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青森と建築に関するlaislanopiraのブックマーク (16)

  • 八戸市美術館の館銘板 「美」の字のみ館長手製の発泡スチロール製に

    八戸市美術館(八戸市番町)の屋外広場「マエニワ」に設置されたステンレス製の館銘板の一部の文字が現在、スチレンボード製のものに置き換えられている。 3月16日時点での様子 SNSで「発泡スチロールだ」と話題になっているのは、青森県道23号沿いのコンクリートの壁面に設置されたステンレス製の「八戸市美術館」の「美」の部分。4月15日現在、「美」だけがスチレンボードでかたどった手作りのものになっている。 3月11日夜、同館の警備員が巡回した際に「美」がなくなっていることに気づいた。当時、マエニワには2月下旬に降った大雪の影響で雪が多く残っていた。副館長の宗石さんは「解けた雪の中から(『美』が)出てくることも期待したが、出てこなかった。辺りを捜しても落ちていなかった」と話す。 3月31日、八戸在住のkohchinさんが「美」がなくなった館銘板の写真をXに投稿し、同市在住のモブヘーナさんが「もしやこれ

    八戸市美術館の館銘板 「美」の字のみ館長手製の発泡スチロール製に
  • 「突き抜けてる」「異世界行けそう」 2階建ての家に不思議スペース出現...正体は?SNSで1万8000いいね

    見かけは、2階建ての古い家だが、よく見てみると...。家の中にポッカリ穴が空いた不思議な空間の写真がツイッターに投稿され、話題になっている。一体その正体とは? この写真は、2022年11月16日にツイッターで投稿され、話題になって1万件以上の「いいね」が付けられている。 十和田市現代美術館のサテライト会場で、「空間そのものも作品」 「一瞬気付かなくて通り過ぎそうになったんですが、一度見てしまうと違和感が凄まじい。完全にバグ」 こんな感想を書いて、写真を投稿したのが、建築設計を手がける「あさぎ(@cryforthemoon_M)」さんだ。 あさぎさんは、この家を前から見たかったという。ガラスのドアを開けて空洞内に入る写真も投稿しており、「思わず断面をまじまじと観察してしまいました」と漏らした。 最初の写真投稿には、1万8000件以上の「いいね」が寄せられており、「突き抜けてる」「異世界行けそ

    「突き抜けてる」「異世界行けそう」 2階建ての家に不思議スペース出現...正体は?SNSで1万8000いいね
  • 岩手・青森県に残る「望楼付き消防屯所」を見に行った

    全国に存在する消防屯所(とんしょ)。消防車などの装備を格納し、消防団員が詰める施設である。 どの町にもある見慣れた建物であるが、北東北に残る古いものは一味違う。二階建ての建物に望楼(ぼうろう)と呼ばれる物見櫓(やぐら)がそびえ、独特のフォルムを形成しているのだ。 今回は岩手県と青森県に残る「望楼付き消防屯所」を巡ってみたい。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:備前焼の里に残る窯跡が陶片山積みで凄い! > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 消防屯所に火の見櫓を乗せた「望楼付き消防屯所」 「望楼付き消防

    岩手・青森県に残る「望楼付き消防屯所」を見に行った
    laislanopira
    laislanopira 2022/10/27
    なんともいえぬモダンさ
  • 新年会で「症状」手渡す 男性社員の自殺「パワハラ原因」遺族が住宅建築会社提訴 青森地裁 | 河北新報オンライン

    住宅建築業ハシモトホーム(青森県八戸市)の青森支店(青森市)に勤務していた40代の男性社員が自殺したのは、上司のパワーハラスメントが原因として、男性の遺族が20日、会社と橋吉徳社長に約8000万円の損害賠償を求める訴えを青森地裁に起こした。 うつ病発症、労災認定 訴えによると、男性は2011年に入…

