SAKURA @RURI_TSUBAKI 最近「香害」って言葉をよく聞くけど 私は香りが好き 香りで癒やされるし落ち着く 好みの香水も御香も柔軟剤も自分を癒やしてくれるアイテム 香りを使ってる人を悪みたいに言うのには少し違和感を感じる 2024-04-01 14:23:44
ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使 @TeimurazLezhava 徒然なるままに本国ジョージアに関して発信していきます🇬🇪🇯🇵 大使館アカウントもよろしくお願いします@GeorgiainJapan გაუმარჯოს ガウマルジョス🍷 著『大使が語るジョージア 観光・歴史・文化・グルメ』 mfa.gov.ge/en/diplomats/6… ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使 @TeimurazLezhava 松屋でポーランド大使にジョージアのシュクメルリを召し上がって頂き、私はポーランドのミエロニィハンバーグを頂きます。これも日本で起きた外交史の1ページです🇬🇪🇯🇵🇵🇱 pic.twitter.com/L57StOPdAV 2024-02-28 13:26:45
あらゆるデジタル製品にサイバーセキュリティ対策を義務付ける欧州連合(EU)の「欧州サイバーレジリエンス法(EU Cyber Resilience Act:CRA)」が、成立に向けて大詰めを迎えています。 製造業者に対して、製品の安全を確保し、適合証明書を取得することを義務付けるほか、長期間のサポートも要求します。ハードウェア、ソフトウェアともに対象で、日本を含めて幅広い企業に影響が及ぶと予想されています。 欧州サイバーレジリエンス法は導入まではまだ期間があるものの、規制が多岐にわたっているため、大枠が決まった今の段階からしっかり準備を進めてゆくのが得策です。欧州サイバーレジリエンス法について、知っておくべきポイントをまとめます。 「デジタルの要素を持つ製品」が対象 まず、欧州サイバーレジリエンス法とはどのようなものかを見てみましょう。欧州サイバーレジリエンス法とはEUで審議されている新しい
アメリカの経済誌フォーブスは「世界で最も影響力のある女性」として100人を発表し、アメリカの人気歌手 テイラー・スウィフトさんがエンターテイナーとしては初めて5位以内に選ばれたほか、実写版の映画が製作された「バービー」も100位に入りました。 5日に発表されたフォーブス誌のことしのランキングでは、2年連続でEU=ヨーロッパ連合の執行機関にあたるヨーロッパ委員会のフォンデアライエン委員長が1位に選ばれました。 ▽2位はヨーロッパ中央銀行のラガルド総裁、 ▽3位はアメリカのハリス副大統領、 ▽4位はイタリアのメローニ首相、 ▽5位にはアメリカの人気歌手テイラー・スウィフトさんが選ばれました。 フォーブス誌によりますと、5位以内にエンターテイナーが入ったのは初めてだということで、スウィフトさんについて、「ツアーだけで8億5000万ドルという記録的な収益を上げ、アメリカの経済を50億ドル以上押し上
スラッシュ @cgGSVGZqVaQtlHa 団塊の世代の寿命が尽きるときがきた。 姥捨て論者が目の仇にする 最大の老人集団がバタバタ死んで行く。 火葬場が満員で遺族が困り果てている。 死ね死ね死に腐れとわめいていた 対象がバタバタあの世行きで 姥捨て論者は、さぞかし楽しかろう。 それで世の中が良くなるわけでもないけれど。 2023-08-21 20:22:14 スラッシュ @cgGSVGZqVaQtlHa 女性批判は一言半句といえども 口が裂けても言わない 政治家・評論家・文化人は 老人攻撃には勇猛果敢で 「老人のために若者が犠牲になっている」と 姥捨て論をわめき続ける。 老人の半分は女性で 老人を叩くことは女性を叩くことにも なることを忘れている。 それとも婆さんは女性ではないのか? 2023-08-23 12:24:28 スラッシュ @cgGSVGZqVaQtlHa いまの日本では、
