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技術と参考と仕事に関するlaislanopiraのブックマーク (14)

  • 100人以上の資料を読んで見つけた伝わりやすい成果報告書の書き方 - CARTA TECH BLOG

    TL;DR 自身の成果をアピールするために、1)Before/After、2)自分の寄与度、3)数字的インパクトを過不足なく伝えることが重要 説明の冒頭では、課題と解法の全体感と成果を述べ、詳細は後に肉付けすると伝わりやすい 課題を伝える際は"誰から見た課題か"を明確にする。課題は解法の前提であるためブレないように はじめに 技術広報のしゅーぞーです。この記事では、過去100人分程度の成果報告書を読み、気付いた "自分の成果をわかりやすく伝える書き方"をまとめています。 仕事をしていると自身の成果を的確に伝える機会は数多くありますよね。 評価期、転職面接、昇格面談など 評価者に自分の成果をどう分かりやすく伝えるか は自分のキャリアを伸ばす上でとても大事なスキルです。 しかし、自分の頑張りや成果を上手く言語化し、相手に正しく理解してもらうのは簡単ではありません。 特に、経験の浅い若手にとって

    100人以上の資料を読んで見つけた伝わりやすい成果報告書の書き方 - CARTA TECH BLOG
  • セキュリティエンジニアを3年続けて分かったおすすめ勉強法

    セキュリティエンジニアとして就職してからそろそろ3年経ちます。独断と偏見に基づき、IT初心者・セキュリティ初心者・セキュリティエンジニアの3つの時期に分け、費用対効果の良い勉強法を紹介していきたいと思います。 セキュリティエンジニアとは 「セキュリティエンジニア」という言葉は範囲が広いですが、私が今回記載する内容は脆弱性診断やペネトレーションテストに寄った内容となっています。インシデント対応やアナリスト業務などは専門ではないので、あくまで診断系の人が書いているということをご認識おきください。 そもそもセキュリティエンジニアにどのような職種が含まれるかはラックさんが分かりやすい資料を出しているのでそちらをご覧ください(サイバーセキュリティ仕事ファイル 1、サイバーセキュリティ仕事ファイル 2)。 IT初心者時代 セキュリティを学ぶ以前に基礎となるITを学ぶ時代を考えます。 学校教育 学生の場

  • 【雑記】セキュリティガイドライン類 約300時間 読み漁ってみた - 2LoD.sec

    23年3月末から勉強時間をガイドライン類の読み込み&ブログ執筆にあてて7カ月が経ちました。 特に良い区切りでもないのですが、ここらで一度振り返りたいと思います。 なんで読み始めたの? どれだけ何を読んだの? 色々読んでどうだった? 1. 自分の発言に根拠と自信を持てる 2. 未経験の技術テーマでも取り扱いやすくなる 3.トレンドやビッグテーマが分かる おすすめのガイドライン類は? なんで読み始めたの? 今更の自己紹介ですが、私は所属組織の中で3 Line of Defenseにおける2nd Lineにおり、セキュリティの戦略立案、強化施策の推進、あるいは新しい技術を利用する際のルール作りを主に担っています。 プログラム開発、サーバ、ネットワーク、クラウド、API、コンテナ、AI、様々な技術テーマがある中で、そのすべてにセキュリティは強く関わります。そして、セキュリティ担当は、現場から上記の

    【雑記】セキュリティガイドライン類 約300時間 読み漁ってみた - 2LoD.sec
  • IPA、DX未着手・途上企業のための「DX実践手引書 ITシステム構築編」完成版を公開

    IPA(情報処理推進機構)は10月26日、日企業のDX推進をめざして2021年11月に公開した「DX実践手引書 ITシステム構築編」に、DX実践の課題を克服した事例やAPI活用事例、API全体管理やアジャイル開発といった技術要素の解説を追記し、完成版を公開した。 IPAは2021年11月、DX未着手・途上企業の担当者を技術的側面から支援するため「DX実践手引書 ITシステム構築編」を公開し、DXを実現するためのITシステムとそれを構成する技術要素群の全体像を「スサノオ・フレームワーク」として提示した。その後も同フレームワークとクラウド、IoT、APIといった技術要素の関連を追記するなど改訂を続けてきた。今回、DXに先行して取り組んだ企業がぶつかった課題を克服した事例や、技術要素としてのAPI活用事例とAPI全体管理、アジャイル開発の解説を追記し、完成版を公開した。今回追記した主なポイント

    IPA、DX未着手・途上企業のための「DX実践手引書 ITシステム構築編」完成版を公開
  • エクセルで複数のシートを集計する場合、シートを何枚追加しても数式修正が不要!大企業の経理が感動した神テクとは|ウォーカープラス

