タグ

災害と神話に関するlaislanopiraのブックマーク (16)

  • 日本人の日本人による「マスク神話」はいつまで続く?

    多くの国で新型コロナの流行は昨年中にほぼ落ち着き、マスクをはじめとする規制の緩和が続いた。ところが日だけは大きな7波と8波に襲われて規制が続き、今年に入ってやっと流行のピークを過ぎて、3月からマスク着用は個人の判断に委ねられた。また新型コロナの感染症法上の位置づけが5月から季節性インフルエンザと同じ5類に移行し、すべての規制が解除された。 そこで関心が集まっているのが、マスク着用をどうするのかだ。日は法律で強制しなかったにもかかわらず、マスク着用率は極めて高い。その理由は、学校給で生徒にマスクをつけさせたことがマスクに対する違和感をなくしたためという説がある。 そのような土台の上に、流行発生以来マスク着用が急激に増えたのは、政府と専門家による〝誘導〟の結果だ。ワクチンが開発されるまでの感染防止対策は緊急事態宣言しかなかった。そこで国民に外出自粛、三密回避、マスク着用などの個人対策をお

    日本人の日本人による「マスク神話」はいつまで続く?
    laislanopira
    laislanopira 2023/05/19
    これで疫病を抑えられる。やめる理由がない
  • 「世の9割死ぬ」 幕末にコレラ予言?ヨゲンノトリとは:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    「世の9割死ぬ」 幕末にコレラ予言?ヨゲンノトリとは:朝日新聞デジタル
  • 妖怪「アマビエ」ついに厚生労働省の啓発アイコンに採用される 国も認めるありがたみ

    厚生労働省が、妖怪「アマビエ」を描いたアイコンを公式サイトの新型コロナウイルス対策ページで公開しました。やっぱ疫病には神頼みだな! 厚生労働省が公開したアマビエアイコン 「アマビエ」は江戸時代から肥後国(熊県)伝わる妖怪で、海から現れ「私は海中に住むアマビエである。この先6年間(6カ月とも)は豊作が続くが、もし疫病が流行したら、私の姿を描いた絵を人々に見せよ」と予言めいたことを語り、海へ帰っていったとされる半人半魚です。この伝承から、人々を疫病から守るといわれています。 アマビエ出現の報と、その姿絵を描いた江戸時代の瓦版。京都大学附属図書館所蔵 厚生労働省が公開したアイコンは、アマビエのイラストの横に「STOP! 感染拡大 ―COVID-19―」と大きく書かれたもの。若い人を対象とした啓発アイコンとして作成したそうです。 advertisement 関連記事 「疫病が流行したら私を描いた

    妖怪「アマビエ」ついに厚生労働省の啓発アイコンに採用される 国も認めるありがたみ
    laislanopira
    laislanopira 2020/04/10
    草の根の人々ではなく、国が予言獣に頼ってたら危ない
  • 大阪と兵庫「道一本やん、あほらし」 往来自粛は突然に:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    大阪と兵庫「道一本やん、あほらし」 往来自粛は突然に:朝日新聞デジタル
    laislanopira
    laislanopira 2020/03/20
    神戸と大阪の往復をやめる話ではなく、両方ともしばらく家から出ないほうが良いと思われる
  • 妖怪「アマビエ」とは? 新型コロナウイルスの沈静化を祈ってイラストを描く人が続出

    江戸末期に「病気が流行したら自分の姿を写して人々に見せるように」と伝えて海中に消えたと伝えられています。

    妖怪「アマビエ」とは? 新型コロナウイルスの沈静化を祈ってイラストを描く人が続出
  • 第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展 日本館「Cosmo-Eggs | 宇宙の卵」 | 青い日記帳 

    2019年5月11日から11月24日にかけて開催される「第58回ヴェネチア・ビエンナーレ 国際美術展」日館の展示「Cosmo-Eggs | 宇宙の卵」。 Biennale di Venezia https://www.labiennale.org/en キュレーターを務めるのは服部浩之氏。美術家下道基行氏、作曲家安野太郎氏、人類学者石倉敏明氏、建築家能作文徳氏という異なる専門分野で活躍する4名のアーティストによる作品展示となっています。 現地の展示風景画像が届きましたのでご紹介します。 展示風景 下道基行による映像《Tsunami Boulder》と、安野太郎によるバルーンとリコーダーの様子 撮影:ArchiBIMIng 日館ピロティ風景 安野太郎による音の作品《COMPOSITION FOR COSMO-EGGS “Singing Bird Generator”》の一部であるバルーン

  • タグ : 私たちの気付かない漫画のこと 一覧ページ|Zing!