    新年会で「症状」手渡す 男性社員の自殺「パワハラ原因」遺族が住宅建築会社提訴 青森地裁 | 河北新報オンライン
  • 青森の駅にそびえる「巨大土偶」地元民の衝撃が愛着に変わった30年

    街の風景を引き裂く「巨大土偶」 モデルになったのは「街のシンボル」 チャームポイントを生かす斜め上のアイデア 敷地内に巨大な「土偶」がそびえている――。そんなエピソードで、全国的に注目を集める駅が青森県にあります。地元から出土した遺跡が由来という、ロマンあふれるルーツを持ちながら、かつては周辺住民から「怖い」と恐れられました。しかし、その存在を愛する人々の手によって管理されるうち、観光資源として欠かせなくなったそうです。30年以上、古里とともに発展してきたモニュメントの魅力について、大きな物を撮り続ける写真家・半田カメラさんにつづってもらいました。 街の風景を引き裂く「巨大土偶」 駅とは電車を乗り降りし、旅の起点となる場所。通常は、旅の目的地になることはありません。一方で街の玄関口であるからこそ、地域を代表するものが装飾されていたり、有名建築家が設計を手がけていたりと、実は興味深い建物であ

    青森の駅にそびえる「巨大土偶」地元民の衝撃が愛着に変わった30年
  • これからの日本に求められる芸術施設とは? 八戸市美術館がリニューアルオープン

    目的は「ラーニング」。リニューアルオープンを迎えた八戸市美術館をレポート(文・写真[◇は除く]:服部真吏) 2021年11月3日、八戸市美術館がリニューアルオープンを迎えた。美術館の建物は、公募型プロポーザルで選ばれた西澤徹夫建築事務所・タカバンスタジオ設計共同体(西澤徹夫・浅子佳英・森純平)が設計。 敷地は、青森県内初の美術館として1986年に開館した旧美術館の土地をベースに、隣接する消防署の市有地と青森銀行の土地を等価交換で、拡張・整備された。もともと八戸税務署庁舎を転用していたが、展示室や収蔵庫を十分に確保できていなかったため、建物の老朽化に伴い新築することになった。 また、従来の美術館機能に加え、アートセンター、エデュケーションセンターの機能の追加が望まれた(*1)。「従来の美術館は名作を展示する場所だけれど、この美術館は個人の歴史や日常を掘り下げていく」と西澤徹夫は説明する(*2

    これからの日本に求められる芸術施設とは? 八戸市美術館がリニューアルオープン
  • 【快挙】弘前れんが倉庫美術館:フランス国外建築賞 グランプリ受賞 | 青い日記帳 

    弘前れんが倉庫美術館(青森県)が、国際的な建築賞「フランス国外建築賞(AFEX Grand Prix 2021)」のグランプリを受賞しました! https://www.hirosaki-moca.jp/ 弘前れんが倉庫美術館は、建築家・田根剛氏が 建築設計を手がけ、築100年におよぶ煉瓦倉庫の耐震性能を高めつつ、残せるものは可能な限り残し「記憶の継承」をコンセプトに改修しました他とは一味も二味も違う美術館です。 互い違いに煉瓦を重ねた国内では皆無に近い難易度の非常に高い煉瓦積みである「弘前煉瓦積み工法」で組まれたドーム型アーチによるエントランスはひと際目を引きます。 →画像および解説はこちら。 向かって右が美術館棟、左がレストランおよびショップとなっています。美術館は展示スペースは勿論のこと、ワークショップやの閲覧ができるゆったりした空間も確保。 そしてレストラン「CAFE & REST

