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五輪と熱中症に関するmani023のブックマーク (1)

  • 東京新聞:東京パラ五輪 秋にずらして 体温調節機能 失った選手切実:社会(TOKYO Web)

    東京パラリンピックは五年後の八月二十五日に開幕する。厳しい残暑も予想されるが、車いすを使う選手の中には首の骨の中の神経、頸(けい)髄の損傷などで体温調節機能を失い、発汗のできない人が少なくない。選手らは「開催日程を遅らせられないか」「屋外競技は命懸けになる」と切実。同様の障害のある観客のケアも必要で、根的な暑さ対策を望む声が強い。 (杉戸祐子、北爪三記) 弓に矢をつがえて引きながら、視界が白く薄れていく感覚に襲われた。七月中旬、炎天下のさいたま市で開かれたアーチェリーの大会。上肢にも障害のある車いす選手が出場するW1クラスの日本代表、斎藤紳一さん(54)=千葉県松戸市=は、熱中症のような状態に陥って途中棄権した。

    mani023
    mani023 2015/08/23
    健常者でも辛いからなあ。心配だ。
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