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宮崎に関するlaislanopiraのブックマーク (185)

  • 人間も食べられます 宮崎産鶏肉を使ったペット用お土産:朝日新聞デジタル

    宮崎で生まれたペット用のお土産「宮崎旨鶏(うまどり)」がインターネットを中心に人気だ。犬、のほか、カメやモモンガなど雑・肉の小動物が喜ぶという。 宮崎産の鶏胸肉を蒸した。多くの動物がべられるよう調味料や保存料は使っていない。1年以上保存可能。犬用、用、エキゾチックアニマル用がある。 1箱5袋(計150グラム)で1200円。商品を開発した「アイデア・メイク」の梅山恵里代表は「災害時にも使えるし、もしもの時は人間もべられます」。(小出大貴)

    人間も食べられます 宮崎産鶏肉を使ったペット用お土産:朝日新聞デジタル
    laislanopira
    laislanopira 2017/11/14
    鳥だけでなく人間も食べられます
  • 「てぃあら」「神龍」…牛の名前もキラキラネーム化?:朝日新聞デジタル

    宮崎が総合得点で全国2位になった「和牛五輪」(全国和牛能力共進会)を取材していたときのこと。「ももちゃんご飯だよ~」「かえで起きて。全くこの子は……」。まるで我が子に話すように牛に声をかける姿に深い愛情を感じた。和牛の名前はどうやってきまるのか。調べてみると、牛の世界にも「キラキラネーム」があることがわかった。 和牛の名前は、雄は漢字、雌はひらがなで、8字以内と決められている。子牛が生まれると、血統登録などをする全国和牛登録協会(全和協)がつくる「子牛登記」に登録される。その際に「区別しやすいように」とのルールだという。 全和協によると、昨年度新たに登録された和牛は全国で48万2241頭。子牛登記の要領には「あまり短すぎて同一名が多くなると困るので、なるべく4~5字とする」という一文もあるほど、区別できるように工夫している。数字は性別に関係なくつけることができる。 ◇ 宮崎市の宮崎中央家畜

    「てぃあら」「神龍」…牛の名前もキラキラネーム化?:朝日新聞デジタル
  • 県庁で会見中、標本マダニ“逃亡” - Miyanichi e-press

    マダニが媒介するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の注意喚起のため、県が4日、県庁記者室で開いた会見で標として持ち込んだマダニ1匹が姿を消した。体長2、3ミリで、机に並べてピンセットでつかもうとした際に見失い、殺虫剤をまく騒ぎとなった=写真。 会見では、SFTSの発生状況などを県感染症対策室が説明。県衛生環境研究所職員が生きたマダニと、血を吸って6、7ミリになった死んだマダニを試験管から取り出し、机の上に並べて見せた。 見失った後、出席者ら約10人が10分近く捜したが見つからず、急きょスプレー式の殺虫剤を机の周辺に散布。同日夜には、部屋全体に行き渡る殺虫剤も使った。マダニの行動範囲は草木のない状況では1・5メートル四方ほどで、殺虫剤を浴びれば死ぬという。マダニのSFTSウイルス保有率は数%とされていて、見失ったマダニがウイルスを持っていたかは不明。同対策室は「シャーレ

    県庁で会見中、標本マダニ“逃亡” - Miyanichi e-press
  • 日南市南郷町が「マンゴー町」に? 市のPR動画が話題:朝日新聞デジタル

    宮崎県日南市は、マンゴーの産地である同市南郷町をPRする動画を制作した。ダジャレを使って南郷町を「マンゴー町」に改名する架空のストーリーが入っている。だが、動画上に架空であるとの説明がないため「当に改名するの」といった問い合わせも届き、市の担当者は困惑している。 日南市は南郷町を中心に県内のマンゴー生産の14%(2016年)を担っている。市は南郷産のマンゴーをさらにPRしようと動画を制作した。 動画では、記者会見のシーンで崎田恭平市長が「日南市南郷町は日南市マンゴー町に改名致します」と宣言。続いて登場する南郷信用金庫では職員が「マンゴー信用金庫です」と電話で応対。南郷駅の女性職員も「はい、マンゴー駅です」と答える映像が流れた後、市立南郷小学校の児童が「僕たちマンゴー小学校です」と宣言する。 市は「見ればダジャレだと分かってもらえる」とあえて架空の話に関する説明は入れなかったという。 だが

