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災害と社会に関するmani023のブックマーク (3)

  • 支援物資と必要な品物 食い違いの解決が課題 NHKニュース

    「関東・東北豪雨」で大きな被害を受けた茨城県常総市では、支援物資が数多く寄せられる一方で、住民が必要とする一部の品物が不足していて、こうしたい違いを解決することが課題となっています。 市によりますと、中古の衣料品や高齢者用の紙おむつなど一部の品物が集中して寄せられ、ボランティアの人たちが数百人集まって仕分けを行っても作業が追いつかず、こうした物資が少なくとも数十トンにのぼっているということです。 一方で、住宅の片付けなどに使われるスコップや洗剤、それに殺虫剤などは不足しているということで、集まる支援物資と住民が必要とする品物とのい違いを解決することが課題となっています。 常総市商工観光課の町田春吉課長補佐は「インターネット上で情報が広がって同じ物資が集まる傾向にあり、とてもありがたいが、困る面もある」と話しています。 常総市は、市のホームページで住民が必要とする品物の情報を更新していて

    mani023
    mani023 2015/09/23
    皆んなお金が無いから家にある衣料品や洗剤を送るんだろうな。あと国が災害支援Webサービスを作れないのかな。支援物資・ボランティアの管理計画を自治体と一緒に行ない。不足物資を公開する感じで。
  • 激流に耐え命救った白い家、胸中にあったのは大震災 - 社会 : 日刊スポーツ

    関東・東北水害で、大きな被害が出た茨城、栃木両県では13日も行方不明者の捜索が続き、新たに男性3人の死亡が確認された。このうち1人は、茨城県常総市が鬼怒川の堤防決壊前に避難指示などを出していなかった三坂町で発見された。同市高杉徹市長は記者会見で「行政上のミスだった」と認めて謝罪した。一方、三坂町の住宅が流される中で、一軒の白い家がそのままの形で残った。ネット上では、頑丈な家が危機的状況にあった近隣住民の命を守ったと話題になった。 常総市三坂町の堤防決壊現場で、周囲の住宅が流されたり半壊する中、1軒の白い家がそのままの形で残った。流れてきた家を受け止め、さらには濁流の中、電柱につかまった男性が助かった要因になったとみられている。電柱は、白い家のすぐ下流に立っており、家により水流も弱まったとインターネットなどでたたえられている。 この様子は、テレビ中継され、ネット上でも「あの白い家はすごい」と

    激流に耐え命救った白い家、胸中にあったのは大震災 - 社会 : 日刊スポーツ
    mani023
    mani023 2015/09/14
    避難指示無しという行政のミスから家に留まる決心したのは凄いな。
  • 台風被害のフィリピン支援へ、寄付した人に自腹でiPad miniプレゼントする人現る

    台風30号の直撃を受けたフィリピンの被災者を救援するため、NPOなどが募金を呼びかけている。ネット上でも慈善団体やWeb企業が募金を募っているほか、寄付した人に自腹でiPad miniをプレゼントする個人も現れた。 iPhoneアプリ開発者のfladdictさんは「寄付ハック」と称し、フィリピン災害へ寄付した人に自腹でiPad mini Retinaモデル(16Gバイト、Wi-Fi版)をプレゼントするキャンペーンをブログで展開。 国境なき医師団、日赤十字など指定の団体に1000円以上寄付した上で、寄付の証明書をアップするなど所定の手続きを踏んで申し込んだ人から抽選で1人に、自腹でiPad miniをプレゼントする。申し込みは12月14日まで。15日中に当選者を決める。 fladdictさんはこの企画を、「僕が直接寄付するより、そのお金iPad miniを景品にした寄付啓蒙キャンペーンを

    台風被害のフィリピン支援へ、寄付した人に自腹でiPad miniプレゼントする人現る
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