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学生と民主主義に関するmani023のブックマーク (2)

  • <安保法案>抗議団体が次々誕生 知識人や若者も (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    戦後日の安全保障政策を大転換する安保関連法案に反対する動きが各界に広がり、国会周辺では連日のように抗議集会やデモ行進が行われている。政府が昨年7月に集団的自衛権の行使容認を閣議決定して以降、労働組合など既存の組織だけでなく、知識人や若者らが新たな団体を設立するケースが目立っている。 その代表格が、益川敏英・京都大名誉教授や内田樹・神戸女学院大名誉教授らが呼びかけ人となって6月に発足した「安全保障関連法案に反対する学者の会」。文系、理系を問わずさまざまな分野の研究者が参加し、賛同者は約9800人に上っている。 一方、東京都内の大学生らが中心となって5月に結成した「自由と民主主義のための学生緊急行動(SEALDs)」。中心的メンバーは約150人で特定の党派に偏らない。フェイスブックやツイッターなどを駆使して互いに連携し、先月26日の国会前での抗議活動には約2500人が参加した。 第1次

  • 大学4年生「民主主義の国で何も言おうとしないのは嫌」:朝日新聞デジタル

    新たな安全保障法制の関連法案をめぐる衆院での審議が大詰めを迎えるなか、戦争を知る世代だけではなく、若者たちも危機感を募らせ始めた。一過性の動きにはしたくない――。SNSでつながり、シンポジウムや集会を通じて声を上げ続けようとしている。 東京の国会前で10日夜にあった抗議行動の中心になった「SEALDs(シールズ)」。都内の大学生らでつくる団体で、6月から国会前や繁華街でデモや街宣活動を続ける。メンバーは200人以上。参加者は回を重ねるごとに膨らむ。 和光大4年の福田和香子さん(21)は渋谷で先月下旬にあった活動でこう言った。「この国では意見を持つ行為そのものが、空気が読めないってことになってしまうらしいんです」。子どもの頃、式典で君が代を歌わない教諭を笑う友達、見ぬふりの学校側、彼氏の目を気にして通り過ぎた自分……。そんな苦い思い出もあり、安保法案に声を上げる。「民主主義の国で何も言おうと

    大学4年生「民主主義の国で何も言おうとしないのは嫌」:朝日新聞デジタル
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