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デザインとオリンピックに関するmani023のブックマーク (17)

  • 【五輪エンブレム見直し】密室の裏工作、審査映像にくっきり 「嘆かわしい」「応募の労作に不誠実」(1/2ページ)

    「密室」の審査に隠されていた不正が暴かれた。2020年東京五輪・パラリンピックの旧エンブレムをめぐり、大会組織委員会の外部調査チームが18日に公表した調査報告書。佐野研二郎氏ら一部のデザイナーを優遇する裏工作が行われていたことが明らかになった。不正はマーケティング局のトップが関与しており、調査チームは「誠に嘆かわしい事態」と批判した。 何かをささやく姿 104点のエンブレム案が机上に並ぶ。審査委員に与えられた20票のチップのうち、10票を投じただけで椅子に座り、談笑していた永井一正審査委員代表に、組織委の槙英俊・元マーケティング局長と高崎卓馬・元クリエイティブ・ディレクターが近づき、何かをささやく。その後、高崎氏が1票しか獲得していない2点の作品を指さすと、永井氏はそこに自らのチップを置いた。こうした状況は1次審査を記録したDVD映像に残されており、不正を見破る動かぬ証拠となった。 調査チ

    【五輪エンブレム見直し】密室の裏工作、審査映像にくっきり 「嘆かわしい」「応募の労作に不誠実」(1/2ページ)
    mani023
    mani023 2015/12/19
    現在、応募14599点の審査はどうやるんだろうね。自分はデザイナー業界信じてたのでもう裏切られた気分しかない。
  • 2020東京五輪エンブレム 第1回設計競技案 | HARA DESIGN INSTITUTE

    2020東京五輪のエンブレムに関する設計競技が、応募104案のうち1点しか公開されないまま、白紙撤回されました。プロフェッショナルたちによって競われた最初の競技がいかなるものであったかを公表することは、グラフィックデザインが広く理解されるためにも、五輪エンブレムの今後を考えていくにも、貴重な資料の提供になるはずです。そこで、次点と公表されたのち、一部が出所不明の漏洩にも見舞われた自作案を、著作権が手元に戻ってきた現時点で、可能な限り忠実に公開します。(発表内容を個人に帰属する制作物の範囲内にとどめるため、「五輪マーク」と「TOKYO 2020」は、コンペティションに提出したものとは異なる代替物としています) 続きを読む... 五輪案は「躍動する地球」「心臓の鼓動」「頂点」をシンボライズしました。二つの「星」は、惑星的な規模の地平線にうかぶ他の天体、太陽と月を暗示すると同時に、超越する個のせ

    2020東京五輪エンブレム 第1回設計競技案 | HARA DESIGN INSTITUTE
    mani023
    mani023 2015/11/03
    錦鯉をイメージさせて良いと思う。展開例として花火、服飾も個人的には良いと思った。グラデーションの扱いは低解像度でどう見せるかは気になった。高レベルなデザインの中で審査されていた事がうかがえる。
  • 五輪エンブレム 組織委幹部、審査委通さず修正要求 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪のエンブレムが白紙撤回された問題で、大会組織委員会幹部らが、デザイナーの佐野研二郎氏(43)が応募した案では下部にあった赤い丸を「日の丸」に見立てて「足元に置くのはおかしい」などと佐野氏に修正を求めていたことがわかった。こうした注文は2度に及び、いずれもエンブレムの審査委員らには伝えられていなかった。複数の関係者が証言した。 国際コンペという公の選考が密室で曲げられた形だ。経緯の不透明さに対する指摘を踏まえ、組織委は28日に最高意思決定機関の理事会を改めて開き、新エンブレムの選考委員会を発足させる。 旧エンブレムの審査会があったのは、昨年11月17、18日。104案の応募があった。国際コンペに参加したデザイナーは若手からベテランまでに及び、現在活躍する国内のデザイナーのほとんどが応募していたという。 審査委員8人は応募者名を伏せた状態で、評価する案にチップを置いて投票。1

