福井きたら漁港にリュウグウノツカイ泳いでんねんけど。。 しかも2匹。。 https://t.co/gWTeuT6s7o
雲が直線的に現れ、上空が真っ二つに割れたような不思議な光景が1月26日午前、福井県内各地で見られた。 福井地方気象台によると、本州南海上にある停滞前線の移動に伴い、前線付近にできた高積雲が移動したことで起こった。高積雲は「ひつじ雲」などと呼ばれ、通常はまだら状や帯状だが、この日は前線の影響で、雲が地上に近いところで分厚くなりびっしりと空を覆った。同気象台は「きれいに一直線になって動くのは珍しい」という。 鯖江市の女性は自宅2階から撮影。驚きながら「青と白にパキッと割れていて、きれいだった」と話していた。
本のタイトルがよくわからない、うろおぼえ。 図書館のカウンターで出会った覚え違いしやすいタイトル、著者名などをリストにしました。下線がついた本のタイトルをクリックすると、より詳しい本の情報が見られます。 このリストでは、司書が本のタイトル以外の情報(著者、どこ・何でその本のことを知ったか、出版社など)をたずねて一緒に探した結果のみを「こうかも!」の欄に掲載しています。お探しの本が見つからないときには、ぜひ図書館のカウンターで質問して、司書と一緒に探してください。 覚え違いタイトル集へ掲載する、あなたの出会った覚え違いを募集しています。情報提供フォームから情報をお寄せください。 お寄せいただいた情報は「覚え違いタイトル集」に掲載することがあります。 覚え違いタイトル集への情報提供 国立国会図書館カレントアウェアネスにインタビュー記事が掲載されました。 福井県立図書館「覚え違いタイトル集」がで
球団は2007年にできたスポーツコミュニティ福井という会社が運営を始めました。ですが設立から2年間で約8000万円の赤字を出し立ち行かなくなり、福井新聞社で事業局長だった私のところに助けを求めに来たのです。 最初、私は経営者ではないから無理だと断ったのですが、社長のところにも来てお願いされ、最終的に引き受けました。独立リーグといえど福井県から野球チームをなくしてはいけない、子供たちの夢やプロに行けなかった人たちの受け皿が途絶えてしまう、という思いが勝ったのです。 10年に福井新聞社の全額出資で改めて福井県民球団を設立、資本金300万円でスタート。私は球団社長に就任しました。私の使命はまず、経費を抑え業績を改善することでした。 例えば東京出張は新幹線を使わずに全て車を使い、1人当たりコストを抑えるために仕事をまとめ、できるだけ2人で行くようにしました。宿泊はルートインです。プロ野球のスカウト
終戦直前の昭和20年、本土決戦に備えて女性や少年を含めた一般国民を戦闘員として組織した「国民義勇戦闘隊」の具体的な動員計画などをまとめた資料が、福井県に残されていることが分かりました。国民義勇戦闘隊に関する資料はこれまでほとんど見つかっておらず、調査にあたった専門家は「国民を総動員する戦争が寸前まで迫っていたことを示す資料だ」と指摘しています。 この「国民義勇戦闘隊」に関する当時の資料が、福井県勝山市の公民館に残されていることが分かりました。 残されていたのは「義勇戦闘隊関係法規綴」と記された資料で、学習院大学の斉藤利彦教授らの研究グループが調査したところ、陸軍の「福井地区司令部」が昭和20年7月に作成した動員計画に関する文書などがとじられていました。 この文書には、福井県内のすべての部隊の編成を8月中に完了させることや、編成の際には隊員の特徴を踏まえて部隊の戦闘能力や役割を判断することな
関西電力の役員らが福井県高浜町の元助役・森山栄治氏(故人)から多額の金品を受領した問題で、県の顧問弁護士でつくる調査委員会は21日、退職者を含む県職員ら計109人が森山氏から金品などを受領していたとする調査結果をまとめた。同日夕、発表する。一部の職員は約10万円相当の純金小判や現金10万円、10万円相当の商品券など高額の金品を受け取っていた。 調査報告書によると、377人を対象に面接や書面で調査を行った。回答のあった313人のうち、109人が金品などの受領があったと回答した。就任祝いや餞別(せんべつ)として10万円(商品券を含む)を受け取った職員が5人、5万円(同)以下が10人。また、受領したお菓子の下に2万円分の商品券が入っていたケースもあったとされる。 関電役員らの金品受領問題を受け、県は10月15日、弁護士3人による調査委員会を発足。森山氏から金品や贈答品などを受領していないか調べる