    Instagramで「1日1分で時短を叶えるPC術」を発信している、がじゅ( @gaju__base )さんは、6000人企業の経理を担当している会社員インフルエンサー。エクセルを中心としたパソコン時短術を披露しており、2022年3月にスタートしたばかりだが早くも10万人以上からフォローされるほどの大人気アカウントに。”エクセルの救世主”として活躍している。 今回は、がじゅさんが「使って一番役に立った」「感動した」というエクセル時短技を紹介する。ふだんから集計の作業をこなしている人向けだが、効果的なので試してみよう。「私が一番感動して、一番お伝えしたいワザです」(がじゅさん) シートが増えても作業なし!最速集計技 がじゅさん自身がエクセルを使う上で特に困っていたのが、複数ある支社の売上管理などをまとめる作業だ。 まず支社ごとにシートを分けて売上の表を作る。これは簡単だが、それとは別に各支社

    エクセルで複数のシートを集計する場合、シートを何枚追加しても数式修正が不要!大企業の経理が感動した神テクとは|ウォーカープラス
  • スケールする組織を支えるドキュメンテーションの技術を”GitLab Handbook”から学ぶ|Anno Takahiro

    ドキュメント文化は健全な組織のスケールのために必要 組織の中でドキュメント/文章を残し活用していくことはとても重要だ。クオリティの高いドキュメントがあることで、組織に情報が流通し、透明性を確保できるようになる。情報を流通させるためにいちいち口頭の説明がいらないから、メンバーの数が増えた時でもスケールしやすくなる。過去の結論にアクセス可能になるので、議論を積み上げていき、意思決定のクオリティを高めることにもつながる。そもそも何かを読むということは何かを聞いて教わるよりも時間あたりの処理量が多いし、非同期に実施できる。良いドキュメントをアセットとして社内に蓄積していくことはスタートアップのみならず、ありとあらゆる組織が成長していく上でとても重要であると言える。 しかしその一方で、良質なドキュメント文化を徹底できている会社は多くないように見える。例えば、社内のドキュメントを蓄積させていく場所とし

    スケールする組織を支えるドキュメンテーションの技術を”GitLab Handbook”から学ぶ|Anno Takahiro
    laislanopira
    laislanopira 2020/02/15
    自社もそうだが、文書が残らないプロジェクトや組織は恐ろしい(霞が関の方を見ながら) / wikipediaでも一度立った記事を抜本的に書き直すことはほとんどない
  • 組織能力を圧倒的に成長させること - Kentaro Kuribayashi's blog

    この記事は、Pepabo Advent Calendar 2014の12日目の記事です。前日は、hisaichi5518さんの「Web APIを作るときに考えること。 - パルカワ2」でした。 ここ半年ほど考えていることを、以下に述べる。 技術とは何か? 「技術とは何か?」という問いに対しては様々な回答があり得るが、ひとまず「企業にとっての技術」という観点からいえば、経営学による以下の記述にその定義を求めてもよいだろう*1。 すべての企業が、自分が必要なインプットを市場から買ってきて、それに自分が得意とする「技術的変換」を加えて、その結果として生まれてくる製品やサービスを市場で売っている。 (中略) 誰にでも容易に手に入る財やサービスであれば、とくに企業が存在してその提供を業とする必要はない。その提供プロセスが難しいからこそ、その困難さを解決する努力が企業の「技術的変換」になるのである。

    組織能力を圧倒的に成長させること - Kentaro Kuribayashi's blog
  • 驚き!ニッパー、ドライバー…触りたくなる工具たち|【Tech総研】

    ニッパー、ペンチ、プライヤー、ドライバー……工具の進化が止まらない。電気系や機械系の技術者なら仕事で使い、IT系だって自作のパソコンやサーバーでお世話になっているはず。100円ショップのもので済ませていない? 日には多くの工具メーカーがあり、老舗企業も珍しくない。魅惑のハンディツールを紹介しよう。 困ったもんだ、頭のつぶれたネジ。ネジ穴がバカになっていたり、錆ついていたり。だからドライバーでは回せないし、ニッパーを使うと滑ってしまう。そんなときには「ネジザウルス」だ。ニッパーの先端部分に、通常の横溝に加えて縦溝が掘ってある。この溝ががっちりとホールドするので、嘘のようにネジが回るのだ。 2002年に発売するとその使い勝手のよさからヒット商品に。その後、大きなネジに対応した「ネジザウルスXP」、小さなネジに対応した「ネジザウルスM2」とシリーズ化されるが、PRの一助となったのがタレントの所

  • 長文日記

  • 30代までに身につけておきたい「課題解決」の技術 - ライフハックブログKo's Style

    仕事やプライベートなどで、さまざまな問題にぶつかります。 そのとき、あなたはどのように解決していますか? いつもなかなか解決に導くことができないという人は、ぜひ以下を読んでみてください。 「課題解決」の技術について紹介します。 1. 「問題」ではなく「課題」にフォーカスする 「問題」とは、あらゆる現象、状況です。 一方、「課題」とはその問題に対して「自分が解決すると意志表明したテーマ」を意味します。 問題解決力を高めるためには、「課題」を設定する力を磨く必要があるのです。 的はずれなことに取り組んでいても、ムダな努力になってしまいます。 2. 悩むのではなく、考える 「うーん、困ったなぁ」 などと悩んでいても、なにも解決しません。 まずは「悩む」ことと「考える」ことを区分けしましょう。 自分が悩んでるな、と気づいたら、一度休憩してみるのも良いでしょう。 以前紹介した内容です。 問題の質に

