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ブックマーク / qiita.com/koba04 (3)

  • React.jsとserver-side rendering - Qiita

    今回はReact.jsの大きな特徴の1つで、これが出来るから使うという人もいるserver-side renderingについて書きたいと思います。 server-side renderingとは文字どおりサーバーサイドでHTMLを生成してrendering出来るようにするものです。SinglePageApplicationのようなJavaScriptでDOMを組み立てるようなアプリケーションの場合、サーバーから返されるHTMLには空のdivだけがあってそこからJavaScriptを読み込んでtemplateを描画することになり、これには2点の問題点があります。 初期のロード時間 HTMLが返されてJavaScriptを評価してそこからtemplateの表示になるので、サーバーサイドからHTMLが返される場合と比べて当然時間が掛かります。なので別途ローディングを見せるなどの工夫が必要になり

    React.jsとserver-side rendering - Qiita
    ledsun
    ledsun 2014/12/17
    なんだろう…ASP.NET WebFormの説明を聞いているみたいな、この感覚
  • React.jsのProp - Qiita

    今回は前回にも少し登場したPropについて取り上げたいと思います。 基的な使い方 Propは基的にはCompnentのattributeとして定義してComponentの中ではthis.props.xxxとして参照する。それだけです。PropにはObjectでも関数でも何でも指定することが出来ます。 var Avatar = React.createClass({ render() { var avatarImg = `/img/avatar_${this.props.user.id}.png`; return( <div> <span>{this.props.user.name}</span> <img src={avatarImg} /> </div> ); } }); var user = { id: 10, name: "Hoge" }; // <Avatar user={us

    React.jsのProp - Qiita
  • ちょっとしたフロントエンド開発のセットアップ - Qiita

    最近だとGrunt使ったりgulp使ったり、またはGoogleのWeb Starter Kit使ったりしてセットアップすることが多いと思います。 ただ、何かを新しいフレームワークを試したりしたいだけのときにこれらの設定ファイルとか無駄に増えるのもイヤだなと思ったりしていて、最近はbrowserifyとbeefy使ってやっています。 https://www.npmjs.org/package/browserify https://www.npmjs.org/package/beefy 各種変換とLiveReloadが出来れば十分なので。 例はこんな感じ。 https://github.com/koba04/react-boilerplate 設定ファイルがpackage.jsonだけになるのでシンプルです。 package.json 設定はこんな感じでしておくだけです。scriptの設定をし

    ちょっとしたフロントエンド開発のセットアップ - Qiita
    ledsun
    ledsun 2014/09/16
    package.jsonでできることをほとんど知らない・・・。どこかによいまとめは無いだろうか?
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