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政治と山口に関するlaislanopiraのブックマーク (114)

  • 「桜を見る会」追及本部が下関視察 議員や参加者にヒアリング | 毎日新聞

    地元市議らにヒアリングする「桜を見る会」追及部の野党議員ら=山口県下関市幸町で2019年12月1日午後2時35分、坂野日向子撮影 安倍晋三首相主催の「桜を見る会」に首相の後援会関係者が多数参加していた問題で、立憲民主や共産など野党の追及部視察団が1日、首相の地元・山口県下関市を訪れ、地方議員や住民へのヒアリングをした。地元での聴取を踏まえ、視察団は「選挙買収に近いことをやっている」と批判を強めた。 地方議員へのヒアリングは報道陣に公開され、視察団が「桜を見る会」と安倍首相の後援会や選挙活動とのつながりなどを聞いた。追及部事務局長の黒岩宇洋(たかひろ)衆院議員(立憲民主)が「(桜を見る会が)安倍後援会が外に手を伸ばして声を掛けるという、後援会拡大活動の手段になっているということか」と質問すると、野党系県議は「私はそう思っていた」と答えた。複…

    「桜を見る会」追及本部が下関視察 議員や参加者にヒアリング | 毎日新聞
  • 桜を見る会で首相地元の「獺祭」提供 答弁書を閣議決定:朝日新聞デジタル

    政府は22日、2017年以降に開かれた桜を見る会で提供された飲物に、安倍晋三首相の地元・山口県の日酒「獺祭(だっさい)」が含まれていたとの答弁書を閣議決定した。立憲民主党の杉尾秀哉参院議員の質問主意書に答えた。 答弁書では、飲物は「企画競争により選定された事業者から提案を受け、内閣府が決定している」としている。首相は事会や懇親会などの際に獺祭をふるまうことが多い。今年6月に大阪市で開かれた中国の習近平(シーチンピン)国家主席との夕会でも獺祭がテーブルに並んだ。 獺祭の蔵元の旭酒造は山口県岩国市にある。同市を含む衆院山口2区からは、首相の実弟の岸信夫衆院議員が選出されている。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/

    桜を見る会で首相地元の「獺祭」提供 答弁書を閣議決定:朝日新聞デジタル
  • 桜を見る会だけじゃない。安倍首相の地元で公共事業が激増の衝撃 - まぐまぐニュース!

    直近で言えば「桜を見る会」、遡れば「モリカケ問題」等々、その真偽のほどは別として「脇が甘い」と言わざるを得ない安倍首相ですが、またしても捨て置けない「疑惑」が明るみになりました。元国税調査官で作家の大村大次郎さんは今回、自身のメルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』で、首相の再就任以来、地元である山口県の公共事業が激増している事実を白日の下に晒しています。※情報提供・武田知弘 ※記事は有料メルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』2019年11月16日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」(双葉社)

    桜を見る会だけじゃない。安倍首相の地元で公共事業が激増の衝撃 - まぐまぐニュース!
  • 桜を見る会 安倍首相の元秘書・下関市長はこう答えた…定例記者会見・一問一答 | 毎日新聞

    定例記者会見で、桜を見る会についての質問に答える山口県下関市の前田晋太郎市長=山口県下関市で2019年11月18日午後0時26分、近藤綾加撮影 安倍晋三首相の秘書を務めた山口県下関市の前田晋太郎市長は18日、定例記者会見で「桜を見る会」について質問に答えた。前田市長は安倍事務所における参加者の取りまとめについて言及を避けたが、「何十年も応援した代議士がトップを取り、招待状が届いて、今まで応援してきてよかったなって、いいじゃないですか」と述べ、安倍首相の地元支援者を招待することを擁護した。主なやり取りは次の通り。【近藤綾加】 ――一連の報道をどう受け止めているか? 野党側のやりとりを見ていると、いよいよネタが尽きたのかなというところと、災害対応とか我々地方が今苦しんでいる状況を国会で議論していただきたい。それから、議論の軸が当日の桜を見る会から前夜祭(夕会)に移ったりしているが、領収書など

    桜を見る会 安倍首相の元秘書・下関市長はこう答えた…定例記者会見・一問一答 | 毎日新聞
    laislanopira
    laislanopira 2019/11/19
    利益を供与されて何が悪い、と言っている
  • 桜を見る会「地方に元気を与えてくれる会」 下関市長:朝日新聞デジタル

