タグ

政治と立憲主義と司法に関するmani023のブックマーク (1)

  • 集団的自衛権容認は立憲主義の崩壊か?/山元一 - SYNODOS

    安倍内閣は、昨年7月1日の閣議決定で1972年以来定着してきた憲法9条についての解釈を変更する方針を表明しました。 それまで歴代政府は、国会における答弁を通じて、国際法上は個別的自衛権及び集団的自衛権を有しているけれども、日は憲法9条の下で「武力の行使」が許されるのは個別的自衛権に限られる、という立場を取っていました。 安倍内閣は、この従来の解釈に代えて、今後は国際法上集団的自衛権に該当するケースであっても、一定の条件を満たす場合には、憲法9条の下で「武力の行使」をおこなうことができる、とする憲法解釈を採用しました。この憲法解釈に基づいて提出したのが、現在参議院で審議されている安全保障関連法案です。 約40年間採用してきた憲法解釈を変更したため、強い反対の声が国民各層から上がることになりました。特に注目を集めたのが、憲法学者による9条についての憲法解釈です。 6月4日の衆議院憲法審査会で

    集団的自衛権容認は立憲主義の崩壊か?/山元一 - SYNODOS
    mani023
    mani023 2015/08/20
    憲法学者は時間と共に違憲解釈を受入れる。集団的自衛権は限定要素を曖昧にしてはならない。安倍政権の思考は危険。各方面の専門家からオープンに議論し国民に理解される法案を。最高裁で憲法裁判を可能にするべき。
  • 1