    五輪エンブレム 組織委幹部、審査委通さず修正要求 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
    mani023
    mani023 2015/09/28
    この件に関して佐野氏が機密を守り国民からの非難を1人で引き受けた事に同情する。著作権問題も解決してくれると良いなあ。デザイン業界って難しいな。
  • 中西元男公式ブログ | 中西元男 実験人生: 2020東京オリンピックと「日本デザイン界の大きな時代遅れ」

    ■■チョコレート、無念の思い出 ■■■勝見勝先生 ■■■影さんを悼む ■■2019年の新年所感 ■■■9年振りの台湾訪問と講演・展示会 ■■飯粒を残すような奴は出世しない! ■■「写真撮影」への思い入れ ■■「コーポレート・アイデンティティ戦略」改訂版を刊行予定 ■我がオフィス(事務所)転々記 ■■■STRAMD、9年目を前に終了、さて次なる展開は? ■■桑沢デザイン研究所以来の友人、坂和正君逝く ■■■STRAMD第8期生修了、そして第9期生募集へ ■■9年目を迎えるSTRAMD(戦略経営デザイン) ■■王超鷹と中国の切り絵文化展、そしてPAOS上海のこと ■■盟友「木谷精吾」逝く ■イヌ型ロボット、AIBOから復活aiboへ ■■2018新年ご挨拶 ■■■「PAOSの次を創る」人材が欲しい ■ポルトガルの旅 ■■■「中西元男の世界」展を終えて ■■■「中西元男の世界」展 開催にあたっ

    中西元男公式ブログ | 中西元男 実験人生: 2020東京オリンピックと「日本デザイン界の大きな時代遅れ」
  • 【エンブレムに求められるもの #とは】 - Togetterまとめ

    【佐野氏のエンブレムのどこが良かったか】が作成当初のタイトルです。 パクリ云々とは関係なく、佐野氏(というかプロのデザイナー)と 後からネット上に現れた”エンブレム”を並べてみることで、 エンブレムに求められるのはどういった機能であるかを探る、という形でまとめていました。 続きを読む

    【エンブレムに求められるもの #とは】 - Togetterまとめ
    mani023
    mani023 2015/09/04
    2015/9/4時点のコメント欄、ブコメで佐野氏のエンブレムを盗用と決めつけてる人がいる。まだ裁判も始まって無いし、本人も否定しているからデマを流すのは止めて欲しい。
  • 佐野研二郎さんのエンブレム問題の先にあるもの(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    mani023
    mani023 2015/09/02
    今後のデザインのあり方が変わってくるかもなあ。デザイン業界としては迷惑な件になったと思う。
  • 【新国立競技場】「なぜ実務家たちは、ザハ・ハディドを支持するのか」建築家・藤村龍至さんに聞く

    ――今回の白紙撤回に至る経緯で、専門家の知見と、一般層の考えるあるべき姿に、大きな隔たりがあると今、感じています。たとえば「コンペできちんと費用を見積もりができないのはダメだ」と批判の対象になりました。あのコンペについて、建築家としてどう思いますか? あのコンペは「デザインコンクール」という少し変わった名称がついていて、まず、提案された大まかな考え方とイメージをもとにリーダーとなる設計チームを選ぶのが目的のコンペでした。そこでまずザハ・ハディド事務所が「デザイン監修者」という肩書きで選ばれ、その後の「フレームワーク設計」という段階でもう一度プロポーザルコンペが行われて、要件を整理しつつザハ事務所ら海外チームと連携を取りながら詳細の設計作業を進め確認申請や見積もりを出すための実施図面を作成するチームとして梓設計、日設計、日建設計、アラップジャパンの4社からなる設計JVが日側のチームとして