    日南市南郷町が「マンゴー町」に? 市のPR動画が話題:朝日新聞デジタル
  • 警官同士で結婚、辞令「二人で駐在」 県警、同じ職場に:朝日新聞デジタル

    警察官同士で結婚した夫婦が同じ職場で勤められる仕組みづくりに宮崎県警が力を入れている。同じ署で働くだけでなく、少人数態勢の駐在所で夫婦二人きりで働くケースも。単身赴任のイメージが強い警察の印象を変えられるか。 「地域のみなさんからは『図師嫁』『図師旦那』なんて呼ばれています」。夫の図師耕磨(たくま)巡査(22)との真璃亜(まりあ)巡査(22)は昨年結婚したばかりの新婚夫婦。同じ制服を着て同じ都城署山之口駐在所で働く「駐在さん夫婦」だ。 専門学校時代に知り合った二人は、2014年に警察学校に同期入校。運動好きの趣味が合い、翌年から交際を始めた。結婚することを上司相談したところ、言い渡された辞令は二人での駐在所勤務だった。昨年8月から山之口駐在所での勤務がスタートした。 それまでは職場には常に上司がいたが、良くも悪くも職場にいるのはパートナーのみ。「経験の浅い二人で駐在所を持つのはとても不

    警官同士で結婚、辞令「二人で駐在」 県警、同じ職場に:朝日新聞デジタル
  • 風俗からこども食堂へ 貧困の連鎖を断ち切ろうと苦闘する夫婦 宮崎・プレミアム親子食堂(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    風俗街で出会うマキ(34歳)がユウジ(45歳)に出会ったのは21歳。2人が生まれ育った宮崎市内の風俗街でだった。 マキは働いていた飲み屋で知り合ったパチンコ依存症の夫と別れたところ。ユウジは日中ビルメンテナンスの会社を経営しながら、夜はデリヘル業(デリバリーヘルスという業種の風俗店)に携わっていた。ユウジもこの時点でバツ2だった。 2人は結婚。デリヘルやSM店経営の後、業のビルメン経営の傍らで、一般社団法人「日プレミアム能力開発協会」という団体を立ち上げ、その事業の一環で、2015年1月に「プレミアム親子堂」を立ち上げる。これが、宮崎県内のこども堂の先駆けとなった。 風俗業の経営から、法人立ち上げを経て、こども堂へ。2人の軌跡はいかにもアヤシゲで、眉をひそめる人もいるかもしれない。 しかし、この2人のストーリーを、貧困の中で育った者たちが貧困の連鎖を断ち切ろうとしてきた苦闘のスト

    風俗からこども食堂へ 貧困の連鎖を断ち切ろうと苦闘する夫婦 宮崎・プレミアム親子食堂(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 飲み物持ち込み禁止の食のイベント 熱中症相次ぐ | NHKニュース

    17日に宮崎市の河川敷で開かれたのイベントに訪れた48人が熱中症とみられる症状を訴え、このうち6人が病院に搬送されました。当日は厳しい暑さになりましたが、飲み物の持ち込みが禁止されていたということで、宮崎市などは主催者に対し当時の対応について説明を求めています。 宮崎市消防局によりますと、当日、来場者から熱中症とみられる症状を訴える通報が相次ぎ、現場で48人を手当てし、このうち生後5か月の男の子を含む6人を病院に搬送したということです。6人はいずれも命に別状はなかったということです。 当日の宮崎市は最高気温が34度2分まで上がりましたが、実行委員会によりますと、会場では飲み物の持ち込みを禁止していたということです。イベントを後援した宮崎県や宮崎市には訪れた人から運営に対する苦情が相次いでいるということで、県と市は主催者に対し、当時の対応などについて説明するよう求めています。 実行委員会は