17日、福井県敦賀市の住宅で90代の夫婦と長男の3人の遺体が見つかり、長男を殺害したとして妻が逮捕された事件で、妻は2年ほど前から1人で3人の介護をしていたことが、警察などへの取材でわかりました。警察は、介護の負担が事件の一因になった可能性もあるとみて、詳しいいきさつを調べています。 17日、敦賀市道口の住宅でこの家に住む岸本芳雄さん(93)と志のぶさん(95)の夫婦、それに、長男で会社役員の太喜雄さん(70)の3人の遺体が見つかりました。警察は、同居する太喜雄さんの妻の岸本政子容疑者(71)を、夫の首を絞めて殺害したとして、殺人の疑いで逮捕しました。 警察によりますと、調べに対し「間違いありません」と容疑を認め、ほかの2人についても首を絞めたと供述しているということです。 警察などによりますと、夫の太喜雄さんは病気の影響で足が不自由で、政子容疑者が車で会社への送り迎えなどをしていたほか、
17日午前7時50分ごろ、福井県敦賀市道口(みちのくち)の会社役員岸本太喜雄さん(70)宅に遺体があると、岸本さん宅を訪れた親族から110番通報があった。駆けつけた県警敦賀署員が、男女3人の遺体があるのを確認した。県警は同日夜、このうち1人に対する殺人容疑で妻で会社役員の政子容疑者(71)を逮捕し、発表した。 県警によると、政子容疑者は、17日ごろ、岸本さんの首を絞めるなどして殺害した疑いが持たれている。 亡くなったのは岸本さんと、岸本さんの父芳雄さん(93)、母志のぶさん(95)の3人。岸本さんは2階寝室のベッド近くの床に仰向けで、芳雄さんら両親は1階寝室のベッドの上で仰向けで倒れていた。政子容疑者は「3人の首を絞めた」と供述しているといい、県警は岸本さんの遺体の近くに落ちていたタオルが凶器とみて調べている。 17日朝の遺体の発見時、政子容疑者は自宅にあった睡眠薬を飲んでいて、一時搬送さ
台風19号による記録的大雨で、長野県長野市のJR東日本「長野新幹線車両センター」で北陸新幹線車両10編成が水に漬かった。2023年春の敦賀開業では、福井県敦賀市に車両基地が建設される。場所は笙の川と木の芽川に挟まれたエリア。浸水の危険性について、建設を進める鉄道建設・運輸施設整備支援機構は、80年に1度の大雨を想定した敦賀市のハザードマップを基に「浸水することはない」とする。 車両基地が整備されるのは福井県敦賀市観音町を中心とする約12ヘクタールの細長いエリア(保守基地を含む)。17年から工事を進めている。収容庫として7線のほか、検査庫もあり車両の留置や日常的な点検を行う計画。敷地の南北に川が流れ、機構によると、北端は木の芽川から直線距離でわずか200メートル。南端も笙の川から400メートルという。 敦賀市が2008年に作成した洪水ハザードマップは、笙の川がおおむね100年に1度の大雨(日
国民民主党の森裕子参院議員による国会での質問通告が霞が関の中央省庁に波紋を広げている。15日の参院予算委員会の質問通告が遅れ、台風19号が迫っていた11日に中央官庁の職員が深夜まで答弁準備を強いられたとの指摘がSNS(交流サイト)で相次いだためだ。森氏は15日、問題がないとの認識を示した。森氏は15日の参院予算委で1時間半にわたり質問し、関西電力の役員らが福井県高浜町の元助役から金品を受け取っ
関西電力と高浜町の元助役の金品受領をめぐる問題について、解放同盟中央本部が10月7日に声明を表明した。 主なポイントは下記になる。 ①「森山氏自身による私利私欲という問題に部落解放同盟としては一切の関与も存在していない」 ②1975年の「女性教員に対する糾弾」は解放同盟が関与した差別事件ではない。 ③関西電力の問題の「本質が同和問題」にあるとする一部の間違った考への反論 ④「同和利権」の「風評被害」がネットで増大、高浜町に差別的な文章やメール ⑤明らかにされるべきは原発建設をめぐる地元との癒着ともととれる関係、資金の流れ ⑥「同和利権報道」に対して、カウンターなど多くの団体や個人が批判を展開 以下が解放同盟のコメントになる。 ******************************** 福井県高浜町元助役から関西電力幹部への金品受領問題に関する部落解放同盟のコメント 関西電力の幹部ら2
