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ライブラリに関するmather314のブックマーク (4)

  • さらなる型安全性を求めて ~ Refinement TypeをScalaで実現する ~

    SoRの性質が強いBtoBアプリケーションでは、「堅く」作ることを求められる箇所がしばしばあります。 Scalaの型安全性が頼もしく感じられるのは、まさにこのような箇所においてです。 「堅く」作るために、私たちがいま注目しているのが refined と newtype というライブラリです。 この記事では、refinedとnewtypeを使ってScalaの型安全性をさらに引き出すテクニックを紹介します。 Value Class / Tagged Type refined + newtypeの話題に入る前に、これまでにどのようなテクニックが使われてきたかを簡単に振り返りましょう。 ここに、SNSのユーザーアカウントを表現するクラスがあります。 case class User(id: String, email: String, age: Int) val user1 = User("@tod

    さらなる型安全性を求めて ~ Refinement TypeをScalaで実現する ~
    mather314
    mather314 2020/10/17
    良さそう
  • JOSE(JavaScriptオブジェクトへの署名と暗号化)は、絶対に避けるべき悪い標準規格である | POSTD

    注: 稿は元はJSON Web Tokens(JWT)について書いたものですが、JWTはJavascript Object Signing and Encryption(JOSE)のサブセットであるため、以下の批評はどちらかというとJOSE全体に焦点を当てています。 もし既にJavascript Object Signing and Encryption(JOSE)を実装することを決めているなら、それがJSON Web Tokens、JSON Web Encryption(JWE)、JSON Web Signatures(JWS)のいずれであっても、その決断に疑問を持つべきです。間違いを犯そうとしている可能性があります。 この投稿に書いたことはすべて、RFC 7519、RFC 7515、そしてRFC 7516に則っています。将来、新規のRFCでは以下に挙げるような欠陥はなくなっている可能

    JOSE(JavaScriptオブジェクトへの署名と暗号化)は、絶対に避けるべき悪い標準規格である | POSTD
  • HaskellのWeb系ライブラリ紹介 - iLog

    はじめに こんにちは、ishiy(@ishiy1993)です。 この記事はCAMPHOR- Advent Calendar 2016の11日目の記事です。 すでにHaskell Advent Calendar 2016の7日目の記事でHaskellのライブラリ紹介がありましたが、 Web関係に特化することで差別化をはかります。 ときどき「HaskellでもWebまわりできるんですね!?」というのを聞くのでいろいろなライブラリあるよというアピールをしたい。 以下では、僕が使用したことのあるライブラリを中心にサーバー、クライアントそれぞれを紹介していきます。 サーバー Webサーバー wai warp まずサーバーサイドの基礎になっているライブラリを紹介します。 waiはWeb Application InterfaceでApplicationという型を定義しています。 これが下で紹介するWA

  • Haskellライブラリ所感2016 - syocy’s diary

    (これは Haskell Advent Calendar 2016 の7日目の記事です) 今年使ったり調べたりした Haskell ライブラリを広く紹介していく企画です。 あくまで今年使ったものなので新しいものばかりではないです。 また記事の性質上、紹介するものが偏っていてもご容赦ください。 Hackage にはすごい数のライブラリが登録されていて、 頼もしいことですが目が回りそうにもなってしまいます。 この記事が Haskell のライブラリを調べる上での指針になったら幸いです。 なおこの企画と方向性が似ているものとして State of the Haskell ecosystem ( 2016年2月版 ) があります(英語)。 これは Haskell を取り巻く環境を知る上で非常によいドキュメントです。 ただ各ライブラリについては名前を挙げるだけにとどめられています。 この記事ではもう

    Haskellライブラリ所感2016 - syocy’s diary
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