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中小企業と春闘に関するmani023のブックマーク (2)

  • 春闘100社アンケート賃上げに慎重企業が増加 NHKニュース

    ことしの春闘についてNHKが主要な企業100社を対象にアンケートを行った結果、賃上げを検討している企業は半数の54社で去年と比べて17社減っていて、ことしは賃上げに慎重な企業が増えていることがうかがえます。 まず、景気の現状について尋ねたところ、「緩やかに回復している」が55社、「横ばい」が41社、「緩やかに悪化している」が4社で、ほとんどの企業が景気は回復しているものの力強さに欠けると見ています。 次に、何らかの形で賃上げを検討するかどうかを尋ねたところ、「検討する」と答えたのは54社で、去年の同じ時期に行った同様のアンケートより17社減少しています。 賃上げの具体的な方法を複数回答で尋ねたところ、定期昇給が最も多く26社、すべての従業員の基給を一律に引き上げるベースアップが11社、賞与や一時金の引き上げが9社、子育て世帯など特定の層の基給を引き上げるベースアップが7社、手当の見直し

    mani023
    mani023 2016/01/25
    大企業が下請けに対して値切るとか無理な納期を押し付けている構造を打開できないかな。中抜きが酷い案件は下請け企業を疲弊させ景気の循環を悪くする。ここから望まなくてもブラック企業が生まれる。
  • ことしの春闘 きょう 事実上スタート NHKニュース

    経団連と連合のトップらが春闘に向けた方針を説明する「労使フォーラム」が25日から始まり、ことしの春闘が事実上、スタートします。経団連は、ベースアップにこだわらず年収ベースで去年を上回る賃上げを呼びかけていて、どの程度の賃上げが実現するのかが注目されます。 経団連は、ことし、基給を引き上げるベースアップにはこだわらず、子育て世帯の賃金を増やすなどさまざまな手法を用いて、年収ベースで去年の実績を上回るよう賃上げを呼びかけています。また、人手不足への対応として、非正規労働者についても正社員に登用するなどして処遇を改善するよう促しています。 一方、連合は、ベースアップに相当する賃上げにこだわって要求する方針を掲げていて、要求基準はベースアップ分を含めて2%程度としています。また、中小企業や非正規労働者の処遇の改善による格差是正を重要な課題と位置づけて交渉に当たる方針です。 去年と違って、経団連は

    mani023
    mani023 2016/01/25
    中小企業の賃上げと格差是正がポイントかな。国内需要を刺激する結果になれば景気も良い方向に行くんじゃないかな。
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