  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、いま注目のビジネスパーソンが集結する「ビジネスバラエティメディア」です。「シゴトも人生も、もっと楽しもう」をコンセプトに、R25世代のみなさんが一歩踏み出すあと押しをするコンテンツをお届けします。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    laislanopira
    laislanopira 2016/07/20
    消えとるわ
  • 熊本地震、死者41人に…千人孤立・9万人避難 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    格的な雨を前に倒壊した住宅の捜索に入る警察官ら(16日午後4時34分、熊県南阿蘇村で)=野裕人撮影 16日午前1時25分頃、熊県を震源とする地震があり、熊市中央区や同県南阿蘇村などで震度6強を記録したほか、大分県別府市、佐賀県で震度6弱~5強を観測、その後も地震が断続的に発生した。 熊県では32人の死亡が確認され、14日に震度7を記録した地震以降の死者は計41人となった。負傷者は熊、大分、福岡、佐賀、宮崎の5県で少なくとも計1000人を超えており、交通網やライフラインが寸断されて孤立した地域もある。 気象庁によると、午前1時25分頃の地震は震源の深さが約12キロ、地震の規模を示す推定マグニチュード(M)は7・3で、14日の地震のM6・5を大幅に上回り、1995年の阪神大震災と同規模。今回の地震を「震」とし、14日の地震を震に先立つ「前震」と位置づけた。また16日午前3時5

    熊本地震、死者41人に…千人孤立・9万人避難 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 軽乗用車暴走 運転男性「歩道か分からなく」 NHKニュース

    28日、宮崎市中心部の大通りで、軽乗用車が歩道をおよそ700メートルにわたって暴走し、7人が死傷した事故で、軽乗用車を運転していて大けがをした73歳の男性が救急隊員に「車道か歩道か分からなくなった」という趣旨の話をしていたことが、警察への取材で分かりました。警察は当時の詳しい状況を調べることにしています。 この事故で、いずれも宮崎市に住む藤みどりさん(66)と、会社員の高木喜久枝さん(50)の2人が死亡したほか、17歳の女子高校生など4人が重軽傷を負いました。 軽乗用車を運転していた男性も頭などを打つ大けがをして病院に搬送されましたが、その際、救急隊員に「車道か歩道か分からなくなった」という趣旨の話をしていたことが、警察への取材で新たに分かりました。 現場の歩道のうち、並木などがなく車が走ることができる幅は4メートル足らずですが、歩道沿いの建物にはぶつかった跡はほとんどなく、軽乗用車はほ

  • 軽乗用車暴走 運転の男性 認知症の治療受ける NHKニュース

    28日、宮崎市中心部で軽乗用車が歩道を暴走し、7人が死傷した事故で、警察が軽乗用車の73歳の運転手の主治医などから話を聞いたところ、認知症の治療を受けていて、事故の2日前まで入院していたことが、警察への取材で分かりました。警察は持病と事故との関連を詳しく調べることにしています。 警察は29日午前、鹿児島県日置市の軽乗用車の運転手の自宅を過失運転致死傷の疑いで捜索するとともに、家族や主治医から話を聞いていて、これまでの調べで、認知症の治療を受けていて、事故の2日前まで入院していたことが、警察への取材で新たに分かりました。 また、軽乗用車の記録などから、この車は28日に鹿児島を出たあと、最短距離で宮崎に向かわず、さまざまな場所を回りながら来ていて、事故の直後、「今、どこにいるかが分からない」という趣旨の話もしていたということです。 警察は持病と事故の関連を詳しく調べることにしています。

