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安全保障と憲法に関するmani023のブックマーク (7)

  • 安保法に反対 若者らがデモ行進 東京 NHKニュース

    憲法解釈を変更して集団的自衛権の行使を可能にする安全保障関連法について若者のグループなどが都内でデモ行進し、「憲法を守ろう」などと訴えました。 この中で精神科医の香山リカさんは「今や平和は静かに作り上げるものではなくなった。平和で希望のある社会を取り戻すために、一緒に立ち上がりましょう」と呼びかけました。また、「SEALDs」のメンバーで大学4年生の牛田悦正さんは「何度も同じようなデモをしてきましたが、あきらめてはいけない。一緒に抗議の声をあげ続けましょう」などと訴えました。 このあと参加した人たちは「民主主義を取り戻せ」などと書かれたプラカードを掲げながら渋谷の繁華街をデモ行進し、「憲法を守ろう」と訴えたり来月に施行される安全保障関連法に反対を訴えたりしました。

    安保法に反対 若者らがデモ行進 東京 NHKニュース
    mani023
    mani023 2016/02/15
    野党共闘を促す意味でも、参院選に興味を持って貰う意味でも今の時期からやらないと行けないのかな。
  • 集団的自衛権:憲法解釈変更 法制局、経緯公文書残さず 審査依頼、翌日回答 - 毎日新聞

    mani023
    mani023 2015/09/28
    日本という国はこんなに脆い国だったのか。
  • 山崎拓氏「自民は戦前の大政翼賛会的」 日弁連シンポ:朝日新聞デジタル

    「今を戦前にしないために~戦後70年記念シンポジウム」(日弁護士連合会主催)が8日、東京・霞が関の弁護士会館であった。加藤陽子・東京大教授(日史学)が「今だからこそ問う~日はなぜ戦争を止めることができなかったのか」と題した講演で、戦前の歴史と現在を比較して学ぶことの大切さを語った。約350人が参加した。 講演に続く座談会で、山崎拓・元自民党副総裁が「かつてのような活発な議論はなく、自民党は戦前の大政翼賛会的になっている」と指摘。安全保障関連法案に触れて「国策を誤ることになる」と述べた。 南野森・九州大教授(憲法)は「憲法を変えずに自衛隊のあり方を根から変えるような差し迫った状況があるとは思えない」と語った。加藤教授は「戦争中に軍部が秘密を独占し、国は存亡の危機に陥った。憲法9条が軍という秘密を管理する集団を生まないという決意でできた、そのことの意味を考えてほしい」と述べた。

    山崎拓氏「自民は戦前の大政翼賛会的」 日弁連シンポ:朝日新聞デジタル
  • 「戦争法廃案」デモ、弁護士会の〝政治活動〟に内部から反旗? 「戦争しないための法案」「政治的中立守れ」 訴訟にも発展  (1/3ページ)

    安全保障関連法案への反対を鮮明にする日弁護士連合会や全国の弁護士会の活動に対し、加入が義務づけられた弁護士会が特定の政治的声明を出すことの是非を問う声が弁護士の間で上がっている。個人の思想・信条とのズレを理由に、弁護士が「声明は違法だ」として日弁連などを提訴する事態にも発展。31日には大阪弁護士会が大阪市内で法案反対の「納涼パレード」を実施する計画だが、疑問を唱える弁護士からは異なる意見の発信を模索する動きも出始めた。 野外集会はほぼ左派系団体メンバー 「憲法の骨抜きを許さない」。市民団体「ピースボート」共同代表の男性の演説が終わると、参加者が「アカン!」と書かれた黄色い紙を一斉に掲げた。 6月7日、大阪弁護士会が大阪市内で主催した安保関連法案に反対する野外集会。参加者約4千人のほとんどが弁護士でない左派系団体のメンバーで、「集団的自衛権はアカン」「戦争法廃案」などと訴えながら市内をデモ