  • 八戸市新美術館のプロポーザル──相互に学び合う「ラーニング」構想

    チーム体制での参加 ──日は、「八戸市新美術館建設工事基設計業務委託」(以下、「八戸市新美術館」)の公募型プロポーザルで最優秀者に選ばれた西澤徹夫さん、浅子佳英さんから、案ができるまでの経緯とその内容、今後の計画についてお聞きします。また、この一例を通して、新しい建築をつくるために必要なプロポーザルのシステムについても伺いたいと考えています。 まずは、設計者として複数のプロポーザルに応募された経験から、お2人が国内のコンペに対して感じていらっしゃることをお聞かせください。 西澤徹夫──私自身は「滋賀県新生美術館の設計者の選定(プロポーザル)」(2015)、「京都市美術館再整備工事基設計業務に係る公募型プロポ-ザル」(2015)で青木淳さんとともに応募しました。この2つは私が初めて取り組んだプロポーザルでしたが、幸いなことに「滋賀県新生美術館」では次点、「京都市美術館再整備工事」は1等

    八戸市新美術館のプロポーザル──相互に学び合う「ラーニング」構想
  • 妹島和世、西沢立衛、SANAAそれぞれのプロジェクトを紹介する展覧会 | CINRA

    展覧会『妹島和世 + 西沢立衛 SANAA 展』が、2月1日から青森・十和田市現代美術館で開催される。 建築家の妹島和世と西沢立衛は、建築家ユニットSANAAとしても活動。会場となる十和田市現代美術館の設計は西沢立衛が手掛けており、「まちに開かれた美術館」「アートを通した新しい体験を提供する美術館」をミッションに掲げ、地域における創造の現場を担っている。 同展では、SANAAとしての活動および妹島、西沢それぞれのプロジェクトを紹介。フランスのルーヴル美術館の別館ルーヴル・ランスやニューミュージアム、石川・金沢21世紀美術館などを含む40点の模型や、ドローイング、映像から新しい時代の建築のあり方と地域と建築の関わりを提示する。なお、十和田市現代美術館の空間がもつ個性を活かすため、企画展示室だけでなく休憩スペース、回廊なども展示空間として活用されるという。 会期中には、西沢のトークイベントをは

    妹島和世、西沢立衛、SANAAそれぞれのプロジェクトを紹介する展覧会 | CINRA
  • 紙上で「青森県立美術館」を再現したコンセプトブック、2/14発売 美術館と青森の魅力に迫る - はてなニュース

    スペースシャワーネットワークは2月14日(金)、『青森県立美術館コンセプトブック』を発売します。青森県立美術館の全貌が分かるビジュアルブックです。価格は2,100円(税込)です。 ▽ 紙上で青森県立美術館を再現!「青森県立美術館コンセプトブック」 | 青森県立美術館 ▽ http://books.spaceshower.net/books/isbn-906700189 『青森県立美術館コンセプトブック』は、青森県立美術館を紙上で再現したです。ひとつの「街」として設計された美術館の全貌に迫ります。 美術館のコンセプトカラー8色と、四角、三角、丸の3つの建築的構造を、青森の風土、生活、文化などと関連づけながら紹介します。掲載キーワードは、「三内丸山遺跡」「恐山」「マグロ」「奥入瀬渓流のコケ」「ナンシー関」「キリストの墓」などです。 「青森県立美術館」は、三内丸山遺跡に隣接して建てられた美術館

    紙上で「青森県立美術館」を再現したコンセプトブック、2/14発売 美術館と青森の魅力に迫る - はてなニュース
  • 開館7年で300万人達成 青森県立美術館が人気の理由:朝日新聞デジタル

    【小川直樹】青森市の県立美術館は先月中旬、開館以来の入場者数が300万人に達した。県立として開館7年4カ月での達成は全国的にも異例の早さだ。年間入場者数は、東北で7年連続の首位を保つ。何が人をひきつけているのか。そのわけを探った。■「一度は来て見たい」 雪が積もった先月14日、美術館は雪に溶け込んでいた。真っ白な建物の外壁に看板や館名の表示はない。県立では異色のたたずまいだ。 「1回は来てみたい美術館と思われている」。鷹山ひばり館長は同日、300万人達成に胸を張った。 昨年の入場者数は31万3482人で、東北では7年連続最多だった。人口が90万人以上多い宮城県と比べると約5万人以上多い入場者数で、300万人達成は10年以上早かった。 近年は毎年40万人ペースで安定して推移。独自の企画展は、2万~2万5千人の集客があり「他館が驚くほど」(美術館担当者)。人口規模以上の集客力を可能にしているの

