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学生と戦争に関するmani023のブックマーク (4)

  • 賛否分かれる福岡市後援拒否の「戦争展」 来場者の声は? (西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    「特定の主義主張に立脚している」として福岡市が後援を拒否した「平和のための戦争展」が18日、同市・天神のアクロス福岡で始まった。「表現の自由の侵害」「権力に異を唱えられないのか」。戦後70年の夏、主催団体のメンバーは危機感を募らせる。戦争を知る世代の高齢化、安全保障政策の転換、ぎくしゃくした隣国関係…。来場者や街の声に耳を傾け、その波紋を追った。 【話題】定期の方が損?不可解な駐輪場「料金見直さない」 会場には戦争の悲惨さを伝え、護憲や反原発を訴える資料が約300点展示されている。集団的自衛権行使の危うさを訴えるイラスト、首相の戦後70年談話を報じた15日の新聞各紙も。 い入るようにパネルを見ていた東区の馬場紀子さん(68)は、市が後援拒否したことに疑問を感じている。「展示内容は主催者側の主張、問いかけであって結論ではない。見る側の意見は人それぞれ。偏っていると言って拒否するのは理解で

    賛否分かれる福岡市後援拒否の「戦争展」 来場者の声は? (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
  • 千の証言:戦時に引き戻される感覚 八千草薫さん - 毎日新聞

  • 自民・武藤氏、ツイッターで安保法案反対の学生団体批判:朝日新聞デジタル

    自民党の武藤貴也衆院議員(36)=滋賀4区=が安保関連法案に反対する学生団体「SEALDs(シールズ)」について、自分中心で利己的な考えと非難する内容をツイッターに投稿していたことがわかった。武藤氏の秘書は朝日新聞の取材に対し、人が投稿したことを認めた上で、「話すことは特にない」としている。 SEALDsは国会前で毎週、デモをしている学生たちの団体。武藤氏は7月末、SEALDsについて「国会前でマイクを持ち演説をしているが、彼ら彼女らの主張は『だって戦争に行きたくないじゃん』という自分中心、極端な利己的考えに基づく。利己的個人主義がここまで蔓延(まんえん)したのは戦後教育のせいだろうと思うが、非常に残念だ」とツイートした。 これに対し、「『戦争に行きたくない』という気持ちが『極端な利己的考え』と断罪される社会は、戦時中の日そのもの」「戦争をしないための安保法案じゃないのですか」などのコ

    自民・武藤氏、ツイッターで安保法案反対の学生団体批判:朝日新聞デジタル
  • 大学4年生「民主主義の国で何も言おうとしないのは嫌」:朝日新聞デジタル

    新たな安全保障法制の関連法案をめぐる衆院での審議が大詰めを迎えるなか、戦争を知る世代だけではなく、若者たちも危機感を募らせ始めた。一過性の動きにはしたくない――。SNSでつながり、シンポジウムや集会を通じて声を上げ続けようとしている。 東京の国会前で10日夜にあった抗議行動の中心になった「SEALDs(シールズ)」。都内の大学生らでつくる団体で、6月から国会前や繁華街でデモや街宣活動を続ける。メンバーは200人以上。参加者は回を重ねるごとに膨らむ。 和光大4年の福田和香子さん(21)は渋谷で先月下旬にあった活動でこう言った。「この国では意見を持つ行為そのものが、空気が読めないってことになってしまうらしいんです」。子どもの頃、式典で君が代を歌わない教諭を笑う友達、見ぬふりの学校側、彼氏の目を気にして通り過ぎた自分……。そんな苦い思い出もあり、安保法案に声を上げる。「民主主義の国で何も言おうと

    大学4年生「民主主義の国で何も言おうとしないのは嫌」:朝日新聞デジタル
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