月曜日のたわわ広告でのヤンマガ編集コメントへの批判は的外れでは https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220421113116 このブコメでの反応を見て驚いたんだけど、 この言説はイラストと「たわわ」の組み合わせ軽視しすぎ。よっぽどポジティブな意味だけを学習してる?他人の胸見て「たわわ」言うのセクハラだし視線誘導が嫌な人からの当然の反応。「チーズ牛丼」みたいなもんだよ 「たわわ」が「おっぱい」を指す形容詞になったのいつからなんだろうな。タイトルを無視して「これは子供のおっぱいを強調する広告ではない」と強弁するのも無理だと思うが。書かれた暗喩が読み取れない<censored>かよ え?「月曜日のたわわ」って漫画のタイトルだと思ってたんだけど、違った? 「たわわ」が良くないって事は、「漫画のタイトルを変えろ」と言ってる
もちろん、そんな女性同士の連帯自体も、消費の対象としてのフィクションであることは否定しきれない。とくに生身の女性が演者であるコンテンツの場合、その女性同士の仲睦まじい様子には時に欺瞞も混ざっているかもしれない。「百合営業」という、女性演者同士が仲の良い様子、お互いに好きである様子を見せることによって、ファンを獲得しようとする営業手法があるのではないかということも、「オタク」の間では共通認識となっている。 もちろん、演者同士が絡んでいる様子を「オタク」に見せているという認識は演者側にもあるだろうし、そのことを前提として女性演者同士の関係性が構築されたり、変化していったりすることもあるだろう。 しかし、だからといって彼女たちの関係性自体が完全に虚偽であるということにはならない。言い方を変えれば、私たち「オタク」は、あくまでもファンから見える場での彼女たちの表象を通してしか、彼女たちの関係性を推
実際に「乳袋」ができるブランドはあるか 日赤とのコラボキャンペーンで、新宿の献血センターなどに貼られていた「宇崎ちゃんは遊びたい!」のポスター。これに描かれていた、作品のヒロイン宇崎花の造形が「環境型セクハラではないか」「乳袋が性的に誇張されており卑猥である」などとTwitterで騒がれている。 こうしたアニメやマンガ(以下、二次元)のキャラの造形は今までも何度も問題になっているが、今回注目されたのは「乳袋」と言われる表現である。 「乳袋」とは、マンガで巨乳キャラクターを描く際に、巨乳の全裸女性のボディラインどおりに服が存在するかのように描く表現手法である。服を着ているのにもかかわらず、胸の形、特に胸の谷間や下乳のラインが、ビキニでも着ているかのようにハッキリと見えるのが特徴である。 問題になった宇崎ちゃんのポスターの絵も乳袋であると言える。当然、現実の服では、そのような状態はありえないか
2021年に90万人下回ると予想されていた日本の出生数が、2年前倒しで90万人割れとなる見込みが濃厚となった。厚生労働省がこのほど発表した人口動態統計の速報値によれば、2019年1月から7月の出生数は前年同期比5.9%減の51万8590人で、今年の出生数が90万人割れするのはほぼ確実となったからだ。国立社会保障・人口問題研究所は17年、19年の出生数は92万1000人で、90万人割れするのは21年(88.6万人)とする推計を出していた。 想定より早いペースで少子化が進んでいることに対しては、団塊ジュニア世代(1971~74年)の高齢化が進み、出産適齢期でなくなったことや、20代の女性が578万人、30代の女性が696万人と、出産期の女性の数自体が減っていることが主な理由に挙げられる。しかし、こうした人口動態の変化は、17年時点である程度把握できていたはずだ。なぜ狂いが生じたのか。 問題を見
韓国側が日本哨戒機の低空飛行に対して謝罪を求めたわけですが、韓国国防部「反論映像」全テクストの記載を見ると、低空飛行そのものに対する謝罪ではなく「人道主義的な救助作戦の妨害行為」に対する謝罪を求めています。 日本側が低空飛行を否定する根拠として挙げたのは国際民間航空協約と日本の航空法ですが、「一般の民間航空機の運航と安全のための、一般飛行規則を定めるためのもの」であまり意味のないものです。 在野の論者では「韓国艦のレーダー照射、本当に海自P-1哨戒機は「脅威」だったのか? 検証する(2019.01.08 関 賢太郎(航空軍事評論家) )」などで、哨戒機の運用事例を挙げて、以下のように事実上、「脅威」ではなかったと否定しているものがあります。 もし韓国国防部の主張どおり、相手からは豆粒大にしか見えない高度150m、距離500mにおける目視識別を、「威嚇」であり「謝罪に値する」行為だとするなら
