サバヒーなんて初耳だ。よし、この全く聞いたことがない魚を旅行の裏テーマとして、市場調査、実、博物館訪問、そして帰国後に調理をしてみよう。 結論から先に言うと、サバヒーはサバに非ず。サバ非だったのだ。

    日本人が食べない世界一の養殖魚サバヒーを知りたい
  • ニホンウナギ、絶滅危険度最高に 個体数急減で台湾政府が指定へ - 共同通信

    資源量が急減しているニホンウナギを、台湾政府が最新の絶滅危惧種リスト(レッドリスト)で「最も絶滅の危険度が高い種」に指定することが分かった。関係者が21日、明らかにした。日の環境省や国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは、いずれも絶滅の危険度は1ランク低く、台湾では状況がより深刻とみられる。 台湾の業者は稚魚を捕獲して養殖し、ほとんどを日に輸出する。絶滅危惧種となってもすぐに採捕は禁止されないが、今後、漁獲規制が強まり、供給に影響が出る可能性がある。ニホンウナギをワシントン条約の対象種とし、国際取引を制限するよう求める声も強まりそうだ。

    ニホンウナギ、絶滅危険度最高に 個体数急減で台湾政府が指定へ - 共同通信
  • サンマ漁「獲り負け」の内実――栄える台湾、衰える日本 - Yahoo!ニュース

    2016年のサンマ漁も、日漁業にとって厳しい「冬」となった。水揚げ高は過去最低レベル。台湾など外国勢に完全に主役を奪われた形だ。「外国の乱獲」に原因を帰する見方もあるが、そうとは言い切れない。サンマ漁業を取り巻く海洋環境が急激に変化しているのだ。国民的な料理ともいえる脂の乗った焼きたてのサンマは、果たして来年も我々の卓に姿を見せてくれるだろうか。 (ジャーナリスト・野嶋剛/Yahoo!ニュース編集部)

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  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

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  • 車から飛び降りたカバ死ぬ 台湾 NHKニュース

    台湾で今月26日に輸送中のトラックから路上に飛び降りたあと動けなくなり、騒ぎになったカバが、戻された施設で29日朝、死んでいるのが見つかり、飼育していた業者の責任を問う声も出ています。 このカバは今月26日に台湾中部で輸送中のトラックから、突然コンテナ部分の通気口を突き破って路上に飛び降りたあと暴れて足にけがをして動けなくなり、騒ぎになりました。 目から涙を流しているような映像が地元のテレビで繰り返し放送されるなどしたため、カバは飼育している観光農園に戻されたあとも、池の中で泳ぐ姿を多くの人が見物に訪れるなど人気者になっていました。 しかし、3日後の29日朝になって池の中で死んでいるのが見つかりました。 台湾のメディアは、このカバは高齢なうえ池に移された際にも、およそ2メートルの高さから転落していて、こうしたことが影響して死んだのではないかという専門家の見方を伝えています。 インターネット

    laislanopira
    laislanopira 2014/12/30
    バカに空目
  • 台湾 輸送車からカバ飛び降りる NHKニュース

    台湾で、輸送中のカバが突然、トラックから路上に飛び降りたあと動けなくなり、道路の通行が規制されるなど、一時、騒然となりました。 台湾中部の苗栗県で26日、トラックで輸送中のカバ1頭が、突然、コンテナ部分の通気口を突き破って路上に飛び降りました。 カバは、しばらく暴れ回り、近くにとめてあった車に衝突するなどしましたが、牙が折れ、足にもけがを負ったため、その後、動けなくなり、路上に寝そべったままとなりました。 数時間後に、カバは、クレーンでつり上げられ、再びトラックに乗せられましたが、周辺の道路の通行が規制されるなど、現場は、一時、騒然となりました。 近くに住む女性は地元のメディアに対して、「恐竜が横たわっているのかと思った」と話し、カバに衝突された車の持ち主の女性も、「最初は怖くて外に出ることができなかった」と話していました。 このカバは、台湾中部の台中市の観光農園で飼育されていて、農園の改

  • あまり意味の無いウナギの池入れ上限 - 勝川俊雄公式サイト

    平成26年9月16日(火曜日)から17日(水曜日)まで、東京都内において、「ウナギの国際的資源保護・管理に係る第7回非公式協議」が開催され、日中国韓国及びチャイニーズ・タイペイの4者間で、ウナギ資源の管理の枠組み設立及び養鰻生産量の制限等を内容とした共同声明を発出しました。 日中国韓国及びチャイニーズ・タイペイの4者間で、以下を内容とする共同声明を発出することで一致しました。 (1)各国・地域はニホンウナギの池入れ量を直近の数量から20%削減し、異種ウナギについては近年(直近3カ年)の水準より増やさないための全ての可能な措置をとる。 (2)各国・地域は保存管理措置の効果的な実施を確保するため、各1つの養鰻管理団体を設立する。それぞれの養鰻管理団体が集まり、国際的な養鰻管理組織を設立する。 (3)各国・地域は、法的拘束力のある枠組みの設立の可能性について検討する。 http://

    あまり意味の無いウナギの池入れ上限 - 勝川俊雄公式サイト
  • ニホンウナギ 稚魚削減量で詰めの協議へ NHKニュース

    絶滅の危険性が高いとされるニホンウナギについて、資源管理の枠組みを話し合う国際会議が東京で始まり、日中国など4つの国と地域は、養殖に使う稚魚の量の削減にあたってどの年を基準に算定するかなどを巡って調整を続けており、17日に詰めの協議を行うことにしています。 16日から東京で始まった国際会議には、ニホンウナギの養殖を行っている日中国韓国、それに台湾の担当者が出席し、ニホンウナギの資源管理について協議しました。 日は会議に先立って、国内で養殖を行っている業者が使うウナギの稚魚の量を、ことしまでの4年間の平均と比べて30%余り削減すると提案していました。 会議ではほかの参加者から大幅な削減は難しいという意見が出されたものとみられ、新たに、漁獲量が多かったことしと比べて30%余り削減する案を示しましたが、合意には至りませんでした。 4つの国と地域は養殖に使う稚魚の量の削減にあたってどの