  • 宮崎「平和の塔」 中国側が礎石返還求める 県苦慮「壊せない」 | 沖縄タイムス+プラス

    日中戦争中に宮崎県が国内外から集めた石を土台に造った宮崎市の「平和の塔」をめぐり、中国・南京の民間博物館関係者が今月下旬に県を訪れ、南京産とみられる一部礎石の返還を求めることが5日、分かった。  塔を管理する県は「よく話を聞いて、お互いの理解を深めたい」とした上で「歴史がある塔を取り壊さなければならず、返還は難しい」と対応に苦慮している。  訪れるのは「南京民間抗日戦争博物館」の館長ら。宮崎県で日中交流に取り組む団体などでつくる県日中友好運動懇談会と戦後70年の記念事業を計画する中で、礎石の返還を提案した。  県によると、塔は1940年、神武天皇即位2600年を記念し、国内のほか中国や朝鮮半島、米国など約10カ国の石を集めて建造された。(共同通信

    宮崎「平和の塔」 中国側が礎石返還求める 県苦慮「壊せない」 | 沖縄タイムス+プラス
  • <交通事故>孫かばい、祖母はねられ死亡 宮崎 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    12日午前10時20分ごろ、宮崎市高岡町下倉永の県道で、孫の女児(2)を抱いて道路を横断していた近くの家電量販店員、大早田(おおはやだ)夏美さん(57)が軽トラックにはねられ、約1時間半後に死亡した。大早田さんはフロントガラスに後頭部を打っており、宮崎県警はとっさに孫をかばったとみている。孫にけがはなかった。 県警高岡署は、軽トラックを運転していた同市高岡町花見、無職、樋脇善一容疑者(81)を自動車運転処罰法違反(過失傷害)容疑で現行犯逮捕した。容疑を過失致死に切り替えて調べている。 現場は片側1車線の見通しの良い道路。同署員が駆けつけた時、孫は母親に抱かれ、泣いていたという。【菅野蘭】

  • 宮崎県小林市 移住促進PRムービー "ンダモシタン小林"

    宮崎県小林市の移住促進PRムービー「ンダモシタン小林」(N'da-mo-shita'n KOBAYASHI)です。 或るフランス人男性の視点を通して描きだされる、その素晴らしくもちょっぴり不思議な小林市の風景。 ラストには衝撃の結末が…!? ■てなんど小林プロジェクト 西諸弁に興味が湧いたら、見てみよう! 西諸弁ポスターや西諸弁Tシャツなど、小林市ならではの楽しいコンテンツがいっぱい! http://tenandoproject.com/index.html ■小林市ポータルサイト 住みたくなったら、見てみよう! くらしや観光の情報が盛りだくさん!じょじょんよかとこ、住んみやん。 http://www.city.kobayashi.lg.jp ▼以下、ネタバレ注意! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

    宮崎県小林市 移住促進PRムービー "ンダモシタン小林"
  • 47NEWS(よんななニュース)

    閉校前、干支の大絵馬が12枚そろった 呉市の昭和高美術部が竜とシロヘビの2年分奉納 「学校がなくなっても絵馬は残る」

    47NEWS(よんななニュース)
  • 顔写真なしポスターで村議選 人口2800人の「伝統」:朝日新聞デジタル

    顔写真のない選挙ポスターによる選挙戦が、宮崎県椎葉村議選(定数10)で繰り広げられている。人口2800人弱の村で続く「伝統」という。ただ、有権者や候補者の胸中は複雑だ。 村議選には現職10人と新顔1人が立候補。村内の掲示場には、ベージュ色の紙に黒や赤で候補者の名前が書かれたポスター11枚が並ぶ。公約や略歴はあるが、写真はない。 5年ほど前に村外から来たという女性は「写真がないのは気になっていた。顔や年齢も選ぶ基準なのに」。現職らによると、経費削減などを理由に告示前、「顔写真は使わない」と申し合わせた。4期目を狙う現職陣営によると、初当選前から続いているという。 村には「かてーり(結い)」という助け合いの精神が根付き、住民のきずなは強い。ある男性(64)は「村に住めば、どんな人かは知っている。大切なのは顔ではなく公約」と話す。 ただ、前回選挙では、新顔の陣営から「顔が出せないと新しい人は不利