    【新国立競技場】「なぜ実務家たちは、ザハ・ハディドを支持するのか」建築家・藤村龍至さんに聞く
    mani023
    mani023 2015/09/02
    JSCに要件を削る権利や能力が無かったのか、予算に対する国民感情を理解出来なかったのか。または両方か。どちらにしろ民意の反発が無ければ3000億円だったので、ザハには気の毒だけど再コンペで勝って貰いたい。
  • 森会長「絶対の自信ある」=エンブレム酷似の問題で―東京五輪 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は10日、大会エンブレムがベルギーのリエージュ劇場のロゴと酷似しているとの指摘について、制作者の佐野研二郎氏が5日の会見で盗用の指摘が事実無根であると主張したことを受け、「(佐野さんが)自分で考えたオリジナルであると言っており、われわれも同意している。絶対の自信を持って使っていく」と述べた。 森会長は「芸術、美術関係の極めて卓越した人たちが約1年をかけて協議して決めた。間違いのない手続きをし、国際オリンピック委員会(IOC)も認めてくれた」と話した。 リエージュ劇場のロゴをデザインしたドビ氏はIOCなどに対し、エンブレムの使用差し止めを求める文書を送付した。森会長によると、IOCは一両日中にも劇場側に対し、問題なしとの認識を伝えるという。

    mani023
    mani023 2015/08/10
    森氏にコメント求めるのやめようよ。
  • 五輪エンブレム制作者「全く似ていない」 記者会見 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪のエンブレムがベルギーの劇場のロゴマークと似ているとされる問題で、エンブレム制作者の佐野研二郎氏が5日午前、東京・虎ノ門の大会組織委で記者会見を開き「日人としての誇りを持って作った。盗用との指摘はまったくの事実無根」と作品の独自性を強調した。 この問題を巡っては、ベルギーのリエージュ劇場のロゴをデザインしたオリビエ・ドビ氏の代理人が、五輪エンブレムは劇場ロゴの「盗作」と主張し、エンブレムの使用差し止めを求める文書を日オリンピック委員会に送っている。 佐野氏は「ベルギーに行ったことはなく、ロゴも見たことがない」と否定。アルファベットの「T」と円を組み合わせたエンブレムの意図を説明し「(リエージュ劇場のロゴは)アルファベットのTとLを組み合わせたもの。要素は同じものがあるが、デザインの考え方や背景の色も違い、全く似ていない」と話した。 大会組織委の槙英俊・マーケティング局

    五輪エンブレム制作者「全く似ていない」 記者会見 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
    mani023
    mani023 2015/08/05
    デザインの考え方が同じだと似たようなものになるのかな。ただこれを同じと認めると、この系統の世界中のデザイナーは皆んな困るよね。毎回見た事も無いようなデザインなんて作れるのかな。
  • 新国立競技場「やっぱりザハ・ハディドが必要です」元ゼネコン社員から見た混乱の原因

    2520億円という巨額の建設費をめぐって紛糾し、安倍晋三首相の政治決断により白紙見直しとなった国立競技場問題。見直し後のプランはどうなるのか。 「問題視されたコスト増の原因は、キールアーチを用いたその特殊なデザインにある」そうした政府見解に対し、白紙撤回されたプランをデザインしたイラクの建築家、ザハ・ハディド氏の事務所、ザハ・ハディド・アーキテクツ(ZHA)は「キールアーチやデザインに問題があったわけではない」と7月29日、全面否定した。