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    桜を見る会「地方に元気を与えてくれる会」 下関市長:朝日新聞デジタル
  • 桜を見る会  安倍事務所名の申込書使い自民・下関市議が「地方枠」で支援者招待 | 毎日新聞

    「桜を見る会」に安倍晋三首相の後援会関係者が多数出席していた問題で、首相の地元・山口県下関市の複数の自民系市議が、安倍事務所名の参加申込書で自身の支援者を招待していたことが18日判明した。複数の自民系市議が証言した。市議らによると、申込書は何枚でもコピーでき安倍事務所から上限は示されていなかった。非自民の複数の市議に用紙は渡っておらず、各界の功労者らを招く公的行事が、地方議員の支援者を優遇する形で自民の支持固めに政治利用されていた実態が浮かんだ。 桜を見る会では、閣僚や国会議員の「招待枠」が分かっているが、地方議員の「枠」の判明は初めて。会の参加者が近年膨らんだ一因にもなったとみられる。 自民市議、申込書何枚でもコピー 野党には配られず 毎日新聞は「内閣府主催『桜を見る会』参加申し込み」と題した用紙を入手した。安倍事務所名の会の案内書とセットで配られたもので、氏名や住所などのほか「紹介者」

    桜を見る会  安倍事務所名の申込書使い自民・下関市議が「地方枠」で支援者招待 | 毎日新聞
  • 「おごりが出ている。あれだけやったら中止にもなる」首相地元の苦悩 | 毎日新聞

    2017年の桜を見る会で招待者に囲まれ、笑顔を見せる安倍晋三首相(中央左)と昭恵氏(同右)=東京都新宿区の新宿御苑で2017年4月15日、竹内紀臣撮影 高まる批判に押され、安倍晋三首相主催の「桜を見る会」は来年の開催中止が決まった。「何が問題なのか」「おごりだ」――。首相の地元、山口県下関市では擁護の声と非難の声が入り交じった。 一昨年と今年、桜を見る会に参加したという首相の後援会員の女性は「周りは地元でボランティアをしている人が多かった。自分のお金で行っているのになんでそんなに言われるのか」と、批判に納得が…

    「おごりが出ている。あれだけやったら中止にもなる」首相地元の苦悩 | 毎日新聞
  • 安倍事務所からは“ツアー案内” TBS NEWS

    JNNは、安倍総理の事務所名義で届いた「桜を見る会」への参加を含んだツアーの案内文書を入手しました。 「桜を見る会」の日程をはじめ、東京都内の観光を含む4つのコースが示されています。飛行機代やホテル代など6万6000円から8万7500円までのツアー代金も記されています。 関係者によりますと、申し込んだ人には、安倍総理名義で案内状が届いたということです。安倍総理の事務所は取材に対して、「分からないのでお答えできない」としています。 この問題で野党側は、安倍総理の地元事務所が招待者を募集していたことが明らかになったとして、安倍総理出席のもと、予算委員会の集中審議の開催を改めて求めています。

    安倍事務所からは“ツアー案内” TBS NEWS
  • 「桜を見る会」参加の山口県議ら、ブログ削除相次ぐ | 毎日新聞

    「桜を見る会」への参加を記録した山口県周南市長と山口県議のブログ。すでに削除されている=東京都千代田区で2019年11月11日(画像の一部を加工しています) 首相主催の「桜を見る会」が「税金の私物化だ」と批判されている問題で、8日の田村智子参院議員(共産)の国会質問以降、安倍晋三首相の地元・山口県の県議らが、会に参加したことを記したブログを自身のウェブサイトから相次いで削除している。県議と周南市長の2人は取材に対し「(削除理由は)説明する必要はない」「誰かに迷惑がかかると嫌なので削除した」などと回答。田村議員は「やましいから削除するのだろう」と話し、野党は今後さらに追及する構えを見せている。【大場伸也、江畑佳明/統合デジタル取材センター】 田村議員は8日の参院予算委で、毎年春に東京都心の新宿御苑で開かれている首相主催の「桜を見る会」を巡り、首相の地元・下関市選出の友田有(たもつ)山口県議が