    顔写真なしポスターで村議選 人口2800人の「伝統」:朝日新聞デジタル
  • 教諭を逮捕 店の信用を損なわせた疑い NHKニュース

    宮崎県日向市の小学校に勤務する46歳の教諭が、コンビニエンスストアで買ったおにぎりに、自分の歯に詰められていた金属を入れたうえで、全国紙の記者に「買ったおにぎりから異物が出てきた」とうそを伝え新聞に記事を掲載させたとして、店の信用を損なわせた疑いで警察に逮捕されました。 警察の調べによりますと、黒木教諭は先月25日、市内のコンビニエンスストアで買ったおにぎりに、自分の歯に詰められていた金属を入れたうえで、自宅に呼び寄せた全国紙の記者に「買ったおにぎりをべていたら中から異物が出てきた」などとうそを伝え新聞に記事を掲載させたとして、信用毀損の疑いが持たれています。 教諭は警察にも同じ内容を伝えていましたが、警察が異物を調べたところ、教諭人のものと判明したため、逮捕しました。 警察によりますと、調べに対し、「それが当なら申し訳ない」などと、あやふやな供述をしているということです。 日向市教

  • 東九州道、佐伯―蒲江が開通 北九州と宮崎ほぼつながる:朝日新聞デジタル

    東九州自動車道の佐伯(さいき)―蒲江(かまえ、いずれも大分県佐伯市)間の20・4キロが21日、開通した。大分市と宮崎市が高速道で結ばれ、両市間の走行時間は20分間短縮される。用地取得が難航している福岡県内の約7キロを残して、北九州市から宮崎市までの約320キロが、ほぼつながった。 佐伯市であった記念式典で、大分県の広瀬勝貞知事は「農林水産物や工業製品などを大都市に送り出し、観光客に来てもらうことができる」と高速整備の意義を強調した。宮崎県の河野俊嗣知事も「インフラ整備で地域が元気になることをこの地から発信したい」と祝った。 佐伯堅田インターチェンジ(佐伯市)近くの高速道路上でテープカットをした後、約50台が開通区間をパレードした。 ■観光地、集客増… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけ

    東九州道、佐伯―蒲江が開通 北九州と宮崎ほぼつながる:朝日新聞デジタル
  • はにわの楽園へ行ってきた

    宮崎県に『はにわ園』という施設がある。 トトロの森みたいな中にはにわが400体立っている、という空間らしい。 なんだそれ。はにわって、そんなに密集してていいものなのか。 それは見に行きたいぞ。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:パイ包み焼き和への挑戦 > 個人サイト イロブン Twittertech_k

  • 杉を伐採、広葉樹を育てる運動が「苦戦中」 宮崎県の任意団体「花粉症撲滅センター」に寄付金集まらず

    花粉症の原因となる杉の木を無くしたい――。宮崎県小林市の任意団体が十数年前から杉の木を伐採し、広葉樹を育てる運動をしている。2006年からホームページで1口1000円の寄付金を募っているが、3万円も集まらず、看板の費用に消えた。結局、ボランティアでの杉伐採のみとなっている。 代表の永峯勝久さんは、「私どものような活動がうまくいかない限り、日の森林は杉ばかりで、花粉症は未来永劫続く」といい、活動に支援してもらえるよう呼びかけている。 千円の寄付金で62平方メートル伐採できる 永峯さんの家は3代続く林業家で、林業は天職と思い、誇りを持って仕事をしていた。十数年前のある日、インターネットで、ある母親が「杉が憎い」と訴える声を聞いた。娘が重い花粉症で春は一歩も外に出られず、桜を一度見せてやりたいという願いだった。愕然とした。その時、杉を伐採して広葉樹に変え、スギの花粉を少しでも減らそうと思い立っ

    杉を伐採、広葉樹を育てる運動が「苦戦中」 宮崎県の任意団体「花粉症撲滅センター」に寄付金集まらず