メイクがしやすくなる鏡「リアルックミラー」を愛用者のルルさんが紹介。メイク中、ベースメイクに失敗した! なんて経験を持つ人も多いのでは。ファンデーションを厚塗りしすぎてしまったり、白浮きしてしまったり……なんてことも。そんなメイクの悩みを解決してくれる鏡のようです。鏡越しだとくすんで見える肌も、リアルックミラーであれば本来の肌色が分かるのだそうです。 ロージーローザ(ROSY ROSA) リアルックミラー〈コンパクト〉 楽天で見る ロージーローザ リアルックミラー <コンパクト> 大好きな推しに会える現場の日。いつもより早起きして、メイクもばっちり! でもいざ外に出てみると、ファンデーションの白浮きが気になってしまう……皆さんは、そんな経験ありませんか? かくいう私も、特別な現場の日だからと普段の3倍時間をかけてメイクをしたのに、いざ外に出て自然光で見ると、ファンデの厚塗り感やリップの色ム
車のライトなどが当たると反射して光る特殊プリントを全面に施し、暗闇でも視認されやすい、安全に配慮したジャケットです。夜間のジョギングや犬の散歩など、普段使いのシェルとして幅広くご使用いただけます。軽量・コンパクトで携行にも便利です。 仕様 【素材】40デニール・ナイロン・タフタ[リフレック加工・はっ水加工] 【平均重量】160g 【カラー】ライトグレー(LGY)、ネイビー(NV)、イエロー(YL) 【サイズ】XS、S、M、L、XL (男女兼用) 【特長】ジッパー付きポケット2個(腰)/リードインコード・システム/スタッフバッグつき 【収納サイズ】7×5×17cm
ぽめ @Tnl8e ① 作りたい形に涙袋の影を描く(真ん中は濃く、気持ちぼかして) ② ①で描いた涙袋の範囲に薄くベースカラーを乗せる ③ ②で乗せた色と①の影の境目をベースより1段階濃い色でぼかす ⬆️めっちゃ大事、影リアルになる! ④ 真ん中が1番明るくなるように固形のコンシーラーを塗る twitter.com/Tnl8e/status/1… 2023-06-02 22:57:40 ぽめ @Tnl8e ① 作りたい形に涙袋の影を描く(真ん中は濃く、気持ちぼかして) ② ①で描いた涙袋の範囲に薄くベースカラーを乗せる ③ ②で乗せた色と①の影の境目をベースより1段階濃い色でぼかす ⬆️めっちゃ大事、影リアルになる! ④ 真ん中が1番明るくなるように固形のコンシーラーを塗る twitter.com/Tnl8e/status/1… 2023-06-02 22:57:40
海外では性的に見られるユニホームに抵抗も... 議論を呼んでいるのは、2023年6月下旬の投稿。子育て中の母親だというユーザーが「同じ陸上のインターハイなのに、男女でこの格好の差は何」との旨の内容で疑問を呈した。 男女のリレーの選手の写真が掲載されており、男性はランニングシャツにランニングパンツ、またはスパッツを着用している。女性はおへそが見えるビキニタイプのセパレート型ユニホームを着用している。 ツイートは拡散され、ユニホームの違いをめぐって、 「現状はコレが勝てる形状」 「未成年のうちは男女でユニホームを揃えるべきでは」 「めっちゃ足はやい友人もこのユニホーム嫌すぎて陸上活動から遠のいてた」 「何故女子は腹を出さないといけないの?」 といった意見が寄せられている。 海外では、2021年、ノルウェーの女子ビーチハンドボール選手たちが、ブルガリアで開催された欧州選手権スペイン戦で規定のビキ
Tajimax 東京都出身。2018年から、SNSを中心に90年代〜00年代の平成ガールズカルチャーを紹介している。『オリコンニュース』『現代ビジネス』『ビジネスジャーナル』などで平成ガールズカルチャー関連のインタビュー取材ほか、『アーバンライフメトロ』『東洋経済オンライン』などのウェブサイト、『クイック・ジャパン』に寄稿。90年代〜00年代の平成ガールズカルチャーのコレクターでもあり、古雑誌をメインに膨大なアイテムを所有している。