前代未聞の事件だ。 関電 八木会長859万円相当 岩根社長150万円相当を受領 | NHKニュース 関西電力の経営幹部らが、原発立地地域の元助役の森山氏から3億円を超える金品を受領していた問題だ。幹部らは現金や商品券のほか小判型の金貨や金杯、アメリカ・ドルなどを受け取っており、常務と元副社長の2人は受領額がそれぞれ1億円を超えていたことが明らかになっている。 令和のこの世に、関電ほどの大企業の役員が 個人から億を超える現金同等物を受け取るなど考えられず、しかも社長は会見で現実に受け取ったことを認めながら、「一時的に預かっただけ」、「返そうと思ったが、返そうとすると森山氏が激昂し恫喝するので返せなかった」などと子供の言い訳のような釈明を繰り返したのも印象的だった。 こんな多額のお金を受け取って、もし外部に露見したらおしまいなのはわかっていただろうに、怒られたぐらいで返却を諦めたなどという釈明
「君は何バカなことを言っているんだ」。高浜など3原発を管轄していた福井県美浜町の関西電力若狭支社(当時)の幹部は、小柄な男から怒声を浴びた。高浜原発の誘致に尽力した同県高浜町の元助役、森山栄治氏(3月に90歳で死去)。退任後は関電の子会社顧問に迎えられ、関電の発注先の役員も務めていた。1990年代のことだ。 「森山案件と呼ばれる会社が数社あった。全体の工事額が減る中、その会社だけ受注額が増えているのはおかしいと担当者に言うと呼び出された。怒らせたら何をするか分からん。耐えるのが仕事だった」。この幹部は証言する。その頃、菓子と「薄い箱」が入った紙袋を受け取った。「その場では無理だったが、なんとか返すことができた」
関西電力の経営幹部らの金品受領問題で、会長や副社長ら11人はスーツの仕立券を75着分合わせて3750万円相当を受け取り、その大半を返却せずに使っていました。1着当たり50万円相当の高級品でしたが、関西電力は「儀礼の範囲と考えていた」としています。 八木誠会長が2着分、豊松秀己元副社長が20着分、森中郁雄副社長が16着分など11人が合わせて75着分を受け取っていました。 元助役に仕立券や同額程度の物品で返却していたのは、14着分を受け取った鈴木聡常務だけで、ほかの幹部らは大半をスーツの仕立てに使い、返却もしていませんでした。 こうした仕立券の受け取りについて、岩根茂樹社長は先月27日の会見で、中身や金額など明かさないまま中元や歳暮などと同様の「儀礼の範囲のもの」と説明していましたが、今月2日の会見では一転して「金額的に良識の範囲外に整理し直した」と釈明していて、経営陣の一般的な社会常識とかけ
◆社会意識としての差別意識を利用 週刊文春と週刊新潮(2019年10月10日号)は、関西電力と高浜町の元助役の問題の背後には解放同盟がいて、元助役からの金品授与を拒否できなかったとのストーリーを展開している。 しかし、今回の金品授与問題で解放同盟が関与していた証拠はどこに示されていない。その証拠も出さずに、社会意識としての差別意識を利用し、共産党町議の証言で記事を展開。 鳥取ループ・示現舎のブログでは「関電が恐怖した高浜町助役は 地元同和のドンだった!」との記事が大反響。百田尚樹や著名なジャーナリスト、一部国会議員も示現舎の記事を参考に「関電問題は同和マター」との発信し始めている。Twitterやネット上では「関電問題=同和利権」としてトレンド入りまでしたという状況。 ただでさえ、今回の関電問題は「江戸時代の時代劇か!」と思わすぐらいの事件であり、社会的な関心も高い。そこに「同和マター」を
稲田朋美元防衛相/(c)朝日新聞 2日に2度目の記者会見を関西電力の八木誠会長(中)と岩根茂樹社長(右)(撮影/今西憲之) 自民党の稲田朋美元防衛相の政治資金報告書 アイビックスの吉田敏貢会長は稲田氏の後援会長を務めている。 関西電力の役員ら20人が3億2千万円もの金品を、原発がある福井県高浜町の元助役、森山栄治氏(故人)から受け取っていた問題で、関電は2日、記者会見を再度開き、社内調査の結果を公表した。八木誠会長は金貨や金杯、スーツ仕立券など859万円相当を、岩根茂樹社長は金貨10枚(150万円)を受け取っていたことなどが判明。だが、進退については「再発防止、真相究明することで役割を果たしたい」とし、2人は辞任せず減給処分になると説明した。 【アイビックスの吉田敏貢会長の名前があった「収支報告書」はこちら】 社内調査報告書では、高浜町の「影の町長」とも呼ばれた森山氏が「国会議員に広い人脈
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