    「桜を見る会」参加の山口県議ら、ブログ削除相次ぐ | 毎日新聞
  • 「桜を見る会」の私物化

    Photo by Anthony DELANOIX on Unsplash 毎年4月に新宿御苑で開催される「桜を見る会」の、首相・安倍晋三による私物化が指摘されて久しい。 この問題について2019年11月8日、参院予算委員会で日共産党の田村智子議員が安倍を徹底的に追及した。 安倍は例によってまともに答えることもできず、答弁を押し付けられた官房審議官・大塚幸寛ともども、壊れたテープレコーダーのように無意味な言葉を発するだけであった、 その全ては下記の動画により一目瞭然であるが、ここでは動画からテキストを書き起こすとともに、田村氏が安倍に突き付けたブログなどのエビデンスも紹介してみたい。 共産党の田村智子です。 安倍内閣のモラルハザードが問われていますが、私は総理自身の問題を質問いたします。 毎年4月総理大臣主催の「桜を見る会」が新宿御苑で行われていますが、安倍総理の下で参加者数、支出額が年

    「桜を見る会」の私物化
    laislanopira
    laislanopira 2019/11/10
    すごい。インターネットの検索でもこれだけのぼろが出る(赤旗の独自取材もあるのだけど)
  • 塚田一郎副大臣失言辞任の「忖度」下関北九州道路、必要なのに叩かれる深刻度(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • 下関北九州道路 料金はどうなるか。償還できるのか。それが重要だ。他

    まとめ人は、建設に向けた調査自体は賛成。償還へのスキームを明確にしたうえでの着工が必要だろうという立場です。ただし、下関小倉間の鉄道輸送が打撃を受ける可能性があるのは懸念と言えるでしょう。

    下関北九州道路 料金はどうなるか。償還できるのか。それが重要だ。他
  • 大量の下着「着払い」で送りつけ 被害の女性議員、弁護士らが「卑劣で許せない」 - 弁護士ドットコムニュース

    大量の下着「着払い」で送りつけ 被害の女性議員、弁護士らが「卑劣で許せない」 - 弁護士ドットコムニュース
  • ルポ 陰謀論者の楽園 「田布施システム」の真実(1) - 示現舎

    「田布施(たぶせ)システム」。こんな言葉をご存じだろうか。幕末の動乱期、長州藩(現山口県)田布施村の若者、大室(おおむろ)寅之祐(とらのすけ)が陰謀によって明治天皇にすり替わるという典型的な「陰謀論」である。もちろん決定的な物証もなければ、裏付ける資料は何一つない。ところが意外と田布施システムの信奉者は多く、中には政治家、著名人もいる。何が彼らを惹きつけるのか。また一体、田布施システムとは何か? 現地取材を通してこの壮大な陰謀論の正体に迫った。 陰謀論の町、田布施 山口県熊毛(くまげ)郡田布施町。同県南東部の一自治体に過ぎないこの町にとてつもない陰謀が隠されているという。それが「田布施システム」なのだ。もともと「田布施システム」という言葉自体が存在しているわけではない。陰謀論好きな人々やインターネットユーザーらによって作られた「造語」である。だから決して「田布施システム」という正式な用語が

    ルポ 陰謀論者の楽園 「田布施システム」の真実(1) - 示現舎
  • 「薩摩・長州で新時代」=安倍首相:時事ドットコム

    「薩摩・長州で新時代」=安倍首相 2018年08月26日19時20分 安倍晋三首相は、自民党総裁選への出馬を表明する舞台に鹿児島県を選んだ。首相の地元の山口との「薩長同盟」が明治維新の契機となったことにちなんだとみられる。出馬表明に先立つ26日午後、鹿児島県鹿屋市の会合で講演した首相は「しっかり薩摩藩、長州藩で力を合わせて新たな時代を切り開いていきたい」と力を込めた。 枝野立憲代表、安倍首相の薩長発言批判=「国民分断は間違い」 ただ、薩長が中心の新政府軍が戊辰戦争で会津藩などを攻め立てた歴史があり、旧幕府軍側だった地域で反発が出る可能性もある。 講演で首相は、自らが鹿児島県の特産品「大島紬(つむぎ)」のネクタイを着用していることもアピール。同県出身のサッカーの大迫勇也選手にも触れ「まさに『半端ない』という感じだった。私たちもああいう風になりたい」などと語った。(2018/08/26-19:

    「薩摩・長州で新時代」=安倍首相:時事ドットコム
  • 下関市長、不合格の論文を今度は私大に 「博士可能か」:朝日新聞デジタル

    山口県下関市の中尾友昭市長は16日の定例記者会見で、自身が設置者の同市立大大学院から不合格判定を受けた論文について、私立の東亜大(同市)に持ち込み、博士課程の論文にすることが可能かどうか相談したことを明らかにした。 論文は「下関市における地域内分権への挑戦」と題し、A4判で約550ページ。市長は大学院で学ぶ社会人が、修士論文に代えられる研究成果のリポートとして提出したが、審査の結果、不合格となった。 これを受け、市長は以前大学院生として修士号を取得した東亜大を訪問し、学長らと面会。「さらにブラッシュアップして博士論文にできないか相談に行った」という。同大は朝日新聞の取材に「指導できる教員がいれば引き受けて検討することもあるが、具体化はしていない」とした。 市長は市立大の判定を不服として、情報公開請求の構えを見せていたが、この日の会見で、「判定は覆らないということなので、これ以上何も申し上げ

    下関市長、不合格の論文を今度は私大に 「博士可能か」:朝日新聞デジタル
    laislanopira
    laislanopira 2015/03/17
    東亜大、窮地に
  • 47NEWS(よんななニュース)

    キャンディーズ50周年に伊藤蘭さん「スーさん、ミキさんと歌を共有できる喜び」 紅白初出場、愛娘の趣里さんと「親子で皆さんを少しでも幸せに」

    47NEWS(よんななニュース)
    laislanopira
    laislanopira 2015/03/16
    これで東亜大の方から博士号がもらえたら、東亜大は今後まともな大学として見られなくなるなあ
  • 47NEWS(よんななニュース)

    キャンディーズ50周年に伊藤蘭さん「スーさん、ミキさんと歌を共有できる喜び」 紅白初出場、愛娘の趣里さんと「親子で皆さんを少しでも幸せに」

    47NEWS(よんななニュース)
    laislanopira
    laislanopira 2015/03/14
    リコール!
  • 下関市立大修士論文審査結果 最高学府のプライド守る 中尾市長は不合格 - 2015年3月9日付 長周新聞

    下関市の中尾友昭市長が学位取得を目指して下関市立大学大学院経済学研究科に提出していた修士論文が審査され、不合格判定を受けていたことが明らかになった。 「市長が受益者」の非常識 33人の教授や准教授らで構成した研究科委員会のなかで、合格をつけた委員が18人、不合格をつけたのが7人、その他の8人が白票を投じたと見られ、規定の3分の2の同意が得られなかった。設置者である自治体の首長がみずから大学院生として籍を置き、自身が任命した理事長(学長選で落選した後、市長の指名により昇格した)を指導教官にして学位取得の受益者になるという、公私混同も甚だしい振舞が問題になっていたが、自慢話に修士号を与えることなどできなかった。最高学府の尊厳を守る対応となった。 中尾市長は2011年4月に大学院に入学し、社会人が特定の課題について研究し、その成果をまとめる「プロジェクト研究コース」に所属していた。「市内に

  • 下関市長の「修士論文」不合格に 市立大、分権がテーマ:朝日新聞デジタル

    山口県下関市の中尾友昭市長(65)は9日の定例記者会見で、同市立大大学院経済学研究科に提出していた論文が不合格判定を受けたことを明らかにした。地域内分権をテーマにA4判約550ページにまとめたが、教授らによる審査で、必要な人数の賛同が得られなかったという。市長は「納得がいかない」として大学への情報公開請求を検討する考えも明らかにした。 現在2期目の中尾市長は2011年4月に同科に入学。社会人対象の教育プログラムで、公務後に通っていた。修士論文に代えられる「特定の課題についての研究の成果」として論文を書き、市長の仕事や自身の人生なども盛り込んだ。 だが、大学院を担当する教授と准教授の計33人でつくる研究科委員会の審査で、合格に必要な出席者の3分の2以上の賛成が得られなかったという。委員会側は審査の経緯などについて「ノーコメント」としている。 市長は単位取得退学となる。会見では「弁明の機会がな

    下関市長の「修士論文」不合格に 市立大、分権がテーマ:朝日新聞デジタル