    情報コンテンツサービス終了のお知らせ 2020年9月30日(水)をもちまして、以下コンテンツを終了いたしました。 【終了するコンテンツ】 Zing! 長らくご愛顧いただきました皆さまに感謝を申し上げますとともに、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 トップページ - サイトマップ - お問い合わせ

  • 「落ちない巨石」が落ちた…熊本・南阿蘇村の「免の石」:朝日新聞デジタル

    「免の石」は、南外輪山(みなみがいりんざん)にある高さ約40メートルの崖にできた割れ目に、宙に浮いたように挟まった縦3メートル、横2メートル、重さ約5トンの巨石。 村観光協会などによると、落ち… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    「落ちない巨石」が落ちた…熊本・南阿蘇村の「免の石」:朝日新聞デジタル
  • 【東海道新幹線火災】安全神話に激震 「死ぬかと思った」車内パニック(1/2ページ)

    開業から半世紀、安全神話を誇る東海道新幹線で、車内に油がまかれ火が放たれた。神奈川県小田原市内で30日午前に緊急停止した「のぞみ225号」。何者かが1号車で頭から油をかぶり、焼身自殺を図ったという。車内には煙が充満。複数の乗客が巻き添えで負傷し、居合わせた人はツイッターに「死ぬかと思った」と書き込んだ。航空機とは違って、もともと乗客の手荷物検査は行っておらず、かねてテロへの脆弱(ぜいじゃく)性も指摘されてきた新幹線。現行の運行管理態勢を根底から揺さぶる事件に、衝撃が走った。 「油かぶり火を…」「トイレ近くに倒れて…」 「油のようなものをかぶって火を付けた」「トイレの近くに人が倒れていた」。午前11時半すぎから、警察や消防に次々と通報が入った。 MBSテレビ事件直後の車内の状況を撮影し速報。煙が立ちこめる車両の連結部では、乗客とみられる人が倒れ込んでいた。ハンカチで口元を覆いながら慌ただし

    【東海道新幹線火災】安全神話に激震 「死ぬかと思った」車内パニック(1/2ページ)
  • エラーページ - 産経ニュース

    ページが存在しません 指定されたURLは存在しませんでした。 5秒後に産経ニューストップページへ移動します。 産経ニューストップへ

  • 朝日新聞デジタル:(インタビュー)新・遠野物語 文芸評論家・東雅夫さん - ニュース

    紙面で読む「ここが遠野物語第99話の舞台。死んだはずのに出会ったのはこの辺かなあ」=岩手県山田町田ノ浜、郭允撮影  岩手県遠野に伝わる幽霊やカッパ、天狗(てんぐ)の話を集め、日民俗学の金字塔といわれる「遠野物語」が刊行されて1世紀。東北の被災地でいま、よく似た不思議な話が次々に生まれている。古今東西の怪談に通じる文芸評論家、東雅夫さんはこれを「震災怪談」と呼ぶ。生者の語りのなかに、震災犠牲者の思いが生きてい… 続きを読む最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。PR情報

  • 困ったら「神社」を探せ! 合意につながるカギがある:日経ビジネスオンライン

    池上 彰(いけがみ・あきら) ジャーナリスト。1950年生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業後、NHK入局。社会部記者として経験を積んだ後、報道局記者主幹に。94年4月から11年間「週刊こどもニュース」のお父さん役として、様々なニュースを解説して人気に。2005年3月NHKを退局、フリージャーナリストとして、テレビ、新聞、雑誌、書籍など幅広いメディアで活躍中。2012年4月より、東京工業大学リベラルアーツセンター教授として東工大生に「教養」を教える。主な著書に『伝える力』(PHPビジネス新書)、『知らないと恥をかく世界の大問題』(角川SSC新書)、『そうだったのか! 現代史』(集英社)など多数。 ここでおそらく大きなポイントとなるのが、ダム工事や河川改修など事業の主体である国や自治体が、積極的に合意形成をしようという姿勢を持つかどうか、だと思います。従来の自治体の立ち位置だと、あくまで合意形成