沖縄県・米軍普天間飛行場の辺野古移設を巡り、モデルでタレントのローラ(28)が埋め立てに反対の署名をするよう、Instagramで呼びかけた投稿が炎上している。 「みんなで沖縄をまもろう!たくさんの人のサインが必要なんだ」と、普天間飛行場の移設工事の中止を求める署名を、520万人のフォロワーに呼び掛けたローラ。 現在CM契約社数13社のローラに、テリー伊藤は「勇気がある!この程度の発言でコマーシャルを降ろす会社って何なの?」と絶賛。しかし、この意見に高須クリニック・高須克弥院長が「テリーさんのおっしゃる通り、スポンサーの自由です。僕がスポンサーなら降ろします」と断言した。 イメージが命の芸能人の政治的な発言は、アリなのかナシなのか。元日経新聞記者で作家の鈴木涼美は「アメリカではミュージシャンが〇〇党支持です、と言うのが普通」とコメント。ローラと同じく、タレントでモデルの鈴木奈々は「(発信す
はじめに キズナアイがNHKのウェブサイトにおいてノーベル賞の解説記事に登場しておりましたが、そのことをきっかけに、千田有紀氏などが指摘をし、さまざまな方面から千田の議論に対する批判が寄せられ、さらには社会学そのものに対する批判もされているところです(これらをキズナアイ論争と呼びます)。 ですが、そのざまざまな批判を読んでいると、「これって実はコミュニケーション不足で、伝わっていないんじゃない?」と思うことが多くなりました。いろいろあって社会学を学んだ人間として、それはちょっと悲しいなという思いがあったので、千田氏の問題提起をちょっと分かりやすくお伝えできればと思います。 筆者の立場 筆者は、社会学で修士号を得ています。今は大学から離れているのですが、離れてそう長くはありません。専門は千田とも重なる領域(家族やジェンダー)もありますが、教育やメディアでした。 本稿のスタンス あくまで、千田
はてな村の人たち全員訴えたいな。 https://t.co/F1Zk6SmIQx
昨年12月17日放送のテレビ番組『THE MANZAI 2017』(フジテレビ系)での、お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの熱演は素晴らしかった。原発問題や基地問題などを巧みに織り込みながら観客を爆笑させた。とりわけ沖縄について、辺野古や高江の基地問題を取り上げ、「沖縄だけに押し付ける」「面倒くさいことは見て見ぬふりをする」「アメリカに思いやりを持つ前に、沖縄に思いやりを持て!」と叫んだ。 日本は、何を沖縄に押しつけているのか。 同13日、沖縄県宜野湾市にある市立普天間第二小学校のグラウンドに、90センチ四方の窓枠が落下し、その衝撃ではねた小石がぶつかり、男児が手に怪我を負った。落下物が米軍海兵隊の大型輸送ヘリCH53Eのコックピットの窓枠であることを、在沖縄米海兵隊は認めた。同7日には、「US」などと書かれたプラスチック製の米軍大型ヘリCH53の装置カバーが、普天間基地近くの緑ケ丘保育
2018年1月10日の朝日新聞社説です。 まあ、朴裕河路線に絡めとられている朝日では、この程度の社説しか出せないだろうという感じ。 韓国政府として今後どうするのか明確な考え方が見えない。理解に苦しむ表明である。 https://www.asahi.com/articles/DA3S13305833.html のっけからこれですが、今回の韓国政府の対応って結構わかりやすいと思うんですけどね。なぜ「理解に苦しむ」のか、そっちの方こそ理解に苦しみます。まあ、これは別途記事を挙げたいと思いますので、ここでは保留。 「合意の根幹である元慰安婦らへの支援事業は変更する方針」 ところが一方で、合意の根幹である元慰安婦らへの支援事業は変更する方針を示した。 日本政府から拠出された10億円は、韓国政府が同額を支出し、日本の拠出金の扱いは「日本側と今後協議する」という。 支援事業のために設立された財団の運営に
