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mimeに関するmather314のブックマーク (3)

  • MIMEヘッダエンコーディングは複雑すぎてつらい - tmtms のメモ

    これは NSEG Advent Calender の7日目の記事です(内容は NSEG とも長野とも関係ありませんが…)。 www.adventar.org メールの送信者(From)や件名(Subject)は来ASCII(の一部の文字)しか書くことができないんですが、MIME(RFC2047)の登場によって日語等の非ASCII文字を記述することができるようになりました。 とは言ってもメールアプリから見て日語が表示できているだけで、内部的にはASCII文字にエンコードされています。MIMEヘッダエンコーディングと呼ばれています。 たとえば、「日語」という文字列は =?utf-8?b?5pel5pys6Kqe?= や =?iso-2022-jp?b?GyRCRnxLXDhsGyhC?= に変換されています。 この処理が実は非常に複雑で、正しくエンコードされてない場合がかなりあります。

    MIMEヘッダエンコーディングは複雑すぎてつらい - tmtms のメモ
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • MIMEの基礎

    今回は MIME の話をしましょう。以下では、言語と文字コードを同一視して説明します。(もちろん両者が違うことは重々承知していますが、今回は同一視した方が分かりやすいと思います。) テキスト・メールの問題点 MIME が登場した 1992 年以前の RFC822 (現 RFC 2822)で定められたメールは、テキスト・メールと呼ばれています。MIME はテキスト・メールの問題を解決するために考え出されました。ここでは、その問題とは何だったのかをおさらいしておきましょう。 テキスト・メールではヘッダが ASCII に限定されていました。そこで、例えば日語のような英語以外の文字列を入れられませんでした。 テキスト・メールでは文も ASCII に限定されていました。非英語圏では、これはあまりにも不便な制約でしたので、その地域内の約束として独自の文字コードを採用しました。例えば日では、文に

    mather314
    mather314 2013/10/02
    MIMEの基礎
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