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ブックマーク / tech.uzabase.com (5)

  • 最近Clojureでテストを書くときに使っているライブラリをふたつ紹介します - Uzabase for Engineers

    こんにちはこんにちは!!あやぴーです。 最近の仕事ではF#を使ったり、Clojureを使ったりすることが多いのですが、今日は久しぶりにClojureの話を書きます。 Clojureでテスト書くときに一緒に使うライブラリ何使ってますか? テスト対象が依存する関数をモックしたい - mockfn 複雑なデータ構造のdiffを簡単に知りたい(あるいはデータ構造の比較を簡単にやりたい) - matcher-combinators モックした関数が取る引数をスマートに制限したい - mockfn & matcher-combinators まとめ Clojureでテスト書くときに一緒に使うライブラリ何使ってますか? アプリケーションでユニットテストレベルのテストを書くとき、どういうライブラリを一緒に使っていますか?Kaocha?Midje?test.check?shrubbery?Flare? 今回

    最近Clojureでテストを書くときに使っているライブラリをふたつ紹介します - Uzabase for Engineers
  • システムの複雑さはどこから来るのか – Out of the tar pitを読む - Uzabase for Engineers

    Uzabase Saas Product Divisionフェローの矢野です。 この記事は、Rich Hickey(プログラミング言語Clojure作者)のプレゼンテーションSimple Made Easyへと繋がっていく、Ben MoseleyとPeter Marksによる「Out of the tar pit」というシステム設計について論じた論文の内容について説明したもので、ユーザベースのSaas Productでのテック発表の一つとしてプレゼンしたものを、ブログとして再度まとめたものです。プレゼン自体は25分くらいでしたので、おそらくこの記事の方がプレゼンよりも詳しいと思います。 ソフトウェア危機 ソフトウェアは質的に複雑 ソフトウェアの複雑さはどこから来るのか? 複雑さは、別の複雑さを産む 複雑さを分類する 当に必要な複雑さと、そうでないものがある どうやって複雑さを扱うのか

    システムの複雑さはどこから来るのか – Out of the tar pitを読む - Uzabase for Engineers
    masa8aurum
    masa8aurum 2021/08/01
    必須の(Essential)複雑さ、付随的な(Accidental)複雑さ
  • はじめてのDuct - Uzabase for Engineers

    SPEEDA開発の中村です。今回の内容は,弊社主催のclj-ebisu #2で発表した「実践Duct(仮)」です。 ClojureのサーバサイドフレームワークDuctを業務で使って学んだことを紹介します。 connpass.com 勉強会で発表した資料はこちらです。 はじめに,Ductのコアで使われているフレームワークIntegrantを紹介し, サーバサイドでIntegrantを使って感じた課題についてお話しします。 次に,課題に役立つDuctのmoduleのしくみと作り方を説明します。 想定読者は,Clojureを書いたことがあってDuctを使ったことがない方です。 Integrantのつかいかた Integrantなせかい Integrantでこまること Ductのmodule Ductでこまること Ductによるコンフィグレーションマップの展開 Ductのmoduleのつくりかた

    はじめてのDuct - Uzabase for Engineers
    masa8aurum
    masa8aurum 2020/12/14
    自作moduleを作る方法が後半に書かれている
  • Clojure 1.10.x時代の新しいデバッグツール - Uzabase for Engineers

    こんにちは!こんにちは!SPEEDA開発チーム(通称PDT)に所属しているあやぴーです。 弊チームでは新しいモノを開発するときに、よくClojureという言語が採用されています。だいたい言語別でシェア2位といったところでしょうか。1位はみんな大好き(?)Kotlinで、こちらはサーバーサイドでの利用が主になっていて、次にE2Eのテストコードを書くときに良く利用されています。 今日はそんな弊チームでよく使われているClojureについて、Clojure 1.10.x時代の新しいデバッグツールをお伝えできれば良いなと思い、この記事を書こうと思った次第です。 大きなデータ構造を簡単に把握したい Cognitect's REBLを使う REBLのダウンロードとインストール プロジェクトの準備 REBLを利用できるようにする REBLにデータを送信する まとめ 余談 大きなデータ構造を簡単に把握した

    Clojure 1.10.x時代の新しいデバッグツール - Uzabase for Engineers
    masa8aurum
    masa8aurum 2020/12/07
    REBL (Read-Eval-Browse Loop)
  • 【Clojure】Ductで始めるWebAPI開発 - Uzabase for Engineers

    こんにちは!!SPEEDA開発チームの岡村です!! 私たちの開発チームでは、先日チームメンバの野口が書いたこちらの記事に書かれているように、チームメンバーの入れ替えが頻繁に行われます。 かく言う私も一ヶ月前に行われたチームシャッフルで、ClojureでDuctを使って開発を行うチームに移動しました。(Clojureほぼ未経験) 私がClojure初心者だからこそ、これからClojureとDuctを始めて見ようかなと思っている方に対し、お伝えできることがあると思い、今回はDuctでWebAPIを作成する方法をご紹介しようと思います。 Ductとは 作成物 プロジェクト作成 システムの起動 マイグレーション 一覧取得処理の実装 ハンドラーの実装 データアクセス層の実装 登録処理の実装 ハンドラーの実装 データアクセス層の実装 更新、削除、一件取得処理の実装 まとめ Ductとは Ductはライ

    【Clojure】Ductで始めるWebAPI開発 - Uzabase for Engineers
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