「これ以上撃つな!」 午前6時45分。 湿気混じりのひんやりとした空気に響いていた銃声がやむ。 朝露にぬれた草地に展開した迷彩服姿の隊員たちが茂みのなかをゆっくりと前進する。 7月から8月にかけてオーストラリアで実施された、離島奪還を想定した多国間訓練。 参加した自衛隊の部隊は実戦を強く意識した動きを見せていた。 今、防衛の現場で何が起きているのか。 15日間、密着した。 (社会部記者 須田唯嗣/前シドニー支局長 青木緑 /ワシントン支局記者 渡辺公介) 波間の黒い点 7月下旬。オーストラリア東海岸の砂浜で早朝から待機していた撮影クルーは大雨でかすむ水平線に目をこらしていた。 冬の南半球、気温は10数度、体はすでにずぶ濡れだった。 灰色の空の下、不意にぽつんとした2つの黒い点が浮かぶ。徐々に近づき大きくなる点を見つめていると、その巨体とエンジン音を認識できた。 海上自衛隊の揚陸艇LCAC。
現在、ボストン美術館で日本の版画と世界の現代アートの展覧会「北斎──インスピレーションと影響」が開催中だ。それを受けて、米「ニューヨーク・タイムズ」紙の批評家が、江戸時代の北斎が西欧の芸術界に与えた影響を解説する。 ヨーロッパの現代文化に最も影響を与えた人物のひとりは、ヨーロッパに一度も足を踏み入れたことがなかった。葛飾北斎は、鎖国をしていた江戸時代の庶民が皆そうであったように、望んだとしても日本列島から出て行くことはできなかったし、彼の版元も歌舞伎役者や花、富士山を描いた彼の版画を輸出することはできなかった。 だが1849年の北斎の死から数年後、マシュー・ペリー代将率いる黒船がいまの東京湾に来航したとき、日本の通商は強制的に開かれ、彼の木版画が海を越えて、はたはたと飛んで行くようになった。フランスに、英国に、そしてまもなく米国に、まったく新しい種類の芸術が出現することになる。そして日本で
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻
東京都美術館のマティス展にいってきた。回顧展だが、とくに1910年前後のマティスの作品群が、個人的にはモダンアートの歴史全体においてピークの一つだと考えているので、それらを見ることができたという意味においては展示に満足した。ただ、帰ってカタログの論考を読んでみて、思うところがあったので記事にしておく。 今回のカタログでは、近藤学氏、藪前知子氏、アラステア・ライト氏、岡崎乾二郎氏の論考が掲載されていた。アラステア・ライト氏以外の三人については日本の美術業界では著名なので知っていたが、ライト氏の名前はまったく聞いたことがなかった。どうもオックスフォード大学で美術史について教えている方らしい。 ライト氏の論考は「プリミティヴィズム––アフリカ芸術との出会い」という題で、マティスとアフリカ彫刻の影響について論じている。こういった文物がヨーロッパに入りこんでくるのは言うまでもなく帝国主義による植民地
クリ胴枯病菌 世界三大病害の一つ「クリ胴枯病」を引き起こす。当初日本から苗木とともにアメリカに入ったものと推測されたが、アジアに広く存在していた病害であることがわかった。日本のクリは抵抗性がやや強い。 https://www.agries-nagano.jp/pest/225.html ニレ立ち枯病菌 世界三大病害の一つ「ニレ立ち枯病」を引き起こす。ヨーロッパやアメリカで甚大な被害をもたらした。アジアのニレは抵抗性を持つことからアジア原産と考えられている。日本では2009年に北海道で初めて確認された。キクイムシによって媒介されることが知られており、キクイムシの駆除のために撒かれたDDTの薬害を取り上げたレイチェル・カーソンの「沈黙の春」は有名である。 https://www.ffpri.affrc.go.jp/labs/kouho/Press-release/2009/20100106/N
日本を舞台とするルーマニアの小説(左)と、代表的なルーマニア文学『ノスタルジア』(右)を手に持つ済東さん 千葉の実家に7年間ひきこもりながら、ルーマニアでは新進気鋭の小説家として注目されている男がいる。済東鉄腸(さいとう・てっちょう)さん、30歳。現地では「ルーマニア語で書く日本人作家」として注目されていて、現地メディアで何度も取り上げられる存在となっている。 しかし済東さんは長年鬱をわずらい、数年前からは遠出も制限される難病「クローン病」になってしまった。千葉はもとより、自分の家からもほとんど出ない生活をしている。まるで「なろう系ノベル」のように、絶望的な日本での生活から“異世界”ルーマニアで作家として転生したかのようだ。いったいどのようにして、彼はルーマニア語の小説家となったのだろうか。 済東さんは子どもの頃から、緘黙(かんもく)に近いほどの人見知り。大学に入学すると、サークルでの失恋
