みさ☆くまファーム @MisaKuma_Farm @Sasakamapumpkin 結構大きくて動いていたので視界に入り 気になって近付いて見たら、あれ?もしかしてニュースで見たトコジラミ?って💦電車も気を付けないといけませんね😵 2024-03-10 23:36:18
みさ☆くまファーム @MisaKuma_Farm @Sasakamapumpkin 結構大きくて動いていたので視界に入り 気になって近付いて見たら、あれ?もしかしてニュースで見たトコジラミ?って💦電車も気を付けないといけませんね😵 2024-03-10 23:36:18
後編はこちら 「お父さんはあの日からすっかり変わってしまった」 〈この先帰還困難区域につき通行止め〉 赤い文字で危険を知らせる立て看板が街のあちこちで目につく。1年ぶりに訪れた福島県浪江町の津島地区は、屋根が崩れ落ちた民家や取り壊し途中の学校、朽ち果てた牛舎などが、そのままの形で残されていた。 無人の街。そう表現しても決して大袈裟ではないだろう。昨年、浪江町では「室原、末森、津島」の3地区の一部で避難解除が実施されたとはいえ、東日本大震災から13年が経った今も、故郷に帰ることのできない被災者は多い。 そうしたなかで今年1月、政府は未だに帰還困難区域となっている浪江町の一部地域について、避難指示を解除する「特定帰還居住区域」に新たに指定した。帰宅を希望する浪江町のすべての住民に、2029年末までに故郷に帰れるかもしれないというかすかな希望が見えてきたのである。 だが、この政府の決定について複
JAL機炎上のもうひとつの懸念「預けられていた動物はいたのか」広報は「2件のお預かりがありました」 社会・政治 投稿日:2024.01.03 18:08FLASH編集部 1月2日、羽田空港の滑走路で、日本航空の旅客機が着陸時に海上保安庁の航空機と衝突して炎上。1月1日の能登半島地震に続く惨事で、国内のみならず世界にも衝撃が走った。 日航機は乗客・乗員379人全員が脱出したが、海保機のほうは乗っていた6人のうち5人が死亡、機長1名が重傷を負った。海保機は、地震の被災地へ物資輸送するため離陸するところだった。 【関連記事:タイヤ直撃女児重体で「改造車全面禁止」「渋谷の事故と同じ」憤慨の声…専門家は「ワイトレが原因の可能性」】 この大事故に対し、海外では、X(旧Twitter)で「#Haneda」「#miracle」というハッシュタグつきの投稿があふれ、CNNやBBCも「奇跡」という言葉を用いて
1月2日、羽田空港の滑走路で、日本航空の旅客機が着陸時に海上保安庁の航空機と衝突して炎上。1月1日の能登半島地震に続く惨事で、国内のみならず世界にも衝撃が走った。 【画像】広瀬アリス、デマ&“インプ稼ぎ“ツイート大量発生で怒りの投稿 日航機は乗客・乗員379人全員が脱出したが、海保機のほうは乗っていた6人のうち5人が死亡、機長1名が重傷を負った。海保機は、地震の被災地へ物資輸送するため離陸するところだった。 この大事故に対し、海外では、X(旧Twitter)で「#Haneda」「#miracle」というハッシュタグつきの投稿があふれ、CNNやBBCも「奇跡」という言葉を用いて報じるなど称賛が集まった。一方で、《震災支援に向かおうとしていた人たちがこんな目に遭ってしまって、とても悲しい》という声もあがっている。 さらに、事故から丸1日が経とうとするいま、別の危惧が広がっている。人間以外の動物
「ベッドはトコジラミに譲って僕はソファ生活さ」フランスの食品環境労働衛生安全庁の調べでは、2017年から2022年にかけて10世帯に1世帯以上がトコジラミの被害にあっており、公共機関は駆除作業に追われ、休校となる学校も続出する騒ぎだ。 パリ近郊の街、シュレンヌに暮らすマテオさん(42歳)は言う。 「半年前にベッドバグ(トコジラミ)を全部駆除してベッドも買い替えたのに、つい最近、またひざ裏と足の裏を刺されて赤い湿疹が出て目を疑ったね。 再び業者に頼んだものの彼らも大忙しだから、ベッドはバグに譲って僕はソファの上で寝袋にくるまって寝ているけど、腰は痛いわ体はかゆいわで連日睡眠不足さ。 こうしてる今もやつらはベッドで大繁殖中だし、本当に腹立たしいよ」 パリを中心に、フランス全土へと広がっている「トコジラミ・パニック」。コロナ禍前からトコジラミの被害は囁かれていたが、今年に入ってからは新聞やニュー
南京虫大発生で休校相次ぐ フランス 2023年10月07日14時10分配信 パリの害虫駆除専門店で販売されている南京虫用の殺虫剤=3日撮影(AFP時事) 【パリAFP時事】フランスのアタル国民教育相は6日、吸血性の南京虫(トコジラミ)の駆除のため、これまでに学校7校を休校にしたことを明らかにした。同国では南京虫の大量発生が各地で報告されており、政府は対策会議を重ねている。 トコジラミ相談、後絶たず 往来活発化で被害増も―専門家「不安なら相談を」 アタル氏は公共放送「フランス5」に対し、「南京虫は17校で発見されており、7校がそのせいで休みとなった」と説明。「全国約6万校のごく一部にすぎないが、発生例が増えているのは事実。即座の対応が必要だ」と指摘した。 南京虫はパリの地下鉄や高速鉄道、シャルル・ドゴール空港で確認されている。ここ数年、フランスの1割の世帯が南京虫の被害に悩まされているとされ
多くの人が家族の一員としてペットを飼われていると思います。我が家ではハリネズミが家族の一員です。災害発生時に備え、自分達の備蓄品は用意していても、彼らの分の用意はありますか?水に食糧、その他避難に備えたケージなど、必要なものはいろいろあります。大切な家族のために今一度の確認を。