    困ったら「神社」を探せ! 合意につながるカギがある:日経ビジネスオンライン
    laislanopira
    laislanopira 2013/05/23
    社会にビルトインされた、神社という災害警告のシンボル
  • みちびき地蔵 - Wikipedia

    みちびき地蔵・導き地蔵(みちびきじぞう) 宮城県気仙沼市大島にある地蔵菩薩像、及びそれを題材にした民話・昔話。項で解説。 1以外にも、同名もしくは「みちびき地蔵尊」「導き地蔵尊」といった名称の地蔵菩薩像が日各地に見られる。 みちびき地蔵/導き地蔵(みちびきじぞう)とは、宮城県気仙沼市大島にある地蔵菩薩像及びそれを題材にした民話・昔話である。昔話はJNN系テレビアニメ番組『まんが日昔ばなし』において、1977年(昭和52年)10月29日(第107回)にこの題名で放映された。 地蔵[編集] みちびき地蔵は宮城県気仙沼市大島に実在し、1770年代に祀られたとの記録がある[1]。この名称になった時期は不明である[1]。場所は田中浜で丘の上にあり、地蔵は木製の3体で、地蔵堂は昭和時代に建て替えられた[1][2]。地蔵は死者の霊を極楽浄土に導くと言い伝えられ、大島住民の信仰を集めていた[2][3

  • 「リスクをめぐる専門家たちの"神話"」

    「リスクをめぐる専門家たちの"神話"」 平川秀幸(京都女子大学) 先々週末(10月5日)、原子力安全委員会が開いたパネル討論会「リスク社会で安全を得る-原子力は特別なのか-」に行ってきた。会場は自宅からチャリで10分ちょっとの京都リサーチパーク。7月に東京で開かれたパネル討論会「リスクと、どうつきあうか-原子力安全委員会は語りあいたい」に続く二回目の討論会だ。ファシリテーター役の小林傳司さん(南山大学)からの誘いで、会場からの質疑応答でいろいろツッコミしてくれという半分「サクラ」としての参加だった。 討論会の中身だが、午前中は統計学者の竹内啓先生(明治学院大学国際学部教授)の講演。1時間ちょっとの時間、歯切れのよい調子でトントンと話を進める竹内さんの要点として、特に拾っておきたいのは以下の点だ。 (リスクに関する)確率や期待値の計算は、人と人との間の社会的な関係のなかでは全面的には通用しな

  • そのとき、記者は......逃げた<全文>

    恐怖の生中継 福島原発の2度目の爆発を知り、「逃げたほうがいいか?」と動揺するCNNのアンカー(仙台) YOUTUBE 大災害は人間の性をあらわにし、その強さを試す。一瞬にして日常が非日常に取って代わられたとき、人はどう振る舞うか。泰然と構えて冷静さを保ち、周囲に気配りを見せられるか──それとも、パニックに陥って取り乱し、自分のことだけを考えるのか。 メディアも同じだ。戦争や災害で、報道機関としての度量が試される。戦場や被災地といった危険が伴う場所で、いかに冷静に行動し、事態をあおらずに現場の生々しい情報を伝え、正確かつ思慮ある報道ができるかが問われる。 これまで、日には外国メディアに対するある種の尊敬の念があった。ジャーナリズムの理想とあがめ、その権威に頼ることさえあった。新聞などが日に関する論評を求める際、今でも頻繁に「米紙ワシントン・ポストによると......」といったくだりが

    そのとき、記者は......逃げた<全文>
    laislanopira
    laislanopira 2011/04/06
    人間があらわになった。面白い
  • 終末もの - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "終末もの" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2017年7月) 核戦争の恐怖は、文明の破滅への想像力をかきたてた 終末もの(しゅうまつもの)またはポスト・アポカリプスは、フィクションのサブジャンルの一つ。 大規模な戦争、大規模な自然災害、爆発的に流行する疫病などの巨大な災害、あるいは超自然的な事象によって、文明や人類が死に絶える様を描くもの(Apocalyptic fiction)、あるいは文明が死に絶えた後の世界を描くもの(ポスト・アポカリプス、Post-apocalyptic fiction)である。 概説[編集] アメリ

    終末もの - Wikipedia
    laislanopira
    laislanopira 2008/07/26
    破滅もの、破滅後もののSF
  • 1