労働に関する上司からの一方的な変更に対して どうしようもできなかったから労基署に相談に行ったら 労基はアルバイトは対象外なんですと門前払いを食らった。 かれこれ5年アルバイトとして勤めてたから 労働条件の変更は寝耳に水でどうしても元に戻して貰いたくて相談したのに 労基署はアルバイトは相談に来ないで下さいと言う。 アルバイターには人権ないんですかね。辞めるしかないんですかね。
この記事を読んで少し考えたことを記載しておきたい。記事の最後にある一文、「私はもう、疲れてしまった」。これにブラックが行う手口が集約されていると思う。 ブラック社畜が労基に行った話 - Rock_ozanari’s diary たぶん、これがブラックな組織が行う最も効果的な人間管理方法なのだと思う。人を極度に疲労させ、考えることも行動させることも嫌にさせる。とにかく目前の仕事のみにフォーカスさせ、自分の体を休めることも含め、ほかのことはすべて瑣末な雑事として扱うよう仕向ける。 日本国そのもののブラック化が推進されている状況において、労基署とて例外ではないのだろう。ブラック企業の問題が顕在してくるにしたがって、業務量は大きく増加しているはずだ。その忙しさの中にあって、訴えてくる労働者に一人でも「あきらめていただく」ことは日々の業務量を減らすことに貢献してもらっていることに等しいのではないだろ
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