東京電力福島第一原子力発電所にたまる処理水の放出が進められています。国は安全だとしていますが、SNSではさまざまな声が出ています。 その中で、多くの投稿があるのが「処理水に含まれるトリチウムが生物の体内で濃縮される、生物濃縮が起きるのではないか」という疑問です。 生物濃縮はしないとされていますが、どういう理由でしないのか。 トリチウムの取り扱いを研究してきた専門家や放射線の影響に詳しい専門家などに取材してまとめました。 Q.生物濃縮って? そもそも「生物濃縮」ってどのようなことなのか? 「環境中の特定の物質が生体内に濃縮・蓄積されること。食物連鎖を経て、濃縮率が数十万倍以上に達することもある」(「広辞苑」より) 海の生物の場合、プランクトンを小さな魚が食べ、その魚をさらに大きな魚が食べるという食物連鎖を経て、ある物質がより大きな魚にたまっていくという現象です。
「卵はもう以前の価格には戻らないだろう」――。卵問題に詳しい元東京農業大教授の信岡誠治さん(70)はそう予想する。鳥インフルエンザの感染拡大などをきっかけに、例年にない高値が続く卵。いつかは下がると多くの消費者は願っているだろうが、そうはならない事情があるという。「物価の優等生」と呼ばれてきた卵に今、何が起きているのか。【聞き手・宇田川恵】 中国の大量輸入に始まった餌代の高騰 ――卵の価格の高騰は鳥インフルエンザの感染拡大による供給量の減少などが原因ですね。 ◆それもありますが、一番の要因は鶏の餌代の高騰です。それは2020年に中国がトウモロコシの大量輸入に乗り出したことから始まりました。21年には中国の輸入量は約3000万トンに上り、一気に世界最大の輸入国になったのです。中国はそれまでトウモロコシをほぼ自給していました。その政策は変わらないとみられていたため、世界は衝撃を受けました。 ―
川の水面から顔を出すカバ(2020年1月25日撮影、資料写真)。(c)Yasuyoshi CHIBA / AFP 【5月17日 AFP】アフリカ南東部マラウイのシーレ川(Shire River)で15日午前、37人を乗せたボートがカバに衝突して転覆し、1歳の乳児が死亡、23人が行方不明になっている。当局が16日、明らかにした。 南部ヌサンジェ(Nsanje)県の警察当局はAFPに対し、13人が地元住民に救助されたと説明。現場では行方不明者の捜索が続いていると語った。(c)AFP
米テキサス州ディミット近郊のサウスフォーク酪農場から立ち上る黒煙。カストロ郡保安官事務所のフェイスブックアカウントから取得(2023年4月11日撮影)。(c)AFP PHOTO / Facebook page of Castro County Sheriff's Office 【4月14日 AFP】米テキサス州当局は13日、回廊地帯に位置するディミット(Dimmitt)近郊の酪農場で爆発・炎上が起こり、牛約1万8000頭が死んだほか、従業員1人が負傷したと発表した。 爆発は10日夜、サウスフォーク酪農場(Southfork Dairy Farms)で発生した。テキサス州の農業当局は州史上最悪の牛舎火災で、捜査には時間がかかる恐れがあるとしている。 爆発の原因は今のところ不明。郡保安官はメディアに対し、牛のふん尿中のメタンが引火した可能性を示唆した上で、実際の原因は捜査結果を待つ必要があると
鳥インフル対策を実施するため北海道・千歳市の養鶏場に向かう陸上自衛隊の隊員/Yosuke Hayasaka/Yomiuri Shimbun/AP 香港(CNN) 日本は鳥インフルエンザであまりに多くの鶏を失い、今やそれらを埋める土地も足りなくなりつつある。 NHKは4日、今シーズン鳥インフルエンザの発生を国に報告した26の道と県のうち、16道県で殺処分した鶏を埋める土地が不足していると報道した。 自治体や養鶏農家は通常、殺処分した鶏を埋めてウイルスの感染拡大を防ぐが、土地不足のためそうした措置ができなくなっているとNHKは報じている。 日本はこの数カ月間で記録的な鳥インフルの蔓延(まんえん)に苦慮。鶏肉の供給が圧迫され、卵の価格が急騰する事態となっている。 今シーズン殺処分された鶏の数は1700万羽以上で過去最多だと、NHKは明らかにした。直近の過去最多は、2020年シーズンの約990万羽
卵の価格が高騰=2022年12月2日、大阪のスーパーマーケット/Naoki Maeda/The Yomiuri Shimbun/AP 東京/香港(CNN) 日本国内の各地で高病原性鳥インフルエンザが猛威を振るい、ニワトリなど約1000万羽が殺処分された影響で、卵の価格が高騰している。 農林水産省は9日、今季の殺処分が998万羽に達し、2020年度の前回流行で殺処分された987万羽を超えて過去最多になったと発表した。 全国農業協同組合連合会(全農)は約1090万羽が殺処分されたと述べ、卵の供給がさらに滞って値上がりするとの見通しを示した。 鳥インフルによる卵の高騰は、数カ月前から世界各地で起きている。米国では流行が収束に向かっているものの、卵の供給不足は3月いっぱい続くとみられる。 日本では卵の卸売り価格が先月、史上最高値を記録。飼料の高騰と鳥インフルで、状況はさらに悪化している。 10日に
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