    新国立競技場「やっぱりザハ・ハディドが必要です」元ゼネコン社員から見た混乱の原因
    mani023
    mani023 2015/08/01
    JSCに群がる利権団体(サッカー、エンタメetc)を排除して2020年に間に合う要件を出せるかがポイントなのかな。マスコミは白紙撤回へ世論を誘導したのだから責任を持って報道を続けて欲しい。ハフポス含めね。
  • ザハ氏事務所がJSC批判「低価格な提案の用意あった」 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    工費高騰を理由に白紙撤回された新国立競技場の建設計画について、旧計画のデザインを担当した建築家ザハ・ハディド氏の事務所は28日、「コスト高は東京の資材や人件費高騰によるもので、デザインが原因ではない」との声明を発表した。費用がかかりすぎるとされたアーチは230億円ででき、総工費の10%未満だったとしている。 事務所は、事業主体である日スポーツ振興センター(JSC)の姿勢を批判。「低価格な競技場を提案する用意もあったが、JSCから要請はなかった。十分な競争がない中で建設会社を選ぶことは過大な見積もりを招くと警告していたが、聞き入れられなかった」とした。 計画見直しで新しいデザインを選べば、質が悪くなるうえ、建設費も高くなるリスクがあるとし、安倍晋三首相に対し、有効な提案をする準備があると書簡を送ったことも明かした。(ロンドン=河野正樹、渡辺志帆)

    ザハ氏事務所がJSC批判「低価格な提案の用意あった」 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
  • ザハ氏側、新国立関わりたい…政府に交渉申し入れ (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    新国立競技場の計画案を白紙撤回された英建築家ザハ・ハディド氏の事務所が、政府に直接交渉を申し入れたことが21日、設計関係者への取材で分かった。デザインをゼロベースで見直す場合でも約2年間かけて行われた基、実施設計を生かせるところは生かし、切迫する工期のリスク軽減などを提案する。 設計関係者によると、ザハ・ハディド氏を含めた事務所の総意は、新国立のプロジェクトに最後まで関わりたい意向。現時点で違約金などを求める段階ではないという。サッカーW杯招致のため、常設で8万席などの条件が出ており、このままでは総工費は下がらず、白紙撤回があまり意味をなさないとの見方もある。今週中にも政府関係者と直接対話をしたい考えだ。 また、ザハ事務所への白紙撤回の通知が簡易の書類1枚だった。安倍晋三首相が白紙撤回を表明した17日夜、契約を取りやめる旨の書類が添付されたメールが事業主体の日スポーツ振興センター(

    ザハ氏側、新国立関わりたい…政府に交渉申し入れ (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    mani023
    mani023 2015/07/22
    ザハはイメージダウンを懸念してるんだろうけど、日本のゴタゴタに巻き込まれるだけじゃないかな。見直ししても1,600〜1,800億円までは落とせないでしょ。
  • 新国立“白紙”でも戻らず…JSCがドブに捨てた100億円|日刊ゲンダイDIGITAL

    どんぶり勘定で迷走した揚げ句、やっぱり「白紙撤回」――。世界中の五輪関係者がアングリしているに違いない。17日、安倍首相が見直しを表明した新国立競技場の建設問題。理由について、安倍首相は「コストが当初の予定よりも大幅に膨らみ、国民から批判があった」と説明していたが、一体、どのツ…

    新国立“白紙”でも戻らず…JSCがドブに捨てた100億円|日刊ゲンダイDIGITAL
    mani023
    mani023 2015/07/19
    1600〜1800億円で収まって欲しい。
  • 【新国立競技場】「今から間に合うのか」「責任はだれが」文科省内に戸惑い、見通しも「白紙」(1/2ページ)

    森喜朗元首相との会談を終え、うつむきがちに無念の表情のような安倍晋三首相=17日午後、首相官邸(斎藤良雄撮影) 総工費の膨張が批判を浴びている新国立競技場の建設問題で、安倍晋三首相が建設計画の白紙撤回を表明した17日、これまで財源確保や建設計画を推進してきた文部科学省内からは戸惑いや先行きを不安視する声が相次いだ。 「白紙って、これまでの手続きをどこまで戻すのか…」。安倍首相の白紙撤回表明を受け、文科省職員の一人は抜的な方針転換に絶句。「『今からの見直しはほぼ不可能に近い』と国会などで説明してきたのに、今からのスタートで当に間に合うのか」と首をかしげた。 目標の予算規模も未定の中、今後国際コンペでのデザイン選定と業者選びが再び行われる予定だが、文科省幹部は「業者を選び直すにしても、工事の遅延などで完成時期が少しでもずれ込むと五輪開催に間に合わない恐れがある。工事を請け負うゼネコン業者側