靴下を自分で作りたい! と試行錯誤するうちに、19世紀半ば頃に発明された手回し式の靴下編み機の存在にたどり着きました。3Dプリンターを使って、自分の靴下を編むのにちょうどいい機械を作ってみました。 靴下は楽しい。カラフルなものだったり、動物や恐竜の総柄だったり、ちょっと表に着るのは勇気がいるものでも身に着けやすいところが好きです。自分の着るものはできるだけ自分で作るのが私の信条。靴下も自分で作ってやろうと試行錯誤してきました。 靴下は伸縮性が大事なため、布を縫うのではなく編んで作られています。市販の靴下の中には薄くて布のようなものもありますが、よく見ると編み目があるのが分かります。そのため、ミシンを使った縫物ではなく、編み物の技術が必要となってきます。 靴下を作ろうとして初めに試したのは、おもちゃの編み機。取っ手を回すと筒状に毛糸を編める子ども用のおもちゃです。小さいころ大好きで、おばあち
大人になると「あのとき勉強しておけば...」と思うことがよくある。私にとって、そのひとつがファッションである。 いまさらだが、ファッションの基礎をどうにかして学んでみたい。できればガッツリしたやつがいい。 ということで今回は、学生の気持ちになって相模女子大学・生活デザイン学科の講義を受けさせてもらうことにした。 今回やってきたのは神奈川県相模原市の相模女子大学。 「生活デザイン学科」というとても楽しそうな学科のファッション講義におじゃまする。 登場するのはこの4人だ。 角田千枝先生 相模女子大学学芸学部生活デザイン学科教授。パタンナーとして、大手アパレルブランド勤務のあとフリーランスとしても活動。また、交通安全未来創造ラボ(日産自動車)の特別研究員として交通事故防止を目的とした衣服提案や啓蒙活動などを実施中。ファッションについてわからないことがあるたびに助けてくれる。 まいしろ エンタメラ
実は宇宙服を新しく生産できない問題があったことをご存知でしょうか? 宇宙服は多層の生地を複雑に重ねて作られているため、機械で縫うことができずすべて手縫いで作られています。 ところがこの縫製技術が継承されていないため、現在宇宙服は新しく生産することができず40年以上も同じものを使い続けているのです。 しかしその状況もやっと打開されそうです。 NASAと民間の宇宙インフラ開発会社「アクシオム・スペース(Axiom Space)」は、月面着陸プロジェクト「アルテミスⅢ」で用いる新しい宇宙服のプロトタイプを公開しました。 約40年ぶりとなる新しい宇宙服には、最新の技術により高い機動性と保護機能が備わっています。 宇宙服の詳細は、2023年3月15日付のNASAのブログに掲載されています。 Spacesuit for NASA’s Artemis III Moon Surface Mission D
著者:ソフィ・タンハウザー翻訳:鳥飼 まこと出版社:原書房装丁:単行本(408ページ)発売日:2022-12-20 ISBN-10:4562072504 ISBN-13:978-4562072507 人類がはじめて織物にした繊維である麻、アメリカの黒人奴隷と綿花産業、中国の代表的輸出品だった絹、羊毛とイギリス、そしてレーヨン他の化繊、ファストファッションの問題まで、繊維織物と人間のかかわりの歴史を描いた書籍『織物の世界史』より、訳者あとがきを公開します。 あなたの着ている服はどこからやってきたのか「この服にはどんな物語があるのだろう」 本書を読んで以来、服を手に取る度に私の頭の中にはこの質問が浮かぶようになった。たとえば、今私が着ているカーディガンのタグを見てみると、「綿100%」と書かれている。綿の起源は古く、5000年前とも8000年前とも言われている。日本には8世紀末頃に一度伝来して