韓国側の発言内容について、日本メディアを経由するとどうも歪んでいるような印象を受けたので、韓国側のソースにあたってみました。とりあえず政府系のみ。 2017年12月28日 日韓政府間合意の検証結果公表 韓国外交部 日本軍慰安婦被害者問題の合意検証タスクフォースによる「検証結果報告書」発表 検証結果報告に対する文大統領のコメント(2017/12/28) 外交部報道官の定例会見(2017/12/28) 위안부 TF 조사결과에 대한 대통령 입장문 2017-12-28 위안부 TF의 조사결과 발표를 보면서 대통령으로서 무거운 마음을 금할 수 없습니다. 2015년 한·일 양국 정부간 위안부 협상은 절차적으로나 내용적으로나 중대한 흠결이 있었음이 확인되었습니다. 유감스럽지만 피해갈 수는 없는 일입니다. 이는 역사문제 해결에 있어 확립된 국제사회의 보편적 원칙에
童貞論争に最初に火をつけためいろまさんも 私が厚顔無恥で、性病持ってて、女を売りにしてたからセクハラにあったと思ってるみたい。 女をウリにしてるせいっていろんなところで書かれたけど、 こういうこと言われるっていうの最前列で受… https://t.co/Gi9pnTPHAW
どうも、ニシキドアヤト(@art_0214)です。 いきなり道のド真ん中から失礼します。 突然ですがみなさん、イケダハヤトさんを落とし穴に落としたくないですか? 「本当に突然めちゃくちゃな事を言うな」というご意見、ごもっともです。 本当に突然すみません。 でも落としたいですよね? イケダハヤトを、落とし穴に落としたいですよね? 僕は落としたいです。 なので落としにいきます。高知に。 もう決めたことなので。 そもそもイケダハヤトとは? 東京から高知に移住した、ブログで収益を得るプロブロガー。 「まだ東京で消耗しているの?」というブログ名が有名だったが、「まだ労働で消耗してるの?」に変わり、また最近「まだ仮想通貨持ってないの?」に変更された。 煽りまくりである。 高知の限界集落に住み、日々ブログやSNSを通して情報を発信している。 なぜ落とし穴に落としたいのか きっかけは、イケハヤさんのこのツ
この文章は広告についてのものだ。広告業界では、未だに議論が続いているだろうが、私の中では結論は出ている。 オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ。デジタルネイティブ世代にとって「熱狂」する対象ではない。例えば、その証拠に2016年半ばからiOSの有料アプリランキングのトップにいるアプリをご存知だろうか。それは、広告ブロッカーだ。多くのユーザーがお金を払ってまで、広告など見たくないと思っているのだ。 なぜ広告は、そこまでユーザーから嫌われるようになったのだろうか。多くの広告業界人はなぜ広告が嫌われているのか、本当に理解していない。 広告がユーザーから嫌悪感を持たれるまでになってしまった最大の理由は、一般のユーザー同士のコミュニケーション時間の増加だ。 メディアを通じた情報コミュニケーションは、「情報の送り手から受け手へ」と伝わる。かつては、この「送り手」の位置は、テレビや新聞の
不況だからこその無理な計画と、それに伴うマイクロ・マネジメント。この流れにダメを押したのが90年代に登場したITです。「計画による管理」を推し進める上で、ITは強力なツールになりました。計画づくりにも、そして行動の管理を行うためにも情報データが活用されます。社内情報システムからはき出される四半期、月次、日次の業績データによって、PDCAの「C:check」を頻繁に行える体制が整いました。 事前計画の達成状況は、四半期、月次、週次、ときに日次でチェックされます。この、めまぐるしい短期的なチェック体制によって、「長い目で顧客のことを考える・従業員を育てる」ことがむずかしくなります。ITによる短期的なチェック(C)は、目先のことばかりを考える「視野狭窄」な行動を引き起こしかねません。 また、PDCAの最後に実行「A:Action」された結果は、十分に吟味、検証されることなく、次のPに反映され
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く