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表現の自由と広告に関するlaislanopiraのブックマーク (89)

  • 「バーニラ」と子どもが歌い出し親は困惑…東京都条例の「抜け道」を走るアドトラック - 弁護士ドットコムニュース

    ある日、都内に住む女性の子ども(6歳)が「バーニラー、バーニラー、バーニラ、きゅうじん♪」と歌い出した。歌っていたのは、風俗店求人サイトの宣伝をするトラックが渋谷の繁華街を走りながら大音量で流している楽曲。何度も聞いて覚えてしまったのだ。ギョッとした女性は「歌っちゃダメ!」と止めたが、「どうしてダメなの?」と聞き返され、困惑してしまったという。 このような広告目的のトラックはアドトラックと呼ばれ、アーティストの新譜発売や映画の広報などさまざまに利用されている。一方で、ここ10年ほど、大きな音や派手な電飾、公共空間にそぐわない内容の広告を行うアドトラックへの苦情が増加。東京都では、2011年に屋外広告物条例施行規則を改正、広告デザインに関する自主審査制度を導入するなど対策をとってきた。しかし、その自主審査の基準に引っかかるようなアドトラックが、いまだに街を走っている。一体、なぜなのか、東京都

    「バーニラ」と子どもが歌い出し親は困惑…東京都条例の「抜け道」を走るアドトラック - 弁護士ドットコムニュース
  • CM、ジェンダー表現に偏り? 表現の自由と兼ね合いは:朝日新聞デジタル

    アンケートには、特に映像広告について、外国の例を引きながら日のジェンダー表現の現状を嘆く意見が多く寄せられています。一方で、行きすぎた配慮やバランス感覚は、表現の自由を狭めるのでは、という意見もあります。そうした声の一部を紹介するとともに、広告の国際的な潮流に詳しい専門家に話を聞きました。 「若く細い女性」偏る日 海外を引き合いに、日の現状について書かれた意見の一部です。 ●「性的な特徴を誇張した表面上の描写もそうだが、『がんばれ働くママ』というような、役割を特定の性別に固定するような表現も気になる。炎上するCMが作られてしまう過程には、偏った性別ばかりで会議が行われている様がうかがわれる。こうした偏った性別での企画会議の構成にも偏っているという意識と想像力がない企業なのだとがっかりするし、考え方が時代とともに変化しているということに対応できていないこと、世界の情勢からずれていること

    CM、ジェンダー表現に偏り? 表現の自由と兼ね合いは:朝日新聞デジタル
  • 矢口さんら出演のカップヌードルCM中止、日清が謝罪文:朝日新聞デジタル

    日清品は、ビートたけしさんや矢口真里さんらが出演するカップヌードルのテレビCMを、7日夜から中止した。ホームページに「ご不快な思いを感じさせる表現がありましたことを、深くお詫(わ)び申し上げます」とする謝罪文を出した。 CMは3月30日から放送されている「OBAKA’s UNIVERSITY」シリーズの第1弾。矢口さんや小林幸子さん、新垣隆さん、畑正憲さんが教員役で若者らに講義し、学長役のたけしさんが最後に「いまだ!バカやろう!」と呼びかけるもの。日清品によると、CM内の表現を問題視する多くの意見が寄せられ判断したという。 不倫騒動があった矢口さんは、CMの中では心理学部准教授役。「二兎(にと)を追うものは、一兎をも得ず」と力強く訴え、学生に「これ実体験だよね」と笑われる。ゴーストライター問題があった作曲家の新垣さんは、芸術協力学部教授役で二人羽織のように学生の背後について「そうだその

    矢口さんら出演のカップヌードルCM中止、日清が謝罪文:朝日新聞デジタル
  • 炎上したブレンディのCMを冷静に分析する - Minakami Room

    どうもこんにちは。 風刺大好き、表現の過激派リベラルのMistirです。 さて……。 ここ数日少し忙しく、時流を逃してしまった感がありますが…… 2015年10月1日、突如としてTwitterのトレンドに 「ブレンディのCM」 というワードが現れました。 海外の方が「日の気持ち悪いCM」としてツイートしたものを、ある日Twitterユーザーが引用したことで広まったようです。 Japan has a creepy new ad out. I don't even... https://t.co/V0pVFqX1kq — Richard Smart (@tokyorich) 2015, 10月 1 実際に見てみてください。 それが一番です。 【追記】 消えてるやんけ!!!!! ってことで。解説します。 ・牛の鼻輪をした「生徒たち」が「卒牛証書」を校長に配られる。 ・校長によってその場で「