小山のぶよ🇵🇹世界半周中の翻訳してる人 @nobuyo5696 欧州方面在住民ツイッターランドの傾向 ドイツ:常に大荒れ イギリス:食への渇望 フランス:愚痴 スペイン:飯 イタリア:美意識高め オランダ:キラキラと達観の仁義なき戦い フィンランド:キラキラと達観の仁義なき戦い 中欧:和気あいあい バルカン:過疎 トルコ:常に大荒れ 旧ソ連圏:達観 2023-03-23 18:15:17 小山のぶよ🇵🇹世界半周中の翻訳してる人 @nobuyo5696 ↑追記 イタリア:美意識高め ※役所ガー手続きガーのストレスを美しいもので癒やしてる説 ハンガリー:日常淡々たれ流し アイスランド:「今日のマグマは〜」 アイルランド:留学生活日記(泥臭め) マルタ:箇条書き バルト三国:基本ほのぼの ※たまに北欧と勘違いした仔羊迷い込む ポルトガル:猫 2023-03-24 00:27:06 小山の
日本サッカーは三笘選手など「大卒後、トップクラスに上り詰める」選手が多い。よく「欧州と比べると珍しい」「欧州ではありえない、だから日本サッカーのレベルは低い」という話に繋げる人が居るが、ではなぜこういう事象が起きるのか解説する。 理由1:日本には欧州にはない「カレッジスポーツ」の仕組みがある何よりこれである。アメスポ文化の国ではカレッジスポーツは珍しくなく、例えば野球のMLBでは全体の4割が大卒だ。 日本もその仕組みは当然あり、高卒後即プロになってもいいし、大学を経てプロになってもいい。どちらも選択できるのだ。 一方、欧州各国にはその仕組みはない。大学進学後にスポーツを行いたいのなら、その地域の小規模クラブで趣味レベルで嗜むことしかできないのだ。 だから欧州のプロサッカー、いやプロスポーツ選手はみな高卒だし、高卒後大学に進学してその後プロを目指すと言う選択肢自体が存在しないのだ。 理由2:
ヨーロッパにおける夜行列車の躍進を支えるナイトジェット。上下分離とオープンアクセスで各国へ進出(画像:橋爪智之) 近年、ヨーロッパでは、夜行列車が再び脚光を浴びつつある。ヨーロッパでは毎年のように新規路線が開設され、2021年にはウィーン~パリ間で、オーストリアの夜行列車ナイトジェットが運行を開始、大きな話題を呼んだことは記憶に新しい。2022年12月11日に行われた冬ダイヤ改正でも、プラハ~ドレスデン~ライプツィヒ~チューリッヒ間に新たな夜行列車が設定されている。今後数年間の計画では、路線数はさらに増えていく予定だ。 【画像】夜行列車ナイトジェットの寝台車内部を見る(6枚) 一方で今の日本では、サンライズ瀬戸・出雲などはあるものの、かつてのブルートレイン全盛時のような時代が来るのは、ほぼ不可能といえる。ひとつは採算性の問題、もうひとつはJRの地域分離による各社間の乗り入れや運賃収入分配の
「プーチン氏は偉大な戦略家から最悪の戦略家になってしまった」 国際的なリスク分析で知られるアメリカの国際政治学者イアン・ブレマー氏は、ウクライナへの侵攻を続けるロシアのプーチン大統領について、こう語りました。 ロシアによる軍事侵攻で世界は大きく変わり、二度と元には戻れないと指摘するブレマー氏。 いったいなぜ元には戻れないのか。今後、世界はどうなってしまうのか。ブレマー氏の分析です。 (聞き手 アメリカ総局 佐藤真莉子) ※以下、ブレマー氏の話 軍事侵攻が始まったとき、どう考えたか? 残念ですが、ロシアはウクライナに侵攻すると思っていました。 プーチン大統領とロシア政府が「ウクライナのナチス政権がウクライナ南東部でロシア市民に対する大量虐殺行為を行っている」と国民に訴えた時点で。しかし、国土を丸ごと奪おうとしたことにはかなり驚きました。ロシアの侵攻はウクライナ南東部だけに限られる可能性の方が
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