深津 貴之 / THE GUILD @fladdict THE GUILD。行動・認知・体験のデザイナです。 ネットを知の高速道路として復活させたい。 note.comもお手伝いしています。 書き物 → note.com/fladdict theguild.jp
Google、VR空間でアート鑑賞できるアプリをリリースGoogleは、世界中の美術館が所蔵する作品をオンラインで鑑賞できる「Google Arts & Culture」のVRアプリをリリースした。 今回リリースされた「Google Arts & Culture VR」は、ゴッホやレンブラントなど、著名作家の作品を架空のギャラリー空間で鑑賞可能にするもの。 ユーザーはGoogleのVRヘッドセットである「Daydream View」を着用することで、作品をズームして画家の描いたストロークまで閲覧できるほか、美術館キュレーターによる音声ガイドも聞くことができるなど、さながら"自分専用美術館"にいるような空間を体験できる。 「Google Arts & Culture」は、世界中の文化遺産をオンラインで紹介することを目的に、「Google Cultural Institute」と連携し
メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。
Travel around the world and across 5,000 years of history through 490,000+ works of art.
by Steven Zucker キャンベル・スープ缶やマリリン・モンローなど大衆的なモチーフを描いた、1960年代アメリカ・ポップアートの代表格とも言えるアンディ・ウォーホルの未発表作品が発見されました。作品は1985年にAmigaのペイントツールで描かれたもので、フロッピーディスクの中から出てきたとのこと。 STUDIO for Creative Inquiry » Previously Unknown Warhol Works Discovered on Floppy Disks from 1985 http://studioforcreativeinquiry.org/events/warhol-discovery 未公開作品は全部で28枚。キャンベル缶や…… 自画像。 目が3つあるヴィーナスの誕生など。 作品はウォーホルがAmiga 1000のペイントツールを使ってデモンストレー
最近Instagramの注目度がどんどん高まってきていますね。 ウェブの情報は、文字のみのものから、どんどんイメージ重視のものに移って来ています。Facebookがヴィジュアルに重点を置いたタイムラインリーダーアプリ, Paper をローンチしたのも例の1つ。 Facebookはフレンドが増えすぎて、タイムラインも飽和状態になり、文字情報を読むのがめんどくさくなってきているのではないでしょうか。 そういえば昔はmixiでみんな長文日記を書いていた頃もありました。 アートやデザイン、写真が好きな人たちは、より洗練・厳選された情報でかつ、自分の好みの情報を瞬時に得られるメディアとして、Instagramに避難して行く人が多いようです。 Instagramでは、世界中のたくさんのアーティストが自分の作品を発表しています。気軽にアートに触れる機会としてこれほどもってこいの場所はありません。
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
博物館・美術館の所蔵作品や館内の様子をウェブサイトで公開するGoogle Art Projectに、新たに14か国の29機関が参加したと発表されました。今回参加した機関として、イスタンブール現代美術館、南オーストラリア美術館、パラッツォ・ヴェッキオ(イタリア)、プリンストン大学などの名前が挙げられています。これにより、公開されている作品点数は10%増加し、合計で35,000点以上になったということです。また、新機能として、2つの作品を並べて見比べることができる“Compare”ボタンが左ツールバーに追加されています。 More Art Project online for you to explore(Official Google Blog 2012/10/30付け記事) http://googleblog.blogspot.jp/2012/10/more-art-project-onl
Googleアートプロジェクト、徹底解剖!【1】──Googleアートプロジェクト。次にグーグルがビット化するのは、ARTだ! 世界のすべてをビット化し、検索可能なデジタルアーカイヴとして再構築することは、IT界の夢であり、恐怖でもある。この大きな変化の推進役であり、世界中、古今東西に残された文章のデジタル化をすでに進めるグーグルが、次に矛先を向けたのは、世界中のミュージアムやコレクターの元に点在する、アート作品だ。 「Googleアートプロジェクト」に、先ごろ日本のミュージアムが初めて参加を果たした。国立西洋美術館と東京国立博物館、サントリー美術館、ブリヂストン美術館といった都内大手ミュージアムに、地方から岡山県倉敷市の大原美術館、島根県安来市の足立美術館を加えた6館。これらのミュージアムが収蔵する569の作品、作家にして309人の美術品のハイレゾ画像が、ネット上で自由に鑑賞できるように
Anno Perfume 養成ギプスはじめに これはなに? Perfumeのモーションデータと同じポーズの写真を全フレーム分撮って並べれば踊ってる動画が作れるじゃん、という工程を自動化してくれるツールです。 用意するもの Kinect for WindowsまたはXtion PRO LIVEなどの深度センサとRGBカメラの付いたデバイス 1.5GB程度の空き容量 2819枚の写真を撮影する時間と根気 注意 想像を絶する自分との戦いになります。 PCの横でサポートしてくれるパートナーが必要です。ひとりでは挑戦しないでください。 なかなか先に進めないときはあまり意地を張らずに手動シャッターを使ってください。 疲れてきたらこまめに休憩を取ってください。 できることなら思いとどまってください。 おどりかた 1. 必要なデータをダウンロードする こちらからプログラムをDLして任意のフォルダに解凍しま
毎年5月18日は「国際博物館の日」という事で、その同じ週の土曜日は世界中で40を超える国や地域の美術館、博物館(3,000以上)が入場無料になり、我が街バルセロナでも市内に点在する50以上の美術館、博物館が午前1時まで入場無料になるという、美術館好きには堪らない企画が開催され、真夜中まで美術を楽しむ人達で賑わっていました。 週末の夕暮れ時に、ちょっと着飾って恋人や友達と街中に繰り出し、日が暮れるまで命一杯おしゃべりを楽しむ。そんな彼らを後押しするかの様に公共側が様々な企画を用意している。そんな光景を目の当たりにすると、「やっぱり地中海の住民達というのは人生の楽しみ方を知ってるよなー」と思わずにはいられません。っていうか、この地域の人達ほど、街を自由に使いこなし、どんな時でも人生を謳歌する事を忘れない、いや、人生を楽しむ事に執念を燃やしている民族はいないのでは?と、心の底からそう思う程なんで
メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く