    「戦争法廃案」デモ、弁護士会の〝政治活動〟に内部から反旗? 「戦争しないための法案」「政治的中立守れ」 訴訟にも発展  (1/3ページ)
    mani023
    mani023 2015/07/26
    弁護士会の有志で戦争法案反対して貰いたい。強制は駄目だよね。
  • SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)についての雑感: 長春だより

    安倍政権が安保法案をめぐり衆院憲法審査会で墓穴を掘って以来、法案の違憲性について多くのメディアが盛んに報じるようになった。それを追い風に、安保法案の阻止を目指す市民運動が活発になっている。そこでにわかに脚光を浴びて運動の中心に躍り出たのが、SEALDs(シールズ―自由と民主主義のための学生緊急行動)だ。 このたび機会あってSEALDsのホームページを熟読してみたが、その主張にはいくつか疑問を感じるところがあった。私とてわざわざ海外から、せっかく盛り上がってきた運動に冷や水を浴びせるつもりはない。しかし日社会の民主主義と東アジアの平和について考えるうえで重要な問題だと考え、以下にあえて疑問点を記しておきたい。 SEALDsの主張は「CONSTITUTIONALISM(立憲主義)」・「SOCIAL SECURITY(社会保障)」・「NATIONAL SECURITY(安全保障)」の三点から成

    SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)についての雑感: 長春だより
  • 旧ソ連諸国で徴兵制が復活 徴兵制は「ありえない」か?(小泉悠) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「次は徴兵?」平和安全保障法案(いわゆる安保法案)を巡って、国論が大きく揺れている。 同法案の反対派は、集団的自衛権の行使が認められることで日の安全保障とは直接関係のない紛争にまで巻き込まれる可能性を指摘する。これについては筆者も一定程度、そのようなリスクは認めざるを得ないと考える。 ただし、この法案を「戦争法案」と呼び、可決されるやただちに戦争が始まるとか(どことだろうか?)、徴兵制が敷かれるといったややヒステリックな反対論者の姿を見ることも少なくない。 特に徴兵制に関しては安保法案とほぼ無関係であることは明らかであるが、「次は徴兵制だ」という議論は根強い。たとえば今年6月、民主党の枝野幹事長は仙台市内の演説会で次のように述べている。 憲法解釈を都合よく変えてよいとなったら、次は「徴兵制」ですよ、みなさん。徴兵制だって、集団的自衛権と一緒で、憲法に明確に(禁止と)は書いていない。集団的

    旧ソ連諸国で徴兵制が復活 徴兵制は「ありえない」か?(小泉悠) - 個人 - Yahoo!ニュース
    mani023
    mani023 2015/07/17
    冷静な議論を求めつつ徴兵制の可能性を指摘している。
  • 結局、日本の安全保障をどうするのか? 安全保障の課題は議論されない安保法制論議 | JBpress (ジェイビープレス)

    日米安保を肯定して集団的自衛権の行使を否定する矛盾 衆議院憲法調査会で3人の憲法学者が安保法制について「違憲」だと意見表明したことが、大きな問題になっている。なかでも自民党推薦の長谷部恭男早大教授まで「違憲」だと述べたことが、与党に衝撃を与えている。 3人の意見の概略は、次のようなものである。 「従来の憲法解釈はガラス細工で、ぎりぎり保っていた。安保法制は踏み越えてしまっている」(笹田栄司早大教授・維新の党推薦) 「海外戦争に行くのは集団的自衛権で、憲法9条違反。閣議決定で、政府が積み上げてきたものが、論理的に吹っ飛んだ」(小林節慶大名誉教授・民主党推薦) 「個別的自衛権のみ許されるという論理で、なぜ集団的自衛権が許されるのか。どこまで武力行使が許されるかも不明確で、立憲主義にもとる」(長谷部恭男早大教授) 3人の意見に共通していることは何か。私の勝手な推測だが、恐らく自衛隊は合憲である

    結局、日本の安全保障をどうするのか? 安全保障の課題は議論されない安保法制論議 | JBpress (ジェイビープレス)
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