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Go言語に関するmather314のブックマーク (4)

  • Go言語がWebAssemblyをサポートへ。GOARCHは「wasm」、GOOSは「js」に

    Googleが中心となってオープンソースで開発されているGo言語は、WindowsmacOSLinux、FreeBSD、iOS、Androidなど、さまざまなOSやCPUに対応したバイナリを生成できることが特長の1つとなっています。 そのGo言語のコンパイラが生成するバイナリにWebAssemblyが追加されました。WebAssemblyは、Webブラウザ上でネイティブコードに近い実行速度で高速に実行できるバイナリフォーマットです。 WebAssemblyのサポートは昨年2月から検討がはじまり、先月末に最初のコードがコミットされた状態で、現在も開発が進んでいます。 GOの今後のバージョンアップで正式にWebAssemblyがサポートされる見通しです。 Go言語はサポートするOSやCPUの種類をそれぞれ「GOOS」と「GOARCH」の値で示しています。例えばWindowsGOOS値は「

    Go言語がWebAssemblyをサポートへ。GOARCHは「wasm」、GOOSは「js」に
  • Go言語での構造体実装パターン

    Go言語での構造体実装は、埋込や独自コンセプトのインターフェースといったGo言語独自の機能を理解して行う必要があります。 今年からGo言語を始めましたが理解が曖昧なままだと実装に迷うことが何度かありました。今回よい機会なので、Go言語での構造体実装パターンとしてまとめてみることにしました。 構造体実装パターン 実装パターンの洗い出しとして、GoFデザインパターンをGo言語で実装する手法をとりました。 その中で繰り返し現れる実装をGo言語での構造体実装パターンとしてまとめてみました。 コンストラクタ関数 エクスポートによるアクセス許可 インターフェースによるポリモフィズム 構造体によるポリモフィズム 構造体によるサブクラス・レスポンシビリティ 構造体による移譲 関数による移譲 以下、それぞれのパターンを解説していきます。 コンストラクタ関数 Go言語には構造体のコンストラクタがないため、構造

    Go言語での構造体実装パターン
  • Big Sky :: Go言語でインタフェースの変更がそれ程問題にならない理由

    golang - Go言語における埋め込みによるインタフェースの部分実装パターン - Qiita [キータ] http://qiita.com/tenntenn/items/e04441a40aeb9c31dbaf golang はインタフェースがマッチしているかどうかにより処理を切り分けられる。 package main import "fmt" type Person struct { FirstName string LastName  string } func (p *Person) Name() string { return p.FirstName + " " + p.LastName } func main() { person := &Person{"Taro", "Yamada"} fmt.Println(person.Name()) } メソッドを保持しているのであれ

    Big Sky :: Go言語でインタフェースの変更がそれ程問題にならない理由
    mather314
    mather314 2016/09/08
    Javaのimplementsなどとは違い、struct宣言時ではなく全く別に宣言して実際にマッチしているか確認できるのか。構造的サブタイプをもっとかっちり作った感じ?
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