    開館7年で300万人達成 青森県立美術館が人気の理由:朝日新聞デジタル
    laislanopira
    laislanopira 2013/12/09
    寺山修司、棟方志功、奈良美智。常設展が強力すぎる
  • 青森県立美術館:年間入場者数、東北7連覇のわけ- 毎日jp(毎日新聞)

  • Nebuta House by Molo

    laislanopira
    laislanopira 2012/07/20
    青森のねぶた祭りの博物館
  • 【原発】東電から157億円もらっていた青森県東通村がすげえwwww : 妹はVIPPER

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/06(日) 13:58:25.08 ID:9kzkVmq70 東通村役場 東通村内の小中学校が統合し、一つの小中一貫校に。 体育館、校庭、多目的グラウンド(400m全天候型トラック)、 野球場(両翼90m)、テニスコート(全天候型コート8面)があるよ! http://www.higashidoori-gakuen.ed.jp/chu/syoukai/shisetu/shisetu.html 東通村立小学校 http://www.kes.ne.jp/LargeScaleCasebook/Specification/Educational/educational0004.html 東通中学校 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/06(日) 13:59:00.61 ID:9kzkVmq70 青森県

    【原発】東電から157億円もらっていた青森県東通村がすげえwwww : 妹はVIPPER
  • 落ち着いたらもう一度行きたい東北の観光地 - ポンパドール・パラソル:野望編

    東北地方太平洋沖地震(東日大震災)発生から一月が過ぎ、仙台市太白区に住むぼくの生活はようやく落ち着いてきました。電気・水道・ガスは3月末に復旧が完了し、事にもほぼ困らなくなりました。これも、募金や物資の提供などで貢献してくれた方々や、被災地の復旧に尽力してくれた方々のおかげであり、大変感謝しています。個人的には、何人かの方々から直接「何か欲しいものはないか」「困っていると聞いたが、私に何かできることはないか」などの申し出を頂きました。こうした温かいご支援に支えられて、何とかここまでたどり着くことが出来たように思います。まだ原発の不安はありますが、ひとまず落ち着いてきたと思います。ありがとうございました。 しかし、ぼくの生活がここまで復旧した一方で、震災の余波で困難を強いられている方がまだまだたくさんいるというのが現状です。 特に津波の被害を受けた地域では、近しい人を亡くした悲しみがまだ

    落ち着いたらもう一度行きたい東北の観光地 - ポンパドール・パラソル:野望編
    laislanopira
    laislanopira 2011/04/10
    こうしてみると、内陸と日本海側は行ったけど太平洋側には行ってないところが多かった
  • 十和田市現代美術館がとてもカッコよかった! - ポンパドール・パラソル:野望編

    ごあいさつ 皆さんコンニチハ,今日は世界初の試みです. ぼくは北東北に旅行に来ているのですが,もう既に行きたいところは行きつくしてしまい,でもホテルは予約してあるのでとりあえずホテルの中でネットしています.「行きたいところも特にないのに滞在している盛岡市内のホテルで旅行記の更新をする・・・」そう,これが世界初の試みです.ごめんなさい. 十和田市現代美術館 今日は青森県にある十和田市現代美術館について紹介します.以前はアートとか美術館関連の記事をわりと書いていたのですが,あんまり人気ないので書かないようにしてたんですよね・・・.でもこの十和田市現代美術館は,白い箱型の建物が立ち並び,カラフルな展示やエキセントリックな仕掛けがとてもカッコイイ美術館だったので記事にしました! この美術館は,西沢立衛さんという金沢21世紀美術館などで有名な建築家が設計した建物で,昨年4月にオープンしたばかりです.

    十和田市現代美術館がとてもカッコよかった! - ポンパドール・パラソル:野望編
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