    【新国立競技場】「今から間に合うのか」「責任はだれが」文科省内に戸惑い、見通しも「白紙」(1/2ページ)
    mani023
    mani023 2015/07/18
    板橋区は悪く無い!下村が悪い!
  • 【新国立競技場】安藤忠雄氏がコメント発表「概算工事費は1625億円、実現可能と認識」「コストアップの詳細、承知していない」(1/4ページ)

    安藤忠雄氏が、16日の会見にあたって発表したコメント「新国立競技場基構想国際デザイン競技 審査とその後の経緯について」の全文は以下の通り。 ◇ 新国立競技場改築について、国際デザイン競技審査委員長として、ザハ・ハディド氏の提案を選んだ審査の経緯をここに記します。 老朽化した国立競技場の改築計画は、国家プロジェクトとしてスタートしました。「1300億円の予算」「神宮外苑の敷地」、オリンピック開催に求められる「80000人の収容規模」、スポーツに加えコンサートなどの文化イベントを可能とする「可動屋根」といった、これまでのオリンピックスタジアムにはない複雑な要求が前提条件としてありました。さらに、2019年ラグビーワールドカップを見据えたタイトなスケジュールが求められました。 その基デザインのアイデア選定は、2020年オリンピック・パラリンピックの招致のためのアピールになるよう、世界に開かれ

    【新国立競技場】安藤忠雄氏がコメント発表「概算工事費は1625億円、実現可能と認識」「コストアップの詳細、承知していない」(1/4ページ)
  • 【新国立競技場】安藤忠雄氏「設計プロセスは承知しておりません」(コメント全文)

    巨額の建設費用を巡って議論になっている新国立競技場について、デザインコンペの審査委員長を務めた建築家の安藤忠雄氏が、7月16日に記者会見した。安藤氏は会見に先立ちコメントを発表、総工費が2520億円にふくれあがった背景について「設計プロセスについては承知していない」と説明した。

    【新国立競技場】安藤忠雄氏「設計プロセスは承知しておりません」(コメント全文)
    mani023
    mani023 2015/07/16
    "基本設計に基づく概算工事費は1625億円と発表されました。この額ならばさらに実施設計段階でコストを抑える調整を行っていくことで実現可能と認識しました。"←見積りが甘い vs ゼネコン水増し
  • ダサすぎ? 東京五輪「おもてなし制服」、ネットで酷評 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    拡大する 舛添要一・東京都知事(中央右)と五輪金メダリストの岩崎恭子さん(中央左)と記念写真に収まるボランティアたち=6月19日、東京都新宿区、竹花徹朗撮影 東京五輪に向けて、外国人観光客を案内するために生まれたボランティアチーム「おもてなし東京」。期待の若手デザイナーを起用した制服がネット上で「ダサい」と酷評されてしまった。なんで、そうなっちゃったのか。 「東京の誇りを担い、魅力を世界に発信してほしい」。6月19日に都庁であったボランティアたちの出発式で、舛添要一知事は約40人を笑顔で送り出した。知事が昨年韓国ソウルを訪れた際、赤い制服のボランティアが外国人の道案内をしているのを見たのが、きっかけだった。 東京の制服は白地のポロシャツ。青いベストとストライプのネクタイを着用しているように見えるが、実際はプリント。帽子の水玉のリボンは、日の丸のイメージ。ポロシャツは1600枚、帽子とカバン

    ダサすぎ? 東京五輪「おもてなし制服」、ネットで酷評 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
    mani023
    mani023 2015/07/14
    裾入れすれば印象も変わると思う。
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