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ブックマーク / www.nishinippon.co.jp (7)

  • 小学校で「教科担任制」 北九州市教委 新年度から十数校で導入 | 西日本新聞me

    北九州市教育委員会が2019年度、市内の十数校の小学校5、6年を中心に、各教科を担当の教員が教える「教科担任制」を導入することが分かった。担任が全教科の授業をする一般的な「学級担任制」から代える。同じ学年の担任たちが担当教科を決め、クラスを問わずに授業を受け持つことで、全教科を教えたり、準備をしたりする負担の軽減を図る。授業がない空き時間も確保できる。児童数の多い小学校が対象。 学級担任制は、担任が児童の状況に合わせて学習を計画できる半面、全ての教科を受け持つため、担任の負担が大きかった。保護者への対応や事務作業も放課後に限られ、授業準備に充てる時間が不足する場合があった。授業数が多く、生活指導の機会が増える高学年の担任に業務が集中する現状もあり、市教委は「構造的な問題」と捉えている。 教科担任制では、例えば、5年1組担任が国語、2組担任が社会、3組担任が算数-などと主担当を決める。加えて

    小学校で「教科担任制」 北九州市教委 新年度から十数校で導入 | 西日本新聞me
    masa8aurum
    masa8aurum 2023/01/17
    (2019)“市内の十数校の小学校5、6年を中心に、各教科を担当の教員が教える「教科担任制」を導入” クラス担任の負担が減る。よさそう
  • 地図アプリに載らない「強制収容所」を訪ねてみた | 西日本新聞me

    ウイグル 抑圧の実相 中国政府によるウイグル族弾圧は「ジェノサイド(民族大量虐殺)」か、それとも中国が主張する「でっち上げ」か。現地や関係者を訪ね、見えてきた実相は…。

    地図アプリに載らない「強制収容所」を訪ねてみた | 西日本新聞me
    masa8aurum
    masa8aurum 2021/05/17
    本当にただの職業教育訓練だったらなぜ取材不可なのか。真実ははっきりしている。
  • 首相に学ぶ答弁術

    永田健の時代ななめ読み 「空気を読まない」を信条とするベテラン記者が、今起きている政治、社会、国際問題を「ななめに」論評します。賛同とお叱りが相半ばする人気のコラム(日曜更新)

    首相に学ぶ答弁術
  • 校則をなくしてみた中学校 「常識」に挑んだ校長の改革 | 西日本新聞me

    【校則の?・7】東京都世田谷区に、全国の注目を集める公立中学校がある。区立桜丘中。生徒の髪形や服装は自由で、携帯電話やタブレット端末の持ち込みもできる。遅刻しても、教室から抜け出しても声を荒らげる教師はいない。「学校の常識」に挑む現場を訪ねた。...

    校則をなくしてみた中学校 「常識」に挑んだ校長の改革 | 西日本新聞me
    masa8aurum
    masa8aurum 2020/01/12
    世田谷区立 桜丘中
  • あなたの特命取材班 | 西日本新聞me

    あなたの特命取材班 (あな特) は、 読者の調査依頼を受けて記者が動き、双方向のやりとりと新聞社の取材力で、 疑問の解消や地域・社会の課題解決を目指します。

    あなたの特命取材班 | 西日本新聞me
    masa8aurum
    masa8aurum 2019/07/29
    > 読者と記者がSNSでつながり、暮らしの疑問から地域の困り事、行政や企業の不正告発まで、あなたの「知りたい」に新聞社の取材力でこたえる「オンデマンド調査報道」
  • ベランダ喫煙やめてほしいが ルール化難しい集合住宅 個人間の解決は限界|【西日本新聞】

    「どこで吸えばいいの」ベランダ喫煙トラブル、解決に限界 受動喫煙でうつ病リスクも 2018/10/19 6:00 (2022/12/9 12:40 更新) [有料会員限定記事] 「隣人がベランダでたばこを吸っていて、臭いが家の中まで入ってくる。やめてほしいと手紙や口頭で訴えたが効果がない」。ベランダで喫煙する“ホタル族”に悩まされているとの声が、福岡県内の集合住宅に住む会社員男性(42)から特命取材班に寄せられた。そういえば最近、あちこちの集合住宅で「喫煙に関するお願い」なる張り紙をよく見掛ける。2020年の東京五輪・パラリンピックを前に禁煙の動きが広がる中、集合住宅での喫煙問題を取材した。...

    ベランダ喫煙やめてほしいが ルール化難しい集合住宅 個人間の解決は限界|【西日本新聞】
    masa8aurum
    masa8aurum 2019/07/01
    “打開策として、ベランダや室内も含め「敷地内全面禁煙」をうたうマンションが登場し始めた。”
  • 就職活動の若者、なぜ出て行くの? 地場と大都市 格差に衝撃 | 西日本新聞me

    人口流出が止まらない。昨年の長崎県の転出超過数は6311人で47都道府県でワースト6位(総務省人口移動報告)。長崎市は全国の市町村で最多の2376人となり、県都が人をつなぎとめる「ダム機能」を果たせていない。転出の中心は若年層で、15~24歳が約3割を占める。就職活動真っただ中の学生に県外に出る理由を聞いてみると、多くが「働きたい企業がない」。どう受け止めればいいのだろう。 来春卒業の大学生の採用に向けた会社説明会が今月解禁され、佐世保市の体育館には8日、県内に事業所を置く約60社がブースを並べた。県や長崎労働局が参加企業を地元に特化して開催。ただ、3時間半で訪れた学生は約90人。手持ちぶさたの企業担当者の姿も目立った。 「将来を考えると、長崎の企業は選べない」。県立大3年の男性(21)はこう話した。長崎市出身。地元に愛着もある。できれば残りたい、との思いから足を運んだ。だが、給与や福利厚

    就職活動の若者、なぜ出て行くの? 地場と大都市 格差に衝撃 | 西日本新聞me
    masa8aurum
    masa8aurum 2019/03/17
    “だが、給与や福利厚生など、大都市圏との“格差”を思い知ったという。”
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