    炎上したブレンディのCMを冷静に分析する - Minakami Room
  • 朝日新聞による週刊文春広告掲載拒否について

    朝日新聞は週刊文春9月4日号(8月28日発売)の新聞広告をすべて掲載しませんでした。 当該号には慰安婦問題に関する追及キャンペーン記事が掲載されています。新聞読者が当該記事のみならずその他の記事の広告まで知る機会を一方的に奪うのは、言論の自由を標榜する社会の公器としてあるまじき行為であり、厳重に抗議します。 2014年8月27日 株式会社文藝春秋 社長室

    朝日新聞による週刊文春広告掲載拒否について
    laislanopira
    laislanopira 2014/08/28
    『諸君!』の広告を断っていた暗黒時代に戻ったか / どんなゲスい見る者の感情を煽るだけの広告にも掲載されるべき権利はある…んじゃないかなたぶん…広告主が変な会社と思われるだけで
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • ★ iOS用・奇跡の無検閲マンガアプリ、「JComi Viewer+」を無料公開しました! - (株)Jコミックテラスの中の人

    大変お待たせいたしました!m(_ _)m iOS用・奇跡の無検閲マンガアプリ、 「JComi Viewer+」 を無料公開いたします! 簡単に言うと 「JComi Viewer+」 は、WEBブラウザ付きの単なるPDFビュワーです。 自分の好きなサイトのURLを登録することで、そのサイトからPDFをダウンロードして読むことができます。・・・例えば、東京都の公式ホームページ( http://www.metro.tokyo.jp/ )を登録して、公的な書類PDFを読んだりできるわけですね。 もちろん、JコミのURLはあらかじめ登録されています。→ Jコミの漫画PDFを好きなだけダウンロードして、iPhoneiPad に入れて持ち歩こう!!(^^) このアプリは、ここ↓から無料で入手できます。 http://itunes.apple.com/us/app/jcomiviewer+/id53

    ★ iOS用・奇跡の無検閲マンガアプリ、「JComi Viewer+」を無料公開しました! - (株)Jコミックテラスの中の人
  • バルサンのテレビCMが「反日的な内容」だとしてネット上で大炎上 – ロケットニュース24(β)

    殺虫剤『バルサン』のテレビCMの内容が「反日的な内容」だとして、インターネット上で炎上状態となっている。最近はマスコミによる「ゴリ押し韓流ブーム」が物議を醸しており、その影響もあってか大きな話題になりつつある。 『バルサン』のテレビCMの内容はこうだ。害虫の姿をした歌舞伎役者が3名登場し、「もう二はいらねぇ~!」と主婦に向かって叫ぶ。すると主婦はスプレータイプの『バルサン』を歌舞伎役者たちに噴射し、退治するという内容になっている。視聴者らは、「もう二はいらねぇ~!」という発言に「もう日はいらねぇ~!」という意味が隠されていると感じたようだ。 従来品は害虫の種類ごとに殺虫剤を用意する必要があったが、新製品の『バルサン』は1で複数の害虫を退治できるため、歌舞伎役者が「もう二はいらねぇ~!」と言っていたのだろう。 これに対して視聴者の一部は「深読みとかそういうレベルを超えてる。偶然とか

    laislanopira
    laislanopira 2011/08/19
    これからうかつに二本といえないな。何が反日になるかわからん
  • 和田秀樹『中国と日本はどっちが自由で、人権が守られているか?』

    いろいろなメッセージをいただいた。 どれも鋭いものばかいだし、先日問題にしたベーシックインカムの質問の方もあまりに素直な謝罪で、こちらはそんなつもりはなかったと言いたくなる気分だ。(そう受け取られても仕方のない強い文面だったことを逆に謝罪したい) さて、ノーベル賞の授賞式問題で、中国は言論弾圧の国という見方をされていう。 日は、言論の自由も人権も守られ、中国はひどい国だと言わんばかりにしたり顔にコメントをする。 しかし、日の言論弾圧のほうが、はるかに悪質だと私は考えている。 たとえば、広告主の圧力で、ぜったいテレビや新聞で言えないこと、報じられないことがうなるほどある。 政治が報道に介入するのはいけないこと(といいながら記者クラブ情報を裏も取らずに垂れ流し、記者クラブからはずされないために、都合の悪いことを報じないなどというのは、日の場合は、政治の側でなく、マスコミの側が勝手にやって

    和田秀樹『中国と日本はどっちが自由で、人権が守られているか?』