  • (世界発2014)台湾、希少山猫に関心 その名は「石虎」、今や500匹:朝日新聞デジタル

    「石虎(シーフー)」を守れ――。台湾で石虎と呼ばれる山が環境保護のシンボルになりつつある。かつて1万匹以上いるとされたが、今は絶滅危惧種だ。中部苗栗(ミアオリー)県では生息地を貫くバイパス道路計画が見直しに追い込まれた。希少さを町おこしにつなげる動きも出ている。 ■生息地の道路計画見直し …

    (世界発2014)台湾、希少山猫に関心 その名は「石虎」、今や500匹:朝日新聞デジタル
  • 東京湾に台湾ハマグリ 「江戸前」復活のはずが…混入か:朝日新聞デジタル

    東京湾で、外来種である台湾のハマグリが初めて確認された。日在来ハマグリは絶滅危惧種。東京湾では「江戸前」ハマグリの復活を目指し、日種を台湾で繁殖し、持ち帰って放流しており、専門家はこれに混入した可能性があるとみている。台湾種が定着すると在来種の生息地を奪ったり交雑したりする可能性があり、せっかくの江戸前復活の試みが裏目に出る心配もある。 調査研究は沖縄国際大の山川彩子講師(海洋生物学)らが2004年から昨年にかけて行い、昨年末発行のフィンランドの査読付き論文誌「アクアティック・インベージョンズ」に掲載された。 日韓国中国台湾の12カ所で採取したハマグリの細胞内にあるミトコンドリアのDNAを調べたところ、東京湾・葛西海浜公園(東京都江戸川区)の人工海浜では、62個のうち6個が台湾種と同じだった。

    東京湾に台湾ハマグリ 「江戸前」復活のはずが…混入か:朝日新聞デジタル
    laislanopira
    laislanopira 2014/01/15
    食の偽装と混入問題、ついに海洋レベルに
  • 10分でクジラ肉見分ける「リトマス紙」、台湾が導入

    台湾南部屏東(Pingtung)の水族館に展示されるシロイルカ(2002年8月18日撮影、資料写真)。(c)AFP 【8月28日 AFP】台湾政府は、絶滅が危惧されるクジラとイルカを密漁者から保護するために、既存のDNA検査に加えて、高度なバイオテクノロジーを駆使した「リトマス試験紙」の使用を開始した。台湾の農務省にあたる行政院農業委員会(Council of Agriculture)が27日、明らかにした。 同委員会の担当官によると、政府の資金援助を受けて新たに開発された「リトマス試験」は、密漁者から押収した肉のサンプルがクジラやイルカの肉かどうかを数分以内に判別するという。 密漁者はこれまで、捕獲したクジラやイルカの頭部を切り落として、訴追を逃れようとしてきた。同委員会は3年前、肉の種類を特定するDNA検査の使用を開始したが、結果の到着に5日かかっていた。同委員会林務局のクアン・リーハ

    10分でクジラ肉見分ける「リトマス紙」、台湾が導入
    laislanopira
    laislanopira 2013/08/30
    "密漁者はこれまで、捕獲したクジラやイルカの頭部を切り落として、訴追を逃れようとしてきた。同委員会は肉の種類を特定するDNA検査の使用を開始したが、結果の到着に5日かかっていた"
  • 希少種のカメ、食べられる直前に保護 台湾

    台湾南部・高雄(Kaohsiung)市の港で、中国土へ密輸される直前に保護された保護種のカメ(2013年8月25日公開)。(c)AFP/Taiwan Forestry Bureau 【8月26日 AFP】台湾当局は25日、中国土へと密輸される予定だった2500匹以上もの保護種のカメが、沿岸警備隊によって押収されたと発表した。これらのカメは富裕層向けの材もしくは漢方薬の材料として利用される予定だったとみられ、台湾で発生した保護種のカメの密輸事件としては、これまでで最大規模だという。 沿岸警備隊は24日、台湾南部・高雄(Kaohsiung)市の港に停泊していた船に、ミナミイシガメ1180匹、セマルハコガメ1446匹の計2626匹ものカメがコンテナに詰め込まれているのを発見し、チェン(Cheng)という名字の男を逮捕した。当局は密輸組織の黒幕の捜査に支障を来すとして、それ以上の情報の提供を

    希少種のカメ、食べられる直前に保護 台湾
  • 台湾南部に降り注ぐ謎の粉、その正体は?

    台湾の環境保護当局が公開したハチのふんの顕微鏡画像。450倍(2010年3月19日公開)。(c)AFP/Environmental Protection Bureau 【3月19日 AFP】台湾南部の高雄(Kaohsiung)の住宅地で19日、黄色っぽい粉が降り注ぎ自家用車や洗濯物が汚される被害が発生。地元住民らは上空を飛んだ旅客機が機内トイレの汚物を投下したものと思い込み、地元当局には苦情の電話が殺到した。 高雄の環境当局が謎の粉の正体を調べたところ、ハチの大群が落としていったふんであることが分かった。ハチのふんは人体には無害だが、汚れが落ちにくいという。だが、当局としては、ふん害を防ぐすべはなく、住民に注意を呼びかけるのが精一杯だ。航空会社によると、機内トイレの汚物を飛行中に処理することはないという。(c)AFP

    台湾南部に降り注ぐ謎の粉、その正体は?
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