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米国と経済に関するmani023のブックマーク (3)

  • 日本のサービス業の生産性 米国の半分 | NHKニュース

    小売りや飲業といった日のサービス業の「労働生産性」は、アメリカのおよそ半分の水準にとどまり、1990年代後半よりも格差がやや広がったという最新の調査結果がまとまりました。 「労働生産性」は、従業員1人当たりが一定の労働時間にどのくらいのモノやサービスを生み出しているかを示す指標です。 発表によりますと、日アメリカを比較できる最新のデータがある、2010年から2012年の平均で、アメリカの1時間当たりの労働生産性を100としますと、日の製造業は69.7%で、業種別では「化学」で143.2%、自動車などの「輸送機械」が92.7%などとなりました。 一方、小売や飲業などのサービス業は49.9%でアメリカのおよそ半分の水準にとどまり、90年代後半と比べても日米の格差はやや拡大しました。 業種別で見ても、「飲・宿泊業」がアメリカの34%、「卸売・小売業」が38.4%、「運輸業」が44.

    日本のサービス業の生産性 米国の半分 | NHKニュース
    mani023
    mani023 2016/12/12
    日本の場合、サービス残業が不透明だからもっと深刻な結果になると思う。生産性を上げるなら1日あたりの労働時間を減らして集中力を維持できる環境が必要。勤務間インターバル規制を試験運用して効果を見てみたい。
  • VWのディーゼル排ガス事件がこじ開けた巨大な闇:日経ビジネスオンライン

    どう考えても腑に落ちない。独フォルクスワーゲン(VW)が、米国内で販売していたディーゼル乗用車で、排ガスに関する試験をクリアするために、違法なソフトウエアを使っていたとされる事件のことだ。 違法なソフトウエアを搭載していたとされているのはVWが米国で販売した2009~2015年型の「ゴルフ」「ジェッタ」「ビートル」と2014~2015年型の「パサート」、そして傘下の独アウディが販売した2009~2015年型の「A3」のディーゼル仕様車の合計約48万2000台だ。米環境保護局(EPA)の発表によれば、これらの車種に搭載されているエンジンECU(電子制御ユニット)のソフトウエアには“スイッチ”(EPAの呼び方)が組み込まれており、このスイッチが「ステアリングの位置」「車速」「吸気圧」などからEPAの排ガス試験中であることを検知すると、ECUが「試験用」の制御ソフトウエアを走らせて、排ガスに含ま

    VWのディーゼル排ガス事件がこじ開けた巨大な闇:日経ビジネスオンライン
    mani023
    mani023 2015/09/25
    露骨な規制対策はアウトで終わるか、規制強化に発展するか気になるところ。
  • 最低賃金1800円条例が次々可決される米国、施行された都市では何が起こっているのか(田中めぐみ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    では2015年の最低賃金が全国平均18円引き上げとなりましたが、アメリカでは昨年から今年にかけて、多くの自治体で最低賃金(時給)を15ドル(1,850円)に引き上げる条例が可決されています。既に施行されている自治体もあり、その動向が注目されています。 サンフランシスコでは、昨年の市民投票で、2018年7月までに段階的に15ドルに引き上げることが決定(現在は12.25ドル)。 シアトルでは、従業員数500人以上の企業は2017年初までに、500人以下の企業は2021年初までに最低賃金を段階的に15ドルに引き上げる条例が昨年可決(現在は11ドル(500人以下は10ドル)。 ロサンゼルスでは、現在の9ドルから2020年までに15ドルへと引き上げることが決定。その後は消費者物価指数に合わせて毎年引き上げられることになっています。 ニューヨーク州では、全米で30以上の店舗を構えるファストフード店

    最低賃金1800円条例が次々可決される米国、施行された都市では何が起こっているのか(田中めぐみ) - 個人 - Yahoo!ニュース
    mani023
    mani023 2015/07/30
    "高所得経営者の給与や大企業の利益を低賃金労働者に分配するという方向"←これが格差無くすポイントだと思うのだけど。
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