  • 「頭が良い」の定義は変わる。ロジカルシンキングより“メタ思考” | 混迷日本で幸せになるための“21世紀型”リテラシー | ダイヤモンド・オンライン

    山口揚平(やまぐち・ようへい) 早稲田大学政治経済学部(小野梓奨学生)・東京大学大学院修士。 1999年より大手外資系コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボウやダイエーなどの企業再生に携わったあと、独立・起業。企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、証券会社や個人投資家に情報を提供する。2010年に同事業を売却したが、のちに再興。クリスピー・クリーム・ドーナツの日参入、ECプラットフォームの立ち上げ(のちにDeNA社が買収)、宇宙開発事業、電気自動車(EV)事業の創業、投資および資金調達にかかわる。その他、Gift(ギフト:贈与)経済システムの創業・運営、劇団経営、世界遺産都市ホイアンでの8店舗創業(雑貨・レストラン)、海外ビジネス研修プログラム事業、日漢方茶事業、医療メディア事業、アーティスト支援等、複数の事業、会社を運営するかたわら、執筆、講演活動を行っている。専

  • たったこれだけ、会話で優位に立つための3つのテクニック : らばQ

    たったこれだけ、会話で優位に立つための3つのテクニック 人と付き合っていく上で会話は必要不可欠なものです。 しかしながら、口下手だったり交渉が下手だったりと、なかなか思い通りにいかず苦労している人も少なからずいるのではないでしょうか。 会話を優位に進めるための、シンプルな3つのテクニックというものがありましたので、ご紹介します。 広い範囲の心理学には、会話のテクニックにおけるトピックがいくつかありますが、会話の相手をうまく操るということに絞ると、特に次の3つが効果的であるとのことです。 1. 急に話すのを止める。 すると相手は「気まずい沈黙」を満たしたい欲求に襲われ、その間(ま)によって、まるでこちらが良き聞き手であるかのように感じる。なおかつ相手のことを、より知ることができる。 2. 沈黙のポーズを取る。 「うーん」だとか、「えっと」だとか、「そうですねー」などを繰り返す代わりに沈黙のポ

    たったこれだけ、会話で優位に立つための3つのテクニック : らばQ
  • 議事録を書くときに意識すべきこと - Be Happyman!!

    開発現場であってもそうでなくても議事録を書く機会は多いのですが、意外に役にたつ議事録を書くのは難しいものです。ということで、以下自著『プロジェクトを成功させる現場リーダーの技術』より議事録の書き方をまるっと引用。キーワードは「目的・課題・アクション!」です。 会議は避けられない 一口に会議といっても、あらかじめ計画されている定例的なものから、突発的に発生する小さなプロジェクト内ミーティングにいたるまで色々ですが、プロジェクトがさまざまな人との協調作業であり、プロジェクトの生み出す価値がたくさんの利害関係者の合意によって成り立つ以上、会議は必要かつ重要な活動です。実際、大規模プロジェクトでは、プロジェクトの計画段階でコミュニケーション計画として会議体が定義されます。世の中無駄な会議が多すぎると嘆かれながらも、実際問題として、プロジェクトは会議によって進んでいるというのも事実です。 現場リーダ

    議事録を書くときに意識すべきこと - Be Happyman!!
  • 誠 Biz.ID:プレゼンがうまい人の「図解思考」の技術:マインドマップで“1人ブレスト” 書類の整理整頓にも役立った

    プレゼンの時にどんなアイデアを提案するかは、一番重要なポイントです。特に自分1人で考えるときに、マインドマップを使った発想方法はとても重宝しています。今回は「整理整頓のアイデア」を見つけるためにマインドマップを使ってみました。 長年やっていた書類の整理方法を変えてみたいと思った ところで最近、書類やCDなどのデータや細々とした資料の整理に困っていました。これまでノンフィクション作家の山根一眞さんが考案した整理法を実行していました。「山根式袋ファイル」と呼ばれる1つの封筒の中に関係書類をすべて入れてしまう、という整理術なのですが、それなりにかさばるものがあったり、封筒自体の置き場にこまったりと、新しい整理方法を模索していたところ、結論から言うとコレを買ったのです。 ジャン! ドイツ製ハンギングファイルシステム「Xフレーム」です。見た目もかっこいいですが「書類フォルダをフレームに吊り下げて管理

    誠 Biz.ID:プレゼンがうまい人の「図解思考」の技術:マインドマップで“1人ブレスト” 書類の整理整頓にも役立った
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