1995年、海の近く生まれ。映画と動物とバーベキューが好きです。オレンジジュースを飲んでいたコップに麦茶を注いでもらう時でも「コップこのままでいいよー!」と言えます。 前の記事:芽出し帽をつくりたい > 個人サイト たびっこ動物 型紙が信じられない ライターのトルーさんが「丁シャツ」を作る記事の中で「型紙を見た時は信じられなかったが、縫ってみると袖になった。できた袖を見てからもう一枚の部品の布を見るがやはり納得いかない。過程がブラックボックスの中にある。ずっと見えてるのに。」と言っている。 一言一句めちゃくちゃわかる。 そうなのだ。自分で作っているのに、なんでこの形になっているのかわからないのだ。 ほんとに?と思いながらいつも半信半疑で縫っている。すき焼きブルゾンをつくりたいより 今回のクイズの回答者には、編集長の林さん、ライターのほりさん、月餅さん、石井さんに集まってもらった。 「全然わ
ものを縫ったりなどすることに多少の造詣のある者でございます。 結論といたしましては、5千円の鞄を5千円以内で直してほしいと言われましても、それはなかなか難しいことが多いでしょうとしか言わざるを得ません。 ファスナーを修理するには、まず、もとのファスナーを外す必要があります。最低でも鞄の表地・ファスナー・裏地が重なっているはずですが、余計な傷を絶対に付けないよう、慎重に分解しなければなりません。 鞄は洋服と違って洗濯するものではありませんから、見えない部分にボンドや両面テープなどが使われていることも多々ございます。貼り付け方によっては、分解の支障になります。 布が破れたということは、それなりに長期間お使いになっていたものと思います。直接破れた部分以外も、生地が全体的に弱っている可能性があります。つまり、新品に比べて、柔らかくなっていたり破れやすくなっており、それを触るのは大変気を遣う作業にな
ヨ田 @yo_k_t 中学生が「最近気づいたけど、あらゆるチャックにYKKって書いてある」「ほんとだ」「ひたすらファスナーを作ってる会社があるってこと?」「まさか」って話してた 2022-10-27 12:14:37
「リードタイムが長期化してQR*が組めません」 こういった相談が増えている。前回のPLMと同様にメディアでは一切話題になっていないが、これが崩壊寸前ともいえるアパレル産業の生産現場の実態だ。今日は、商社とアパレルが行ってきた「南下政策」の代償として、日本がもはや世界の工場から無視されている実態とメカニズムを解説する。浮わついた話は評論家にまかせ、現実に目を向けて欲しい。 *クイックレスポンス、細かく生産を刻んで需要と供給をマッチさせる技術 andresr/istock SDGsの時代、「消費者が必要な時に必要な量だけ」は嘘 現在、日本のアパレル企業に対して、過剰生産が指摘され、在庫問題が産業界を破壊することが明確になっている。これを受けアパレル各社は、粗利改善のために「消費者が必要な時に、必要な量だけ」を運ぶ、などと判を押したように言っている。だが、そんなことができるならなぜ今までやらなか
こんにちは、編集部 石川です。 毎月1回、当サイトのライターに専門分野や得意分野の話を聞いています。今回は、数々の独創的な服を生み出してきたナミノリさん。 服の作り方や、その楽しみについて聞きました。 「和服から洋服にトランスフォームできる服を作りたい」より 「ルーズソックス風パンツを作りたい」より 「バッグを持たずに買い物できる「すき焼き用ブルゾン」を作りたい」より 服ってどうやって作るの? 石川: どういう手順で服って作るんですか? ナミノリ: 学校で習うのは、まずデザインを決めて、デザイン画を描いて ナミノリさんのデザイン画。「パンツが袖になるトランスフォーム服を作る」より ナミノリ: そこに、布を一緒に貼るんです。この布でこの服作りますって。 石川: 色指定みたいな感じ? ナミノリ: そうです。そして採寸→型紙に起こして→裁断します。そのあと、縫って→アイロン→ほつれの処理→縫って
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